4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
ヘルメットカメラのステーを付け替える際に購入、カットして使えるので使いやすい物です。かなり強力で落ちる心配は無さそうです。残りはしっかり付けたい物が有ると使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
品質・形状・デザイン性・使い易さは、大変感心しました。約200kg程度のバイクが軽々と持ち上がり、後部のメンテナンスが大変楽になりました。この工具は友人に勧めたいと思います。
。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
DAYTONAデイトナ: 70803
CA/CW104型ダブルギボシ端子 【業務用】
に使うために購入しました。
100個もいらないけど(笑
たまに分岐で使いたくなるため、ギボシとセットで用意しています。
しかし幅をとってしまうので評価は少し低め!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
スウイングアームにフックがついている、つけれるという車両に乗っているのならばスタンドを使う際はV字受けがお勧めです!
L字でも大体の車種に使えますが、V字だと外れづらいのでお勧めです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
YZF-R25に使うため購入です。
今までは幅の広いほうを使っていましたが、見てみたら小排気量向けの製品が出ていたため購入してみました。
現物はコンパクトで使い勝手いいですね。
色が選べることもいいです。
今回は赤色を購入しましたが、青や緑など多様な色が選べるため、自分のバイクにあったカラーを選択できるのもうれしいサービスの一つです。
また、フックを変えることによってL字やV字に対応できるためいいです。
私は車に積む際にこのローラースタンドを使って立てて積んでいるのですが、車って幅が決まっているじゃないですか?
これの大きいやつや長いやつだとトランポ積む際に使い勝手が悪いんですよね。
その点このナロータイプは高さも控えめで、幅も控えめなため車に積む者からすると非常に重宝するアイテムです。
ここまで良い点を書いてきましたが、ムムムっ!と思う点も少し書きたいと思います。
まず、ローラースタンドのためもちろんローラーがついていますが、使っているとこのローラーのねじが緩んでくるんですよね。
締めればいいだけの話なのですが、不意に取れるとボルトなくしてしまうといった結果になるため、しっかりと締めてねじロックをお勧めします。
次にフックを交換でき、高さも調整できるのはとてもありがたい!のですが、だんだんとこの辺がガバガバになってきてしまう気がします。
使う分には問題ありませんが、行くとこまで行ってしまったら買い直しが必要かなと感じます。
良い点とムムムという点を挙げてきましたが、次に使い心地を少々。
短い分あげる際に少しコツがいります。
下に押すのではなくタイヤの下に押し込む感じで入れるとあげやすいです。
某オークションで売っているような安いスタンドや、ちゃんとお店で売っている安いスタンドはその辺の力関係(支点、力点、作用点的な?)が考えられていないのか上げづらい記憶がありますが、これはそんなことがありません。考えられていますね。
チェーン掃除なんかやるときもタイヤを簡単に回せるので、バイク乗りならば一スタンドは持っていたほうが良いと思うアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
太さが選べて量も十分!!
ワイヤリングってあまりピンとこない方が多いと思いますが、結構使えるんですよね。
・オイルドレンのワイヤリング
・グリップのワイヤリング
・マフラーのワイヤリング
・キャリパーボルトのワイヤリング
・オンボードカメラのワイヤリング
などなど
今回はアルミメッシュをラジエターコアにつけてみようかと。
しましたが、コアが負けちゃってあんまりワイヤリングが適さないためタイラップへ変更(笑
DIZZYのワイヤーカップは入れ物の中にワイヤーがまかれてはいっているため、
蓋を開けて使おうとすると全部出てくることがあります。
なので私は、蓋の上部にドリルで穴をあけ、そこから取り出せるようにして使っています。
少し値段がしますが、物自体はホームセンターの針金より全然良いのでお勧めします。
画面に映っているツイスターがあれば簡単にワイヤリングできるので是非皆さん試してみてください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
整備の際、布製のウエスを使う事もありますが、基本的にはこの SCOTT ショップタオル(ペーパーウエス)を使ってます。
紙ウエスなのに砂混じりのオイル汚れを擦れ取っても破れず使える耐久性があり、吸水性も高いので便利です。
唯一、もう少し安ければ・・・と思いますが安い紙ウエスの耐久性の低さを考えスト仕方が無いかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
チェーンのメンテナンス用に購入しました。
購入後5?6回ほど使用した感想を書きます。
通常のリアスタンドも持っているのですが、バイク置き場が家から少し離れていたので、毎回持ち運ぶのが大変ということもあり、携帯性に優れる本商品を購入しました。
スイングアームを片側から持ち上げるため、当初は不安定かな?と不安でした。
実使用したところ問題無く、メンテ中も不安定ということはありませんでした。
一人でメンテする場合でも安心してセッティングすることが出来ます。
使用していない時の問題点として、一度指を挟んだことがありました。
作用点となるバーは自由に動きますので、取り付け前後は注意する必要があります。
側面にゴム等が挟んであればケガの防止になるかと思います。
個人の感覚としてはやや高額に感じましたが、メンテナンスがしやすくなるという点においては購入して良かったと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
超ど定番のJトリップステップスタンドです。
レーサーやサーキット走行の為にサイドスタンドを外した場合に必要になります。
似たような物で安物だと、ボルトを窪みにねじ込んで固定するものもありますが、アレは暫くすると車重に負けて縮むので絶対にダメです。
商品名の通り「ちょい掛け用」ですが、安物と違いスタンド自体がボルトになっているので、多少の重量には耐えてくれます。
物理的に折れる以外縮むことは無い構造なので、そのまま跨って全体重を掛けても大丈夫でした。
保管時はレーシングスタンドですが、サーキットに行った時などはやっぱり楽で良いですね。
レーシングスタンドは慣れるまで1人で掛けるのはドキドキして、走行会の合間にちょこちょこ掛けるには気が引けます。
このちょい掛けスタンドがあればなんの気もせずに掛けられるのでやっぱり便利です。
基本的に社外のバックステップが入ってればミニバイクからビッグバイクまで使えるので一家に1本あって良いと思います。
ただ、Jトリップの製品全般に言えることですが、なんか錆びるんですよね。
しかもザ・サビな感じの茶サビが。
ちょい掛けスタンドの場合はネジが切られている部分が錆びてナットが回らなくなったりします。
レーシングスタンドの場合はせっかく高さ調整が出来るのに、ボルトを抜いても全く動かなくなったこともありました。
もう少しサビづらいと嬉しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.5/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
先日Jトリップ片持ちレーシングスタンドと併用して使ってみたので、
その時のインプレを。。。
結論を先に述べますと、
車体の上げ下げ自体は楽に出来ました。
但し、
上げる時のみコツは必要です。
まず作業開始前にサイドスタンドを出し、
ハンドルは左へきっておきます。
次にレーシングスタンドをリヤアクスルに差し込んだ後、
車体を垂直に・・・と言うより、
レーシングスタンドの左右両輪を地面に接触させます。
そしてこの時、
差し込んだシャフトが抜けない様に気をつけておく事が必要です。
上記条件を満たしながら、
車体は手で保持し、
レーシングスタンドの取っ手を足で押し下げれば車体は上がります。
大して力も要りません。
下げる時は左手で車体を保持し、
レーシングスタンドの取っ手を右手で引き上げるだけです。
下げた車体が勢い余って暴走しない様、
予めフロントブレーキはロックしといた方が良いです。
今回初めてレーシングスタンドを使ってみましたが、
拍子抜けするほど簡単にスタンドアップすることが出来ました。
次回以降、
より良い方法はないか模索してみますので、
何かあれば追記していきます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )