使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
性能持続性 | 3 |
ホンダ純正、2stオイルとしては間違いない商品だと思います。
色々と2stオイルありますが、性能差はあまり分からないので無難にこちらを入れておけば間違い無いかと思い使用です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 4 |
ポジション | 5 |
最終型CB400SFに装着しました。
アラフィフの私の青春時代から、セパハンといえば(海外のトマゼリとかは高かった)国産モノはハリケーンが圧倒的シェアだったと思います。そして令和の時代でも、ほぼ変わらぬスタイルでハリケーンはその地位を守っています。
という思いもありつつ、Φ41で、ちょっとアップしていて、垂れ角が調整できて、強度や安定性に優れているのは・・・という目的で探してみたところ、結局コレ一択です。
レース用や盆栽系ではアルミ製で調整機能の無い、シンプルでレーシーなアルミ溶接ハンドルが良いでしょう。
だってハリケーンのセパハンって結構重いのです。
しかし、シンプルかつ完成された機能設計。やっぱり買って正解でした。
パイプハンドル車(今回ではCB400SF)のセパハン化においては、各種ホースやケーブルの取り回しをじっくり考慮していく必要がありますし、重要な足回りを触りますので整備に慣れた人が携わるようにしましょう。
手順はこんな感じでした。まず前後メンテナンススタンドを用います(フロントはJ-TRIPなどのステム穴で上げるものが良いです
)
1.ノーマル左グリップを抜く、クラッチワイヤーを外す、レバーホルダーを外す、左スイッチを外す
2.右側:ミラーを外す、スイッチボックス兼スロットルホルダーを緩める、マスターシリンダホルダを外す
3.ハンドルクランプを緩める、ハンドルクランプ裏のナットを緩める、→クランプを外してハンドルを左に抜きつつスロットルホルダをハンドルから抜く
4.トップブリッジを取り外す、外したトップブリッジからハンドルクランプを取り外す
5.セパハンに4のスロットルassyを差し込みつつ、取り回しを検討しながらハンドルをフォークに差し込む
6.左右ともスイッチボックス取付時に、ハンドル側にマスキングテープ等を貼って【スイッチの凸】のケガキをする。あとで穴あけ
7.右側をある程度完成させる(マスターシリンダを早く固定したい)(スロットルケーブルとマスターの位置関係をしっかり検討)
8.左側ハンドルをフォークに差し込み、トップブリッジを戻す。ライトステー、メーターステーも元の位置に。
9.トップブリッジセンターナットを規定トルク(データ無かったため100N-m)クランプボルトを締める
10.左側スイッチボックス、レバーホルダーの位置調整、いったん外して凸位置を定めてポンチ→5.5mmで穴明け
11.左ハンドルにG17接着剤を薄く塗り、脱脂したグリップを一気に定位置まで差し込む(僅かにパーツクリーナをシュッとかけた瞬間に一気に差し込む感じ
12.各部調整。ここが一番時間をかけて慎重に。絞り、垂れ、レバー、ケーブル、ホースなど左右ロックまで切っても緩衝、挟み、渋さ、無理な引っ張りの無いように何度も調整。角度はメジャーを使いました。
13.左グリップは接着しましたが念のためワイヤリング。またバーエンドはプロト性のインナーウェイトに交換、あわせてミラーはZ2タイプに交換しました。
CB400SF(ABS付き)の参考ですが、ブレーキホースが余るためライト裏のホースクランプを外してフリーにして、マスター側のバンジョーボルトからホースの出る角度を変更してスロットルケーブルとの干渉を避けました。
というややこしい手順の文章の意味が分かる方であれば、ぜひトライしてみてください。
好き嫌いもありますが、セパハン化したネイキッド車って結構アリかもしれません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 4 |
ヘビーウエイトバーエンドは、見た目が重苦しくて苦手です。という方にお勧めのインナーウェイトです。
CB400SFをセパレートハンドル化した際に同時装着しました。
純正ハンドルは、振動対策を講じている車種が多く、CB400SFもウェイトがハンドル内部に入っています。
一方で社外ハンドルの多くはパイプのまんまで防振対策はしてありません。
今回用いたハリケーン製のセパレートハンドル(スチール製)も、バーエンドは付いていますが防振対策は無く、このまま使うと振動が大きい回転域や、高速道路を走り続ける時などに痺れるような感じになるため、疲労防止の目的で装着しました。
構造は写真やメーカーサイトの説明通り、真鍮のバーと、内側外側の両端がゴムマウントされる構造です。
ハンドルバーの材質によって製品が異なります。今回はスチールハンドル用を使います?
