他のメーカーと、迷ったあげく、デイトナに決めました。リフレクターがシャープで良かった。

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先週中古のバンディット250VZを購入しました。数年前CB1100を購入した時もフォルムのこだわりでタンデムグリップを取り付けました。同様に今回も純正タンデムグリップがある方がサイドから見た姿がきれいだなぁと思い、購入しました。元々ついていた左右のグリップも重ねて取り付けたかったのですが、どうもねじが入りにくいので、仕方なくタンデムグリップのみにしました。
取付はどこかのレビューで「ウインカーは外さなくても取り付け可能」と聞いていたので、ウインカーにぶつけないように差し込めば、問題なく取付できました。ものの10分余りでした。バイクの手で押したりする際とっさに支えたりするのにやはりリアのグリップは必要だと思います。バイクも黒なので色もばっちりです。剛性感については未定ですが、おそらく星4つぐらいの感じがします。デザインもまぁ普通な感じです。
自己満足の世界ですが、一段とかっこよくなったと思います。

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cb400sf に取り付けました。他のメーカーと悩みましたが、マジカルレーシングにして良かった。

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黒の車体にブラックが似合います。ブラックは視認性が悪いと指摘も指摘もありますが、そこまで伏せて乗らないのでなんとも。ロゴも高級感があり気に入ってます。調整要らずでピッタリ収まります。

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キャンディーレッドの色が鮮やかで、スリットも迷ったけど、入れて正解。商品的には大満足。残念なのが、納期にかなりの日数が掛かる所です。

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サイドホールがある方は2人乗り出来ません。
作りはとても良かったです。
純正に比べると少しショートになる感じなのでリアタイヤを強調させる事が出来ます。
キジマのLEDテールランプキットとの相性もバッチリでした。
ただサイドナンバーにする必要があります。
取り付けも、交換に必要なネジ類もきちんと入っていて分かりやすい説明書付きです。

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【使用状況を教えてください】
　ツーリング。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　思っていたより、スモークが薄かった。スモークとスーパーコートを悩んだんですが、飛石と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　バイクのカラーから、スモークにしました。

【取付けは難しかったですか？】
　2本のボルトを外し、付属の専用パーツを取付け、差し替えるだけ、トータル5分ぐらい？

【使ってみていかがでしたか？】
　純正のOPパーツ、ツーリングスクリーンより、少し高さが低い・・・が、純正スクリーンよ
　り、充分高さがあるので、立派に風防してくれます！

【付属品はついていましたか？】
　チューブが2本あり、スクリーンのガタ防止？

【期待外れな点はありましたか？】
　スクリーン部が思っていたより、薄い、スモークカラーも薄い。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望

Magical Racingらしい、いい製品をお願いします！
Hayabusa21用の、マフラーステイが欲しいかな・・・

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2019年式のCRF250Lに装着。通常のアドベンチャーウィンドシールドからスクリーンのみ交換です。届いた時は結構大きいなと思いましたが、装着してみると案外気にならないです。でもって、高速道路での違いはどの程度かというと風切り音が少し「変化」します。主にスクリーンの高さが増したので、ヘルメットに当たる密度の高い空気層も上にずれたのだと思われます。首を伸ばしたままで、以前なら「背中をちょい丸めた」時に感じていた騒音レベルに下がったということ。
私は買って良かったと思います。

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やはり、お尻から腰のホールドがしっかりされ、純正シートの時みたいに走行中にお尻を動かさなくなりました。また、デザインも落ち着いた感じで良い。ただ、他のレビューにもある通り、長時間のツーリングには向かないかも。まあ、自分の場合街乗りメインなのでGOOD

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まず初めに書いておきますが、Z900RSのフロントフェンダーはホイールを外さないと交換は大変困難です。
ご自分で作業される予定の方はフロントスタンドなどフロントホイールを外せる準備をしてから作業されることをお勧めいたします。

公道で使用するフェンダーですので私はインナーチューブガードがある商品の中から選択しましたが、一体成型のものは私の知る限りこの商品とモトコルセのフロントフェンダーになります。
一体成型のフェンダーで見た目の大きいパーツですが、さすがドライカーボン製。ハンドレイヤーで個体差があるとはいえ実測でたった168グラムの単体重量です。
ただしブレーキホースの金属ステーが意外と重く左右で44グラム。合計で212グラムのフェンダーとなりました。
ノーマルのフェンダーはステー込みで338グラム。得られる差は126グラムとなります。
私の場合ゲイルスピードタイプEと合わせた時のバネ下重量軽減効果は、ホイールで880グラム、フェンダーで126グラムでちょうど約1キログラムの効果が得られたことになりました。
それが私の感性レベルで確実に公道での効果を比較できるかというとそれは分かりませんが、教科書通りで言えば大変な効果が得られているはずということになります。

最後に、ブレーキホースのステーはリベットを破壊して再利用することになっていますが、新品を購入しても数百円のパーツです。キズや怪我など余計なリスクやストレスを避けて新品を使用することをお勧めします。

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