DRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)です。
最初からチューブに付属しているエアバルブコアとは違い、パッキン部分の色が赤色でしたのでこれを選んで買いました。
最初から付属しているエアバルブコアはパッキン部分が黒色ですし、パッキン部分が少し痩せているように見受けられます。
使用していて特にエアー漏れもありませんでしたので大丈夫なのでしょうが、このDRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)の赤色のパッキン部分は見た目ふっくら膨れていますので よりちゃんときっちりエアー遮断して止まりそうに感じました。
また、私の乗るHONDAのCRF250Lはエクストリームレッドですので、レッドパッキンのDRCエアバルブコア=赤色に拘って交換してみようと思い購入しました次第です。
私のこのDRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
自己満足的気持ちのカスタマイズにもなりますし 値段もお手頃ですので、皆さんにオススメしたい赤色の拘り商品の一つです。
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4.0/5
国内メーカですので信用しています。
梱包状態も問題ありませんでした。
品質も切れなどなく良品です
実際どこまでもつのかは未知数です。
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5.0/5
いつもエアチェックする際、ディスクに手がぶつかり苦労していなのがこんな小さなパーツを付けるだけで、今までのが嘘のような便利パーツです。
皆さんが指摘しているエアバルブ脱着の時、空気が抜けると言ってますが、正しくその通りです。
この注意書きにも書いてありますが、装着したまま走行可能と書いてあります。
自分は装着したまま走りましたが、緩んで飛んでいく事も無かったので、装着前提をお勧めします。
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3.0/5
交換の為使用。安いものですし、頻繁に交換する部分ではないのでタイヤ組み換え時は毎回変えています。安心を買ったと思えばいいのではないでしょうか?
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純正のゴムキャップが嫌で購入しました。
バイクが赤色なのでレッドをチョイスしましたが、小さな部品なのにドレスアップには効果的です。足元が引き締まりました。
Oリングも付いていて安心です。六角キャップ、カッコいいです。
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チューブには、肉厚のヘビーチューブもありますが 私はONロード用のタイヤを履いておりますので、私はこのIRC :チューブ 商品番号:25964Bを使用しています。
肉厚のヘビーチューブはOFFロードで空気圧を減らして走行した際にはこの上もなく丈夫なのですが、ONロードでの釘などによるパンクに対しての防御力は普通のチューブと変わりないです。
また、ヘビーチューブは普通のチューブの2倍近く重量がありますので ONの峠など走行時にジャイロ効果の影響を受けます。
その点、この普通のチューブは軽くてそのジャイロ効果も最小限で済みますので ON峠などでのカーブでの切り返しがとても軽快に感じます。
私は、IRCさんのタイヤが好きですのでチューブもIRCさんのこのIRC チューブ 商品番号:25964Bを使っている訳なのです。
もちろん、OFFタイヤ装着時には肉厚のヘビーチューブも使うこともありますが それもIRCさんのヘビーチューブです。
お値段も手頃ですし、私のチューブにはパンク修理のパッチ痕がいくつもありますが ぜんぜん劣化もせずに空気も抜けずにしっかり使えております。
また、ヘビーチューブよりも普通のチューブの方が空気圧が減りにくく感じます。
(理論的にはわかりませんが、実際の話です。)
私の乗るHONDA CRF250Lのメーカー推奨タイヤ空気圧は前後1.5kPaですが、私はONロード用タイヤを履かせた際には前1.8kPa/後2.0kPaにしています。
空気圧を高くすると、センター摩耗を発生しやすくタイヤが長持ちしなくなったり、乗り心地が悪化したり(跳ねる感じ)、また キズを受けやすくなり、コード切れやバーストに至る場合がありますので 気を付けて下さい。
(私は今までになったことはないですけどね。)
私のこのIRC チューブ 商品番号:25964B【CRF250L】リア用に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
長年使わせて頂いておりますが、未だに絶大的信頼をしております。
とにかく、安価でありますので 交換用ストックとして予備を持っておいても良いくらいだと思います。
私もそろそろ、予備用として前後のチューブが欲しかったところです。
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私は、HONDAのCRF250Lに乗っております。
純正品として履いているのが、このIRCさんのチューブです。(商品番号:25969B)
オフロード用に履く場合のタイヤの時はヘビーチューブを入れておきますが、オンロード用のタイヤを履く場合には このIRCさんのチューブ 商品番号:25969Bを入れております。
オンロード用のタイヤ(IRC GP-210)の中身のチューブとして入れておりますので、ダートでエアーを抜くこともありませんし このタイヤでダートはもとより オフロードに入ることすらありませんので、このチューブで十二分に役割を果たしてくれます。
また、ヘビーチューブよりも随分と軽量ですし、それに伴いジャイロ効果も低減されますので、走り易かったり燃費が良くなったり感じるのは気のせいではないと思います。
耐久性としましては、IRCさんのチューブを16年間使いっ放しにしたことがありましたが、パンク修理のパッチ痕こそ多く作りましたが全然長持ちしておりましたよ。
ですので、今の時代の製品のこのIRC チューブ 商品番号:25969Bも随分と長持ちするのではないかと思っております。
私のこのIRC チューブ 商品番号:25969Bに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
お値段も安いですので、けちけち16年間耐久使用などせずに タイヤ交換3回に一回くらいの頻度で交換してあげても良いのかもしれません。
是非とも皆さんにオススメしたい商品です。
お値段的にお安いですので、チューブ交換用の予備パーツとして 前後セットで常備しておいてはいかがでしょうか?
