９Ｒにはノーマルでインナーフェンダーが付いて無いために、この商品を購入しました。
取り付けはとても簡単で１５分くらいでできます。（ボルトオンで付きます）
とても光沢がありきれいな仕上がりですが、カーボンケプラーではなかったので少し力を加えただけでたわんでしまいます。気になる方はカーボンケプラーの方がいいかと思います。私的にはケプラーにすれば良かったと思っているのですが、周りのバイカーからの評価は以外と良いです。
乗ってみて気づいたことは、今まで靴の中に砂が入ってしっまっていましたが、そんなことは無くなり余計なことを気にしないで走れるようになったということです。それ以外はほとんど何も変わりません。
フェンダーのリアサス側が汚れやすいので気が付いたときに掃除をしています。
私は三ツ星ですが、周りからの評判は高いです。購入を検討してみては？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

デザイン性はかなり高いのですが、高さが中途半端でした。アップハンの感覚でセパハン並みの絞りがほしい人、チョイワル系にしたい人にはお勧めです。絞りがきついのでワイヤーの取り回しに気を使わないといけないかもしれません。

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フェンダーレスにしたので泥跳ねが凄く、対策として取り付けてみました。
残念ながら泥はね（背中にかかる泥）は改善出来ませんでしたが、フェンダー内とリアサスへの汚れ防止に一役買ってくれています。見た目も良く価格も良心的で気に入ったので、星みっつ！

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純正インシュレーターの替わりに取り付けることで、キャブとインマニ間の吸気量の制限が改善されるはずですが、個人的にはいまいちパワーアップは感じません。
ただ、排気音、吸気音共に大幅にアップするので爆音にしたい方にはオススメ、したくない方にはオススメできません。

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ノーマルウィンカーを壊してしまったので購入しました。取り付けは、アッパーカウルを取り外さなくてはいけないので時間がかかり、工具も必要です。取り付けて気づいたことは、精度が悪いというかそもそもカウルの形状に台座の形が合っていないということです。私は、グルーを使って穴埋めをしました。
ノーマルが大きかったので、見た目がすっきりしてかっこよくなりました。レンズの色はスモークが良かったかな？と後悔しています。

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　手持ちの社外キャブレターに装着するためにＫ＆Ｎのオーバルテーパー（差込５５口径と書かれていますが５４です）を購入いたしました。　
今までファンネル仕様で走っていたのですが、バイク屋さんのご指南でパワーフィルター仕様になりました。
　ＴＭキャブなので「パワーフィルター」だからと言ってＦＣＲやＴＭＲのようにレスポンスに影響が出たとは思いませんでした。（装着した事は無いですが・・・。）
　パワーフィルター自体、排気量にしては大容量なのでしょうか、高速域でのパワー感も同じ感覚でした。
これなら最初から装着していた方が良かったと思いました。
　只、キャブレターキットの設定が無い車両、又スペースが狭い車両はカタログで寸法を確認し、画用紙などで実際に作って装着して見ることをオススメします。思わぬ落とし穴が有りますから。カタログページに載っているパワーフィルターでは寸法が合わない場合でも、Ｋ＆Ｎ社では色々な寸法のフィルターが出されているので、問い合わせてみるとベストフィットな物が見つかるでしょう。

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　60km/h走行時のエンジン回転数を下げたかったのでFスプロケを純正15Tから、16Tに変更しました。