で、丁寧だと感じたことは、ハンドル内径Φ19とΦ18、僅か1mmの違いですがエンド内部に用いるOリングが2種類用意されていました。知りませんでした。。。親切ですし、ピッタリしないと動いてしまったり効果が減ったりしてしまうのかもしれません。
なおハリケーンのセパハンの内径は実測でΦ18でしたので、それに合ったOリングに交換しました。
装着時は、その(両端用)のOリングのみ薄くグリスを塗布して押し込みました。Oリングのねじれ、座屈を防止して、奥まで入るようにという狙いです。
内側の(ナット側)ゴム部にはグリスは塗布しません。こっちは供回りしないように、あえてドライで。
装着後の見た目は写真参照してください。シルバーを選択しました。
バーエンドの外径はハンドルバーの外径22.2とほぼ同一になっていて、もしグリップが被っていても引っ掛かることなく安心です。
デザインも私好みのシンプルな感じで、先端は綺麗なアール、HEXボルトの埋まりもピッタリ。切削も2本のリング状のシンプルな感じで非常に気に入りました。
本丸の機能ですが、インナーウェイトが入っているノーマルに近い振動感に抑えることができました。
もちろん振動をゼロにするのは無理ですが、今後も社外ハンドル換装時は同時購入すると思います。
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
---|---|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 4 |
クシタニでは、レディース品があるので重い腰をあげ新調しました。標準体型ではありますが、肩幅がありクシタニ製品はWLを着ていました。今回もそのつもりで注文し商品到着後、試着したら「大きい!」。速攻返品処理後WMを再発注しました。肩や肘のプロテクターはちょっと硬めです。(今までのものはソフト)内ポケットが右側なので、右利きの私には使いにくいです。(慣れが必要)ファスナー等は使いやすいです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 5 |
純正のサスペンションよりも、タケガワ製のものを友達に勧められたので試しに購入。
色も車体に合わせて黄色にしましたが、色も可愛いけど底づき感が緩和されて良かったです。
取り付けも、簡単で段階を変えるのも簡単に出来ました!
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使用感 | 5 |
---|---|
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
サウンド・音質 | 5 |
バッテリー容量 | 5 |
現在は主人と2台で活用していますが、ちょっと遠く離れてしまっても途切れることは滅多になく、とてもありがたいです。
以前使っていたものは、すぐ途切れてしまっていたので困っていました。
見た目もスリムでカッコ良くて、充電のための取り外しも簡単だし
ヘルメットをバイクの所に置いている場合でも、本体だけ外して持って歩けるのは非常に安全面でも良いと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 4 |
CBR650Rは純正ニッシン横置きマスター14mmで見た目が安っぽいです。
なので、マスターを交換する方向で考えたのですが
ラジアルマスターを着けようとするとレバーがメーターカウルに当たったりするので
どうしようかと考えてた時にこの商品に行きつきました。
他の候補としては、YZF-R1 セミラジアル、CBR1000RRR セミラジアル等ありましたが
値段で考えたときに一番安いのと全てニッシン製品で統一したいと思ったのでこれしかありませんでした。
取り付けは、比較的簡単にできました。
一つだけ注意点がありまして、ブレーキスイッチの配線が結構パツパツです。
それ以外は特に問題ありません。
着けてから思いましたが社外レバーが見当たりません。
もしかして、どこも出してないのかも・・・
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効果 | 効果なし
効果あり
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
スイングアーム部分に小石が当たり、傷出来ました‥まぁ4年も乗れば小石も当たりますよね‥
でも、それより心配になってくるのは、傷からのサビの発生なんですよ。
わざわざスイングアームを交換するほどでもありませんし、補修で良いかと。
応急処置でオキツモの耐熱マーカーを塗ってましたがコレ→持ちません(笑)乗るたびに剥がれます(笑)錆びるよりはマシと思い毎回塗ってましたがさすがに効率が悪いと思い、上から何か塗れば良いかと探してました。
シャーシブラックを塗る事にしました。
比較的低価格のこちらの商品になります。
【シャーシブラック】
‥シャーシと呼ばれるクルマの骨格部分にあたる足回りを塗装する為の黒色の塗料。
クルマのシャーシはむき出しになっているため、海沿いの潮風や雪、雨水などでシャーシが錆びたり傷んだりするのを防ぐために利用する。
→主に車の下廻りの防錆予防として使われます。
車にも使えるならバイクにも使えると思います。
【効果】
‥シャーシーやフレーム等に強力な保護被膜を形成し、雨・雪・泥・塩・ホコリ等によるサビや塩害を防ぎます。 塗装が均一に塗れ、さらに重ね塗りもできます。
【耐久性】
‥どのくらいかってハッキリは分かりかねますが大体2年程度かと思います。
→シャシブラックは、車検時についでにやることが多いです。
小石がぶつかったり、下回りを縁石などで擦ったりすれば、どれだけ高級な塗料を使ってもはがれます。 ですから、車検毎に重ね塗りして厚くしていくのが一般的。 だから2年。