近々 私も前後セットで購入予定です。(値上がりしてしまう前に)
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私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499を、HONDA CRF250Lのフロントホイールに使っています。
切れたことはありませんが、オフロードを果敢に走り回っていると人知れず傷んできますので タイヤ交換2-3回に1回くらいは交換するのがよろしいかと思います。
このリムバンドのお陰でニップルの可動域が安全に滑らかに確保されていますので、その存在を軽んじてはいけません。
取り付けは、リムのエアバルブホールの位置にリムバンドに開いているバルブホールを合わせて 引っ張りながらグルッと回し入れるます。
そして、リムの中心に合わせてセットするだけです。(写真参照)
このDUNLOP ダンロップ リムバンド 商品番号:151499は、特に高価なパーツではありませんし消耗品でもありますので、交換用ストックとして数本手元に置いておくのも悪くないと思います。
私の知る限り、このDUNLOP ダンロップ リムバンドがリムバンドのメーカーさんの中で一番使い易く一番信頼出来て一番安く手に入りますので、昔からいつも私はこのDUNLOP ダンロップ リムバンドを購入使用しています。
もちろん、皆さんにもオススメ出来る商品です。
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5.0/5
エアバルブキャップはあまり目立たない場所ではありますが、同系色でまとめる時には交換してあるだけで統一感がかなり変わるので結構重要だと思っています。
普通のタイプにしようかと思いましたが、見た目がかわいくて気に入ってしまったのでこちらに決定。
ちゃんと顔が真正面を向いてるのが良いですw
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DRC アルミ エアバルブキャップ レッド(赤色)です。
アルマイト加工のレベルはとても綺麗な仕上がりで、少々の紫外線では変色しません。
耐光性も安心できます。
(2年経過で色素劣化の目視での確認はわからないくらいです。)
アルミエアバルブキャップの購入はいつも私は、このDRC アルミ エアバルブキャップ にしています。
良く似た形状や色んなデザインのキャップがありますが、私はあえてこのシンプルデザインのDRCさんのこのキャップ。
写真でお解りになると思いますが、エアバルブマッドガード を付けて その上からバルブナットでしっかりと押さえたうえでキャップを取り付けております。
指先でキャップを締め付けると、バルブの根元のエアバルブマッドガードがクッション(テンション)の役割になって、バルブナットと共にキャップはテンションが掛かりしっかりと締まって 抜け落とし難くい状態になります。
力任せに締め付けなくても大丈夫です。
かと言って、緩ませる時は指先に瞬間的にちょっと力を入れれば簡単に外せます。
新しい赤いリム(ZETA)を新調しましたので、新しく赤いバルブキャップを用意したのですが・・・
しかも、バルブマットガードも赤色なのでエアバルブキャップの赤色なんて目立ちません。(汗)
今更ながら、色調を統一せずに他の色に変えた方が良かったのかな?と思ったりしておりますが・・・
性能的&使い勝手は大満足な このDRC アルミ エアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足の皆さんへのオススメの商品です。
神経質にジャイロ効果の低減や歪み修正を追及するのでしたら、アルミ製ではなく もっと軽い樹脂製のキャップが適切なのだと思いますが、私はこのDRC アルミ エアバルブキャップが大のお気に入りなんです。これでいいです。これがいいんです。
せっかくですので、低予算でカスタマイズ感の味わえるバルブキャップ交換をこの DRC アルミ エアバルブキャップでカラフルにしてみてはどうでしょうか?
きっと、気に入ると思いますよ。
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