5.0/5
【Webikeモニター】
1年ほど前からこちらのオイルを使わせていただいております。はじめは安さに惹かれて買ったのですが、思った以上に良い品でした。
純正品ならば走行距離3000km超えたあたりでギア入りが渋くなるのですが、これだとほとんどなりません。(いいのか悪いのかはわかりませんが…)
なにせ安いので、一度試しに使われてみてもいいと思いますよ♪
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300Vをはじめ、高価なイメージの強いMOTULのラインナップではかなり安価な半化学合成オイル。
それでも実勢価格でホムセンに並んでいるウルトラG2の1.5倍程度にはなりますが、軽二輪程度の車両であれば一回の交換でせいぜい2Lちょいってとこです。
愛車にその程度の贅沢くらいさせてあげてもバチはあたるまいと使用してみました。
それまで使ってたウルトラG2に比べると、シフトフィーリングは同程度。吹けあがりも同程度。
メカノイズも特に変化なく、燃費も変わらず、とにかくえーと色々と変わらず。
まあ乗ってる人間が鈍感ですから。
きっと愛車は喜んでるに違いありませんから。
うーん
クランクケースに煌めくMOTULのステッカーは、ウルトラG2の頃から貼ってありますがともかくこれでお天道様に恥じずに堂々と生きてゆけます。
よかったです。
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このオイル今回で3回目の交換です。距離は4、500km程走行しましたが、初期性能が持続し特にせん断力に粘りがありあと500km走行は大丈夫と思います。値段は定価は高いですが、ウェビックさんのお陰で何時もセールの時に購入しています。これから空冷エンジンには厳しい夏が来ますが、今度もヤマループ10W-50に交換して夏を乗切ろうと思います。これからもセール[^ェ^] よろしく!
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5.0/5
ここ3年ほど使用しています。
一言で言って、カッチリとしたタッチが長続きします。
大体1年毎に交換するようにしていますが、効きが安定しているのでつい、
交換時期を忘れそうになります。
交換後の変化は確かに判りますが、その差が僅少である事からもロングライフは謳い文句通りでしょう。
また、旧いキャリパーをバラした際、ゼリー状と云うかガムシロップ状と云うか、そんな状態の変色してスラッジと化したフルードが出て来た事があるのですが、変色も少なくいつもサラリとした状態で交換できているので、コレはそんな事にはなら無そうです。
油圧経路内が動脈硬化状態にならないのは、永く乗る人には大きなメリットだと思います。
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5.0/5
ここ6・7年程愛用しています。
以前はモチュールの300Vを使用していましたが、バイカーズステーション誌のベタ褒め記事が切っ掛けで乗り換えました。
決しておべんちゃらを書かない同誌ですが、評価に疑いの無い高性能です。
ローフリクションを謳うだけあり、缶を振ってみるだけで他のオイルとは違うサラサラ感。
一般的なオイル缶だとダパダパ・ドポドポと云った感じなら、タパタパって云う位軽い感触です。
こんなに低い粘度で大丈夫か?
そう思いますが、以前OHした際(前回から50000km位)に殆ど磨耗の痕跡が無かった事から、おそらく部品の保護についても安泰でしょう。
そして何と言ってもロングライフ。
劣化しません。
300Vが1500km、早ければ1000kmで一番おいしい時期が過ぎるのに対して、アッシュはそれが4000kmから5000kmほど続きます。
最近では6000kmほどで交換が習慣になってしまいました。
高回転型のGooseの事とて、結構ブン回すんですが、
普通のオイルならありえねェ。
交換サイクルが長いので、オイルの劣化よりも先に、燃焼や気化による?消費でのオイルレベルの低下が先に来るくらいです。
さして劣化した感じがしないので、つい、交換時期を忘れそうになります。
確かにお高い感じの価格ですが、最低でも4000km保って、しかも絶好調を維持するとなれば、これ以上のコストパフォーマンスも無い気がします。
使ってみて解る、嘘のようなオイルです。
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4.0/5
メインで乗ってるドラッグスターに久々に
カストロールを入れました。
峠が多い山道を何回も走るので、勾配のある
坂を登るならカストロールです。
なんといっても、アクセルの反応がいい。
回転の受け応えがいいんです。
さらに保護性能もあるので、一流メーカー
なだけあります。
そこそこの価格ですし、粗悪なオイルではないことは
確かです。
高回転にすると付いてきませんが、普通に使う
分には立派なオイルです。
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YBR125(2009)に使用。
エンジンフィルターが無い車種であることと、1L缶を丸々使いきって丁度なこともあり
少々もったいない気もしますが、走行距離で大体1500km程度を目安に
様々なメーカー、グレードのオイルをとっかえひっかえ試し続けているのですが
こと、この商品を使ってからは「オイルとエンジンとの相性」を実感するようになりました。
メカノイズ、シフトフィーリングの点では素人にもハッキリ体感できます。
YBR125の持病とも言われる「Nランプが点灯しながら、実は1速に入っている」
という現象は一切なくなります。そこそこ起こっていたギア抜けは激減しました。
素人ゆえにどのような特性がどのように作用しているか、という因果関係は解りかねますが
「自分はどのバイクにもこれ!この商品こそが最高だ!」という先入観は、
少なくともエンジンオイルに関しては当てはまらないんじゃないのかな、と。
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3.0/5
先週まで使用(気温-2?+6度)。中回転以上は部分合成にしては相当にパワフル(全合成のいくつかより速い)。
パワーフィールは独特で「体感速度・体感トルク・実際速度」がいつもバラバラ(体感は遅いが針の上昇は確実に速い)。
耐久性はこのオイルの売りだが、間違っていない。
終盤フィーリングが落ちてもパワーダウンせず、油圧変化は全くなかった(回転フィールダウン=粘度低下のオイルは多い)。
以下は気になった点。
(1)ギアのダウン側が終始ひっかかり気味(どの型のカブも油膜性能次第でダウンが渋る)。
(2)終始ハンドルに響く微振動(ふつう半・全合成は出ないはずだが・・)。
(3)スロットルに対するトルクの掛かりが遅すぎる(回転合わせの時間は全合成の1・5?2倍)。
(1)?(3)とも原因は「鉱物油側の粒子が大きすぎ・合成油側の油膜の硬度不足・ブレンドのバランス(一体性)不足」あたりにありそう。
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XR100ストッククラスのレース車両に使用してみました。Fフォークの内部部品の交換がNGなストッククラスには効果絶大です。ただ、注意点としてはミニバイクコースではおおいに効果を発すると思いますが、特殊な乗り方をする鈴鹿やもてぎ等の高速コースのフロント荷重があまりかからないところではフロントが少々動きづらく接地感も希薄な感じになってしまいました。どちらかというとフロントをよく動かして走りたい方なので、標準よりかなり油面を下げてみましたが思うようにならず、他社の柔らかいオイルと混合することにしました。XRよりフロントに荷重をかけやすいNSF100やオープン車両にはそれなりの効果があると思います。高価なサスペンションの部品を追加したり、システムを変更する前に試してみるとセットアップのバリエーションが増えますよ。
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5.0/5
この商品はヤマルーブ最高峰のオイルだけあって、エンジンのメカノイズがかなり静かになりオイルのせん断性も高いと思われます。
エンジンへの攻撃も少ないと思います 。
オイルフィルターの汚れが少なくなりましたので。
現在かなり安いので1リッターあたりのコストパフォーマンスもすごく優れていますのでお勧め商品です!!
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