【シャーシブラックの種類】
シャーシブラックと言えど、油性タイプと水性タイプと2つが存在し似て異なる特徴があります。
簡単に言うと
油性→落ちにくい
水性→落ちやすい
じゃあ、油性でしょうって事になるのでしょうけど、
油性と水性で使う場所によってそれぞれのメリットが有ります。
油性→可動域が少ないところ。スイングアームの本体寄り。
水性→アブソーバーやベアリング、ブレーキ回りなど。落ちやすいがメリット。
→ 油性ではなかなか落ちないので、異音などを起こす原因にもなります。
ちなみに私はスイングアームなので油性の黒をチョイス。
【使い方】
@塗布箇所を脱脂します。サビがあったら少しペーパーなどで取り除くとよいでしょう。
中性洗剤などを薄めたモノがベスト。
↓
A塗装が飛び散らないように塗らないところを養生。
↓
B薄く塗っては乾かし(五分程度)を2、3回行う。
↓
C1週間程度自然乾燥。
【塗布後1週間】
◎艶があり、厚めの 塗膜ができました。
試しに3時間くらい走ってきましたが塗装の剥がれは全くありませんでした。
耐久性は、2年と考えたらこれで満足。
また塗ればよい訳で。
錆の上からも濡れてしまう塗料ですからね、お手入れ感覚。
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効果 | 効果なし
効果あり
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
性能持続性 | 4 |
GOLDを使う方が良いのでしょうけど、チェーンに塗布する様に購入してみたので試しにこちらで様子見がてらと思ってDio110のギヤオイルに添加してみました。
10%くらいと聞いてますが、7%前後くらいで。
入れた後にタイヤをクルクル回してみたけど特に何も感じず。
エンジンをかけてセンタースタンドの状態で少しアクセルを開けてみること3分ほど経過したら急にタイヤの回転が変わりました。
アクセルをオフにしてもクルクル回り続け、回転の滑らかさが一目瞭然。
中古で購入した11,000万kmほど走行の車両で、正直加速感が鈍かったのでDioの性能はこんなもんなんだろうと思っていましたが、全く別の車両に変りました。
加速が滑らかで、その代わりエンジンブレーキが弱くなりました。
そこらへんは少し運転の仕方を変えて対応するとして、効果は抜群です。
持続性はどれほどか分かりませんが、5,000kmくらいでギアオイル交換予定なのでその際に10%添加してみます。
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---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
YAMAHAロールバーンももう4年目です。
まだまだ使えるとは思いますが、ヘルメットにも寿命があるようなので買い替えを考えました。
【ヘルメットの耐用年数】?日本ヘルメット協会によると?
‥材質や使用状況で異なりますが、PC、ABS、PE等の熱可塑性樹脂製保護帽は、外観に異常が認められなくても使用開始より3年以内、FRP等の熱硬化性樹脂製保護帽は、外観に異常が認められなくても使用開始より5年以内に交換をしていただくようお願いしています。
→あくまでも下に落としたりしない場合です。
さすがに4年‥交換してベストかなってと思います。
ハイブランドのSHOEI、アライ。着用率の高いOGKあたりが候補になるんでしょうけど‥
どうしてもそういうとこ避けちゃうんですよね(笑)
前々から気になってたのが、AGVでした。
【AGVとは?】
‥イタリアのバイク用品メーカーであるAGVが製造・販売するヘルメット。 世界最高峰の二輪レースであるMotoGPでトップシェアを持っており、世界的にファンが多いことが特徴。
代表的なのは、もう引退しましたがバレンティーノロッシですかね。
ロッシレプリカとかたくさん出てますし。
そして今回買い替えたのは、AGVのヘルメットの中で最もポピュラーなのがK1Sになります。
→要はエントリーモデル、廉価版ということになります。
廉価版だからそんなでも無いかとお思いでしょう?
それが‥これがなかなかなんです。
良い点
◎スマートなデザイン
‥レースで培った技術をふんだんに使ったスポーツヘルメットです。 エアロダイナミクスに優れ、空気抵抗だけでなく、ヘルメット内への流入風も計算尽くされています。
◎視界が広い
‥
◎コスパがいい
‥全体的にアライやSHOEIといった国産のヘルメットメーカーよりも値段が安いです。
◎安全性が高い
‥欧州の新規格、ECE2206適合。日本だとPSCとSG適合。
◎快適な着用感
‥ヘルメット内のパッド類も日本人向けにアレンジされているので、使いにくいといったこともないですね。 ヘルメットの付け心地が良く、走行中の風切り音も少なく静粛性に優れている。
悪い点
▲やや重い
‥1600グラムくらいですね、実測だと。大手の軽量モデルと比較して重いかと。
▲置いた時のバランスが少し悪い
‥形状が平面でなく、曲面なので、置く時は注意。
▲帽体が大きく見える。
‥所謂、マッチ棒に近い。ですが、それは正面からであって横とかはリアスポイラーが見えるので特に問題なし
デザインもスポーツバイク全般に合う、かっこいい仕上がりとなっています。
AGVのヘルメットはデザイン的にはかっこいいですからね。 デザインも優れたものが多く、長く愛用したくなるのも魅力の1つ。
「他のライダーと同じヘルメットは被りたくない。でもデザイン性は高い方が良い。」 こういうライダーにとっておすすめのヘルメットメーカー。
リピートしますね。
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