5.0/5
全く個人的な予想なのですが、バッテリー充電器を持っている人の割合というのは実は相当低いのではないかと思っています。
自分の周りに充電器を持っている人は殆ど居ませんし、充電時に車体からバッテリーを外す際にプラスとマイナスのどちらから外すべきなのかを知らない人だらけです。
知らないと言う事はつまり、充電する為に自宅でバッテリーを外したりはしていないと言う事だと思います。
近年のバッテリーは補充電の必要を感じさせないほど高性能ですし、年式の新しい車両であれば充電系統が壊れてしまう話もあまり聞きませんから、何事も無ければそれで良いのかもしれません。
確かにマメに乗っていればバッテリーが上がってしまって始動できないと言うようなトラブルはあまり起こらなくなったと思います。
だから充電器など不要・・・かと言うと、そうでもないと言うのが今回のテーマです。
ではどのような時にバッテリーが上がってしまうのでしょうか。
ひとつは春先に冬眠していたバイクを再び乗ろうとした際です。
春先に乗ろうとしたらウンともスンとも言わなかったり、弱々しくセルモーターが回っているうちにバッテリーが終了してエンジン始動失敗してしまった経験は誰しも経験した事があるのではないでしょうか。
また、梅雨明けの時期も危険です。
雨で乗らない時期はたった1ヶ月半程度のはずですが、気温が高い事もあってバッテリーの自己放電速度が早まり(バッテリーは全く使用していなくても少しずつ自然に放電していきます)、梅雨明けに乗ろうとしたらウンともスンとも言わなかったり・・・、と春先と同じ目にあったりした事はありませんか?
春先にバイク屋さんで充電したばっかりなのに!!
しかし、そんな事になる度にバッテリー充電を依頼するのは面倒ですし、かと言ってバッテリーを充電しようとしても面倒くさい・・・、自分で充電しようとして逆接続しちゃうかもしれないですし、配線がショートしたら火花とか出たりして怖いし、あぁん!どうしよう!!
そんな人にオススメなのがこの商品です。
防水型コネクターと配線が付属してくるだけの超単純な商品ですが、一度ショップで充電用配線を取り付けてもらえば、後は充電器側にセットしたコネクターを差すだけで絶対に接続ミスをしないと言うのが素晴しいです。
乗らない時にトリクル充電器(自然放電して弱ってしまう分だけを充電し、常にバッテリーを100%充電の状態に保ってくれる充電器)と接続しておけばいつでもバッテリーの状態は完璧ですし、そこまでしなくとも充電時にいちいちタンクやシートを外す手間が省けます。
実際問題、常時充電器と車体を繋いでおけれる恵まれた環境の方は少なく、殆どの人は必要な時にしか充電できないのではないかと思いますから、思い立ったら車体をバラさなくとも速攻で充電を開始できるメリットは図り知れません。
しかも逆接やショートの心配も無いのですからたまりません。
あまりの単純さゆえ、車両を乗り換えてもずっと使えるのも素敵です。
充電器と接続するコネクターは普段は見えている必要が無いので、「目立たない場所にいかに上手くコネクターを隠しておくか」がセンスの見せ所ですぞ。
(わっきぃ)
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5.0/5
これは、かなり良い仕事してくれます。
北海道では冬と言う乗れない時期が何が月もあるんです春になってセルを回したら、なんと比重がお亡くなりになり毎年バッテリー購入してましたが、この持続充電器はAC100Vにさしっ放しで3ヶ月OKなんです
二年たつが超元気にセルが回り二度とバッテリを買わなくてもいくなりました
バイク乗りで北海道人なら在って損はない!
裏切らない商品です
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4.0/5
これはお勧めです!なんといってもホイールに汚れがこびりつきにくい!ピッチタールは、とてつもなく取りにくく、苦労して取ってもすぐ付いちゃいます。(特にアスファルト引きなおした道路だと・・・毎日通るところだとなおさらです。)これでコーティングしておくことで、作業もずいぶん楽になりました。
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4.0/5
6角レンチが付属しており、ピンを押し出す部分には穴があいているので、恐らくこれ(6角レンチ)で回せということなのでしょうが、手が痛くなりそうなので(笑)14mmのメガネレンチをかけて回しました。
取っ手の部分がグラグラしますが、落ち着いて作業をすれば大丈夫です。
初めてチェーンカッターというモノを使いましたが、思ったよりも簡単に、しかも楽にチェーンを切断することができました。
取っ手を折りたためば小さくなるので、工具箱に入れておいても邪魔になりません。
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4.0/5
バッテリーが奥にあり、バッテリーが上がったら、もう最悪!!
バイク用維持充電器とオプション部品があれば、楽チン楽チン ツーリング前の前日にスイッチを入れとけば、一発始動で安心です。おすすめですよ~
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5.0/5
スリップオンマフラーから純正マフラーに戻したので、低速トルクは特に気にしないで良いかな~と思って取り外していたのですが…
明らかにトルクが薄い
純正のがトルクあるはずなのに…
交換したのはマフラー、それにPPS取り外しのみ、です
う~ん…
考えられるのはPPSしか無いよなぁ…
と思って、疑いながらも再装着してみました
明らかにトルクUPしてます
というより、今までの感覚で走っているとトルクが薄く感じていたのが、PPS再装着でまた元に戻った感じです
納車と同時にPPSのレーシングVer
その後スーパートルクに交換
と、ずっとPPSは使い続けているのですが
今回、外して乗ってみて改めて効果を実感しました
装着もバッテリーに装着、アーシング線も付いてるのでそれもどこか良いところに装着して…
と簡単です
やっぱり値段が高いというのはありますが、自分にはこれくらい出しても良いな、って感じです
ノーマルプラグからイリジウムに変えた感覚に似ているでしょうか
個体差はあるのでしょうが、自分のFZ6では明らかに効果を体感出来ました
試してみる価値はあります
ちなみに、オークションで購入したパチ物は全く効果無かったです
半永久的に使えるので☆5つです!
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4.0/5
少々高いですが、類似品と比べてコンデンサーを使ってないということで寿命はないということでPPSにしました。これを着けてからハザードランプなどを使っているときも他のランプのチラつきなども無くなったし始動性も良く最初の一回りでかかる感じです。スクーターならこれをつけるスペースもそんなに悩む必要がないので自分でも簡単に着けられました。
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4.0/5
ガソリン携帯缶って、色々なものがあるけど、これは小ぶりで「一応持っていくか」とか「常に携帯しよう」という気になる。また、消防法適合というのも、蓋もステンレスというのも安心。さて、その蓋だが、ジョウロなどが無くても給油できる仕掛け。しかし、うまくやらないと手は少し汚れる。また、おちついてやらないと蓋を落としてしまったり、こぼしてしまったりする。まあ、たまにしか給油することは無いので、この仕組みはとても気に入っている。なので、一リットル版(BT-1000)も買ってしまった!
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5.0/5
冬の間、乗らなかったバイクもトリクル充電器のおかげで今年の春は一発始動できました。冬の間はバッテリーに接続したままでもOKなところが良い。充電後のバッテリーも問題ありません。
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4.0/5
バックに入れて洩れたら臭そうだし、車外にマフラーバンドで取り付けました。
これで安心?かな
http://serow250.blog79.fc2.com/blog-entry-31.html
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