ユーザーによる ENDURANCE:エンデュランス のブランド評価
エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。
総合評価: | 4.2 /総合評価1028件 (詳細インプレ数:931件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 462 | |
おおむね期待通り: | 360 | |
普通/可もなく不可もない: | 121 | |
もう少し/残念: | 34 | |
お話にならない: | 37 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
ハンドルまわりにUSBや、スマホホルダーなどと2つ以上つけるなら
マルチバーが便利なのですが大きいものや、ハンドルの中心にくるものは
運転の際に結構邪魔になってきてこちらに付け替えました。
バーにつけるものが2つくらいまでなら左限定ですがおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
物はしっかりした作りで、取付も10分もかかりません。
ヘルメットホルダの取付穴も開いているので、ヘルメットホルダの取付も簡単です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
エンデュランスのリアキャリアに取り付けました。取り付けはイメージ通り超簡単でした。ヘルメットホルダーとしても今のところ問題はないです。買って良かったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
1.0/5
1万円程度の中◯メーカーの製品もある中、万が一の時に機能しない物では困る為あえて安くはないエデュランスのドライブレコーダーを選択。
車両へ取り付ける前に、正常に動くか机上で確認したところリヤ画像に乱れ、録画も乱れたまま記録されている。
商品を箱に戻し返品を申し出るも検品で症状の確認ができないと対応できない旨の連絡を受ける。
後に症状を立証しなければならなくなる事を想定して再度机上で組み上げ電源を投入、同様の症状が出たので2度目はSDカードをより高速な物へ入れ替え検証したが改善は見られない。
更に2度目の検証では乱れたリア画像が赤一色に表示される始末。
症状を写真と動画で記録し、メーカーの言う検品のために商品を返送。
1?2週間後、メーカーから症状が見らないため返品は受けられないとして、商品は現状のまま送り返すと連絡を受ける。
ボタンも小さく押し辛いし、車両に取り付ける気が失せた商品であるため、同じ思いをするライダーが増えないよう書きました。
参考にされている方は、同価格帯で他メーカーの製品がありますので良く検討の上で選択される事をオススメします。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
付属のバックはオマケ程度で考えてください。ペラペラでファスナーについてる紐は数回開閉したら糸が切れました。防水性もないと思います。キャリア本体は普通ですね。クランクカバー部のボルトを利用するのが他社とは違うところかと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
ADV150に取り付けました。
ヘルメットはシート下に入るのですが、毎度シート下を開けて出し入れするのも……と思っての装着です。
また、重量が200gほどあり、ハンドルの左右バランス調整も兼ねています。
(逆側にスマホホルダーとグリップヒーターの電圧計をつけていたので)
ツーリング帰り、シート下がお土産でパンパンのときにヘルメットをかけられるので、快適になりました。
【この製品の良かったところ】
鍵に上下の区別がなく、差し込んで回せば100%開きます。
鍵が外れるというよりはカシャンと下に開くので、手でひっぱる必要はありません。
締める時は上に押し上げる形ですが、「カチッ」と音が鳴ってロック完了なのがわかりやすいです。
取り付けも、マスターシリンダーに共締めなので単純明快です。
また、固定ネジがロック棒の後ろに隠れるので、ロック中はネジごと外して持って行かれる心配も少ないです。
【総評】
質感が高いわけではありませんが、目に見えて安っぽいこともありません。
機能部品としては充分だと思うので、ヘルメットの置き所に困っている人にはおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
握り心地 | 4 |
ADV150に取り付けました。
交換作業はプロ任せだったので、使用感のインプレになります。
【握りの太さ】
初期状態φ(直径)31mm→φ34mmに。わずかに太くなりました。
太くなるのが一番の懸念でしたが、まだ太いと感じない範囲です。
参考として、レブル等クルーザー系の初期グリップがφ37mmということなので、それよりは細いです。
また、HONDA純正のグリップヒーターよりも細いです。
(なお、HONDA純正のスポーツグリップヒーターは取り付け不可とのことです)
ただ、別車種ならφ32mmのものが出揃ってきているので、ADV150(グリップ長115mm)に対応するそれらが出たら、変更するかもしれません。
【機能】
以下の設定は非常に簡単で、ツーリング先でも簡単に設定変更できます。
・LED輝度は5段階調整可能