・取り付け
　純正15Tのスプロケは厚さが約11.7mmくらいですが、このサンスターの16Tは約8.7mmと、3mmほど薄いです。
社外品にはラバーダンパーが付いてないのでうるさい、ということは聞いていましたがダンパー云々より厚さが違うというのは予想外でした(笑)
スプロケが入っていた袋に対応車種が書いてありましたが、エストレアは書いてなかったので悪い予感はしましたが。でもこのWebikeにはエストレアのページに載ってるんですけど。。。
　仕方がないので、ホームセンタで厚さ約1.5mm、直径約16mm、Ｍ６のワッシャーを４枚買ってきて、２枚重ねで２本の止めネジにかませました。スプロケの固定プレートを適したものに交換すればワッシャーはいらないのかもしれません。
リアの車軸を緩めてチェーンをたるませれば簡単に交換できると思ったのですがジェネレータカバーに干渉して、取り付けできません(笑)　純正15Tのスプロケがすれすれで入る程度の余裕しかないんですね。チェーンを切らずに取り付けするために、ゼネレータカバーのぶつかる邪魔な部分をヤスリで削り落としました(笑)　アルミなのでゴリゴリ削れます（1mmくらい削った）。先にスプロケを取り付けておいて、あとからチェーンをスプロケにかけると、うまくいくようです。
ワッシャーをかませて厚さをごまかした分、止めネジの先４mmほどしかスプロケに入らないようです。どうみても少なすぎです(笑)。ですので強くネジを締めすぎるとネジをなめます。というかなめました。(爆)　SUSのネジが逝っただけで、スプロケは無事でしたが。
　力のかかる場所ではないので、単に止まってれば大丈夫だとは思いますが、心配なので、あと数百キロ走ったらネジが緩んでないか確認しようと思います。

・走行インプレ
　かなりいいです(笑)。エストレアは中低回転のトルクがしっかりしてますから加速した感じも純正15Tとほとんど変わりません。むしろ２?３速の伸びが良くなった分、楽に加速できます。速度の変化は各ギアとも＋5?10km/hくらいの印象でしょうか。
　60km/h走行時の感覚がかなり改善されました。15Tではややエンジンが回りすぎる感じがしましたが、16tでは心地よい回転数で走れます（3500回転くらい？）。　いい意味で「ロングストロークシングルらしさ」が増した、という感じです。
　１速で発進時の半クラが長くなっているはずですが、ほとんど気になりません。
ゴムダンパーがなくなったことによる異音ですが確かにカタカタカタという異音が増えました。ただし、普通に走っているぶんにはほとんど聞こえません。しかし、たまに燃料タンクがビビルようになりました。スプロケの振動にタンクが共鳴しているのかもしれません。

スプロケの固定方法に心配が残りますが、リアスプロケを替えるより安上がりですね(笑)　上記内容は保証できませんので、自己責任で参考にしてください＾＾

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リアのブレーキフルードが変色＆量が少なくなってきたので交換しました。
新しいフルードに交換した感想としては、まず、リアの効きが少しダイレクトになって扱いやすくなった。（以前使っていたフルードが劣化していたため、その分新品に交換したときに変化わかりやすかったです）
フルードはブレーキフィールに直接関わってくるので早めの交換がよいと思われます。

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散歩用としてジェベル２００を購入し、山や藪にも突入するので、必要性を感じての購入。なんとなく女性的なイメージのバイクだけど、ルックス的にも多少それっぽくなりました。前面から眺めると精悍さ増したみたいです。実用性は、真冬ではないので手の防寒性は不明ですが、藪化している農道や林道に分け入った時に効果が有りました。押しのける笹や木の小枝などの跳ね返りからしっかりとガードしてくれます。
比較的安価なので、あまり気にもならないけど、取り付けに関しては、多少手間取りました。取付の説明書ぐらい付けて欲しい。（オフ車になじみの無い人や女性には特に必要）
まあ、メーカー努力で安価なバイク造ってくれるのはありがたいけど、たいした部品じゃないんだから、メーカーのスズキには「最初から付けろ！」と言いたい。よって採点はあたり前の三つ星です。

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振動がきつく、長時間走っていると、特に右手がグリップを握れないぐらい痺れてくるのに我慢できずこの商品を試してみました。
結果
・振動が無くなったと言うわけではなかった。フィーリング的には半減ぐらいかな？もう少し劇的に振動が減ると思っていたので少々期待はずれ。もともと振動の多い２５０だからこんなものなのかなって思ってます。あとはバーエンドがスッキリしたので良い飾りです(^O^)

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