他社の類似品やコミネの旧モデルと比較してこれを購入。バイクはVFR800x無限です。

コミネ製品は他にも数種類持っており信頼できること、１２V仕様である事、胸と背中だけでなく腕にもヒーターがあること、口コミが旧モデルから好評だった事、性能に対してコスパがよい事、ヘッドライトをハロゲンからLEDに交換して電力に余裕ができた事等が購入の決め手です。実際にはGWのNeoユーロロングと組み合わせて使用中。これまで使っていたプリマロフトミドラー＋ホッカイロと選手交代。

シーズンオフセールで購入したので厳冬期には使っていませんが、朝の気温が６度程度の日に使った限りでは、弱でも十分な暖かさ。これまでの重ね着による「寒くない」から「暖かい」に変わりました。連続高速走行では中や強が必要かもしれませんが、一般道ならほとんど弱で行けそうです。

一つ改善希望点を挙げるなら、スイッチがインディケーターランプを兼ねているため、グローブをしているとランプの色が見えにくく、オンになったのかどうか、一度手を放さないとわからない事です。

心配していた電圧は、市街地走行で通常時13.7V?13.9Vに対し、電熱ウェア弱＋グリップヒーター中で13.4?13.6Vと言ったところです。若干低くはなりますが、これなら許容範囲でしょう。トータルでは大満足。思い切って買ってよかったです。

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Vストローム650　2018年式にスマホホルダーを設置するにあたり、購入しました。

スクリーンのステーと共締めするかたちでステーをボルトで固定し、22.2φのバーがメーターの上部にきます。

自分はクアッドロックを使ってスマホを横向きに取り付けましたが、メーター上部にスマホの画面が来るので、視線移動が少なく、非常に見やすかったです。

スクリーン越しの視界にバーが入ってきますが、タンクに伏せて走るようなバイクでもないので、あまり気になりません。

ちなみに自分は純正スクリーンのままなので、問題なく取り付けできましたが、スクリーンの形状しだいでは取り付けが難しいかもしれません。

ステーがそれなりにしっかりした作りなので、高速道路を走行してもブレることもありません。

あと、高速道路を走行中に雨に降られましたが、スクリーンに隠れるような位置にスマホが来るので、走行しているとさほど濡れずにすみました。

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普段27.5を履いてるのでそのサイズを注文したら取り扱い無しと言われたので28.0を注文。
大きい分には履けないことはないので中敷きで調整しました。
最初はあちこちが硬く足に当たる部分が痛くて仕方なかったですが
馴染んでくるととても履きやすくなりました。

ちょっと重めなのでバイクを降りての徒歩は距離次第ではじわじわとレバーに来るレベルで足にきます。

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厚さも重さもたいそう有ります。入っていた箱も、普通のバイクカバーの箱の倍くらい大きいです。質感も見るからに頑丈そうです。レインプロテクターという商品名も伊達ではなさそうです。サイズMでグロムにはピッタリでした。
バイク整備マンガ「カストラ?の第一巻」のバイク保管方法、バイクカバーの二枚被せにしております。このカバーのうえにナッ◯スで安さに負けて買ってしまったベラペラのカバーをかけて使っております。まだ、大雨での使用はありませんが防水性への期待は大です。

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目の保護、特に冬の朝、日光を避ける目的で選びました。通常のフルフェイスに半透明の小さなシェードをついたものでは遮光範囲が不足、内側にサングラスがついたものは寒い日に曇るので断念。色はややクラシカルなバイクに合わせてシルバーグレーにしました。
使ってみると、もう少しバイザーの幅が広くてもいいかなとは思いましたが、まあ何とかなります。音は、所謂風切り音よりエンジン音の方が良く聞こえるのでそれ程不快ではありませんでした。内装は全体が密着するするのではなく、要所要所を抑える感じで、チンガードの部分もしっかりクッションがあり、舗装路中心の使用では十分です。少し気になったのはこの種のモデルらしからぬ重さですが、その分頑丈そうで苦痛になる程ではありません。見た目もよく、スペアのネジもついてきました。視界も広く使いやすいです。