地味にありがたいです。私は最大のレベル5にしています。
2りんかん限定モデルだと電圧計の発光が緑なので注意。
・機能休止する電圧を設定できる
10V~13Vの間で、0.1V単位で機能休止となる電圧を設定できます。
電圧が回復すると、再び過熱してくれるそうです。
私はADV150のアイドリングストップを使うので、最適な機能に思いました。
・自分で5段階の暖かさを設定できる
加温上限と下限をそれぞれ設定し、間の3段階は勝手に均等割して5段階にしてくれます。
例えばレベル5を80%、レベル1を20%にすれば、間のレベルは35%、50%、65%となります。
アイドリングストップ併用を考え、バッテリー上がり防止のためにも上を80%に設定しました。
・スタート設定
この機能は使用していません。
オンに設定すれば、バッテリー通電後に初めてボタンを押した際、「5分間レベル5で温め、その後はレベル3にする」などが設定できます。
オフにしておけば、初めてボタンを押した歳、前回の温度設定になります。
【暖かさ】
下道なら60%で冬用グローブでも充分あたたかく、80%や100%は高速道路専用に思います。
---
【総評】
費用対効果の高さで、非常に満足しています。
バイクのカスタムは部位によって金額がピンキリですが、諭吉さん1枚(私は工賃含めて2枚でした)でツーリング観が大きく変わるので、冬にも乗る・春や秋の夜に山に行くなら、とくにおすすめしたいカスタムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
GSX-S125に取り付けて使用しています。
今までUSB接続タイプのグリップ上から巻くタイプを付けていましたが見た目がダサいのとグリップが太くなるのと握った時に太さのムラがあるのが気に入らずグリップごとヒータのものが欲しくて購入しました。
115mmの長さは当車種にピッタリあうサイズです。
【取付けは難しかったですか?】
取付けはある程度の覚悟は必要だと思います。
まずクラッチ側の純正のグリップラバーを外します。
グリップエンドを取り外し、グリップの端を先を保護したマイナスドライバーでこじりなが隙間を作り、シリコンスプレーを惜しみなく噴霧していきます。
これをどんどん繰り返してグリップの奥まで進めていきグリップラバーが回るようになったら引き抜きます。
次に当グリップヒーターを差し込んで電線の位置がクラッチレバー等と干渉しない位置を確認し一旦引き抜き、シリコンスプレーでツルツルになった部分をパーツクリーナーで洗浄して滑らないようにします。
グリップヒーター内部も同様にきれいにします。
取扱説明書で指定されるボンドを塗布してグリップヒーターを差し込んでいけばクラッチ側は完成です。
アクセル側も同様にグリップラバーを取り外し、グリップヒーターを取り付けます。
あとは電気配線を取扱説明書通り接続すれば完成です。
【使ってみていかがでしたか?】
電圧計がついているのでグリップヒーターを使っていてアイドリンなどで電圧が低下しているかどうかなど確認できます。
この電圧計自体がグリップヒーターの温度などを設定、または動作させるスイッチなどのコントローラーとなっています。
ACCをONにするとグリップヒーターを自動的にONする機能やその時にどの温度設定にし、その後どの温度まで下げるのかなどの便利な機能がついています。
また設定した電圧より下がるとヒーターをOFFに制御してくれる機能など嬉しい機能が盛り込まれています。
【付属品はついていましたか?】
付属品は画像で説明されているものが付いています。
【取付けのポイントやコツ】
オプションで車種専用のスロットルバルブがあるのでそれを購入すればもとからついているスロットバルブごと外せて楽です。
この場合アクセルアッシを分解して、送り・戻しワイヤーを外さなければならいので少し神経を使いますが外せればワイヤーを新しいスロットルバルブに付けるのは簡単です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
作業スキル | 初心者
プロ級
|
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 5 |
ジスペケはタンデムグリップが無いので2人乗りには必須
※2人乗りの様子は
https://youtu.be/0zv_iYh4mbg
リヤボックスを付けるも良し、マグネット式タンクバックを付ければ見た目もお洒落で付け外しも簡単!
※レビュー動画は
https://youtu.be/zwwQaaiC4Oc
取り付けは2人いると楽な場面がありました。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
カタナにエンデュランスさんのキャリアを付けると、今まで付けていた他社製のホルダーでは干渉して取り付け不可なので、ヘルメットホルダー必要であれば、此れ一択になります。
ホルダーとステーとの取り付けボルトが、やや短いと思うので後程行うワンキー化の際に適度なボルトに変えます。
ボルト長が足りない、ナットはステーに溶接なりにしておいて欲しかったので、星三つにしました。
また、タンデムステップホルダーは、ネジロックされているので取り付けにはそれなりの工具が必要です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )