Φ26の場合は単気筒だと結構うるさいです。
このΦ17なら充分静かになります。

Φ17ですら400ccクラスの純正の排気口よりも大きいため、抜けは
充分確保できます。
XR250で使っていますが、抜けが悪くなった実感はありません。

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カブ90のPONYのショートマフラーに付けています。
単純に排気口を絞るだけですが、それでも若干静かになります。
造りはとてもよく、ラインナップがとても豊富なのは◎。

ただし熱が掛かる関係でどうしても酸化しやすいのと、たまにネジが
緩んで落ちてしまいます。
カブ90自体が高周波振動が多めで緩みやすい車種なんですが、それに
加えてアルミの熱膨張でネジが緩んでしまって落ちるようです。
相手がステンレスのサイレンサーだったというのも緩む原因のひとつ
かもしれません。

液体ガスケットを付けて強めに締めることで落ちなくなりましたが、
ネジ部分の定期的なチェックが必要だと思います。

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CB1100のK-FACTORY CSRマフラーに取り付けました。
もともと付いていたバッフルでは排気音が少し物足りなく、バッフル取り外し可能なマフラーだったので遊び心で買ってしまいました。
しかしながら注文して正解だったと思います。音量も納得いく大きさだし、音割れも無く、なによりも抜けがとても良い。
低回転でのスカスカ感もそれ程無く、以前のバッフルでは3000回転あたりからパワーの谷間が有りましたが、そこまでヒドく感じる事も無く レスポンスも良くなった感じがします。バッフルだけでこんなにも違うとは…！！
ただ、CB1100はインジェクションなのでエンジン始動時に回転数が自動的に上がってしまい、それに伴いイイ音がします！
近所迷惑にならないように、暖機運転の時はマフラー出口に別の簡易バッフルを装着し対処しています！

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社外のどこのメーカーか分からないマフラーの排気音が族車なみにうるさかったので、慌ててバッフルを購入・取り付けました。
元がうるさいのであまり効果は期待していませんでしたが…エンジンをかけてみてビックリ！！ 予想以上に音を絞ることに成功しました！
排気圧に制限を設けたことで、全体的にトルクも向上し、発進でエンストすることもなくなりました♪

バッフルの縁に若干の隙間はありますが、気にするほどでもなく、性能に支障はなさそうです(*´∇｀*)

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GS50に取り付けている『BEAMS　SS300カーボンマフラー』に追加取り付けしました。

元々バッフル無しで走っていたのですが、音が大きく感じる時もあり、このセミレーシングバッフルを購入、とりつけました。

バッフルの有りと無しでは音量に大きな差があります。
住宅街に住んでる方は、最低でもこのセミレーシングバッフルは取り付けた方が良いと思います。
また、付けると、低回転のトルクが若干上る感じがします。

取り付けは後ろから刺してボルトナットで固定するだけです。

気分に合わせて付けたり外したりしていますが、満足しています。

社外マフラーの音量を抑えたい方にお勧めです。

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消音目的ではなく、ドレスアップ目的で購入しました。

元々、エンジン音が聞こえないぐらいうるさかったですが、エンジン音が聞こえるレベルになりました。

けど検対モデルのマフラーよりかはうるさいです。

個人的には満足できますが、アルマイト部分に傷が数か所ありとても残念です。

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KSR110のOVERフルエキに取り付けました。

やはり、KSRの吸排気の制限は解除されますが、何分うるさすぎます。

そこで購入しましたが、大分音量も抑えられました。

吹き抜けが悪くなった分トルクは体感できるように上がります。

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エストレヤに、POSHのキャプトンマフラーを取り付けて音が大きすぎたので安価でしたで購入しましたが、あまり変わらない様な気がします。

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テンプター用のペイトンプレイス製キャブトンマフラーが
あまりに爆音なため、内径35mm全長100mmの当製品を
サイレンサー出口に装着してみました。

グラスウールが飛んでいるのか、音量自体に変化は
あまりありませんでした。
排ガスが歯にあたるため、アイドリング時にメグロやヴェロセットのように
「シュッシュ…」という音がするようになり、
中高回転時の音割れも無くなりました。

旧車に憧れて爆音マフラーを付けるSR400やスティードを
たまに見かけますが、ほぼ例外なく加速中に音割れをし、
どこか抑揚のないアイドリングをしています。
そのような車両にこれを装着すれば、だいぶ雰囲気が
変わると思うのですがね…

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南海プライベートブランドのバッフルを装着しましたが、
タイ製Wave110用マフラーの抜けが良すぎてトルクが少なく、
モタード車のような爆音のため、ダメもとで排気干渉式の
内径35mm・全長200mmの当製品をサイレンサーを分解し、
エキパイ側に装着してみました。

結果は大成功です！
バッフルを付けても爆音モタードの音がしていましたが、
現在は平均的なスポーツマフラーというレベルです。
低中速トルクが増えて街乗りも楽になり、最高速も
80キロから95キロまで増加しました。
巡航時にギアが1速増えた感じになり、音量の低下と
相まって、乗るのが苦痛でなくなりました。

爆音マフラーは排気ガスがストレートに抜けて、
グラスウールに干渉波が届かない結果です。
そのようなマフラーにバッフルだけを付けても、効果は微々たるものです。
干渉波がグラスウールに吸収されるよう、排ガスの流れを
拡散させる当製品と併用して、初めて効果を発揮できます。
そのような効果を求める場合には、サイレンサー出口に
装着してもあまり効果はありません。
サイレンサーの根元側に装着すると効果は絶大です。
※実際に比較した結果です。

この製品は使い方によっては、競技専用品を
JMCA認定品と同レベルまで抜けを落とすことが出来ます。
全長200mmの当製品は、そのような目的に最適です。

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