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以前他車に同じ物を取り付けて好印象だったので今回ＣＲＦ２５０ラリーに採用しました。
適用が無いためＣＲＦ２５０Ｌと同じと判断して発注、現物合わせです。
結果としては取り付け可能、向きも高さも問題ないですが多少ガタが出ます。厚さ１ｍｍ以下・１１パイワッシャーで対応可能です。スプリングでかなりテンションが効いているので取り付けなくても人によっては気にならないでしょう。
幅はノーマル比でプラス４ｍｍ、長さはマイナス５ｍｍ、重量はノーマル２３０グラムに対して２７５グラムです。
ノーマルとはストッパー形状が異なります。ノーマルペグは可倒時にストッパーは台座に面で当たりますが流用ペグは線で当たります。
ラリーのノーマルペグは泥で滑らず安定感もあってよくできています。仕上げが安っぽいこと以外は満点に近いと思います。今回のペグは重量増もあり１４０００円近く払う価値がないかもしれません。でも個人的にはＩＭＳは歯が尖っていてお気に入りです。

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ＣＲＦ250ラリーはフルカウル、センスタ無しなので山でパンク修理するときに地面に寝かせるとカウルが傷つきそうなのでこの商品を購入しました。
ホムセンで売っている似たような形の高さ調整の出来る金具も安価で良いのですが、この商品はボールジョイントで地面に対して斜めにスタンドを立てるのでより安全です。
車高の高いＣＲＦラリーには最大に伸ばしアンダーボーンに乗せれば使用できます。
安定感はセンスタにはかないませんがメンテや修理に十分使えました。
鉄製で頑丈ですが重量は約500グラム、ツーリング持って行く工具としては重い方ですね。
ちなみにアマゾンや楽天には売っていませんでした。

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旧型を利用していますが、とても簡単にリフトアップができるので重宝しています。
実際一人で、ゼファー1100をリフトアップしていますが、今まで失敗はありません。ただ、土の上で利用するとローラーが回らないため、力が多少必要です。

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今まで原付にジェットでしたが、中型を購入するのでフリップアップをと購入。
自分は頭囲が60cmと太いのに上下に小さめという丸顔なので、Lサイズでは頭頂部に少し空きができてしまいます。
Mサイズでもいいかもと思いましたが、頭部を締め付けられる怖さがあるのでLサイズで使用続行の予定です。
インナーがかなりモコッとしているので脱ぐ時にメガネが脱落する可能性があります、使っているメガネとの相性ですかね？

さて機能性ですが、若干重い事を除けば非常に良い製品かと思います。
ベンチレーションはそこそこに、蒸れにくい素材なので被り心地は良いです。
バイザーも曇りにくい方かと思われます、停車中は若干の曇りが見えますが走り出せば一気に解消される感じです。
フェイスもアゴ下のボタンを押しながら簡単に開閉でき扱い易いです。
眩しさ軽減用のインナーバイザーですが、本当に眩しい時以外の使用は控えるべきってくらい黒いです・・・最終手段ですね。
収納される方にスプリングのテンションが掛かっているので左頬辺りのピンを押し下げで展開、上に軽くカチッとやれば一瞬で収納されます。
デフォルトでジェットヘルに換装できるパーツ、手入れ用の撥水剤等も少々付属しており嬉しい限り。
ちなみに造りはカッチリしているため、バイザーやフェイスの開閉は少し硬く感じるかもしれません。

二万前後でこの性能と機能性なら非常にお買い得だと思います、デザインも個人的には非常に好みです。

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ジャケットのバックプロテクターのリプレイス用に購入しました。

HYODのレザージャケットを購入時、D3Oのバックプロテクター標準装備されたものが少なくコミネ（写真右側）をつけていました。
（標準のペラペラのスポンジは論外！）
HYODやアルマジロでは標準装備でしたが、klimからプロテクター単体で購入できると知って即購入しました。

耐衝撃性ではコミネのハードプロテクターが一番コストパフォーマンスが良いのですが、D3Oの方が衝撃吸収力が強いと思います。

ソフトプロテクター並に柔らかくて耐衝撃性が強そうなのですが、このサイズのD3Oはやっぱり重いです。
メッシュジャケットだとさらに重く感じました。

また、肘、肩用と同様、通気用の穴は開いていますが蒸れて暑く感じました。

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