高価なだけのことはあります。
[1]動きやすさが他のウェアと較べものになりません。
在庫のある店舗で試着すると即実感できます。
[2]ぴったりフィットするため暖かい割に軽いです。

以下に詳細を記します。
[1]オリーブ色の写真を見るとアウターに色の切替えが見えます。オリーブ色でない部分は柔らかい素材でできており、体を動かした際の外皮の余りや突っ張りを吸収してくれます。円形フォームでハンドルに腕を伸ばしたときを例に説明します。並のジャケットでは肩が余って持ち上がりますが、この製品の場合は肩のオリーブ部の下に腕のオリーブ部が入り込み、肩、腕ともにフィットしたままでのライディングを実現します。当然ながら、胸の外皮が浮いて見苦しくなることもありません。
[2]長所でも欠点でもあるのですがインナーは分離しません。分離しないからこそ実現できているフィット感だと思います。腰痛持ちの私には腰ベルトを締めた際のサポート性がありがたい。真冬まで想定してあるようで、通風用のシャッターが準備されているため走行中の快適性は得られますが、初秋にはまだ暑いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

寒さ対策にとあれこれ探していましたところ、上下セットで２万円を切る安さ、しかも防水、インナー付きとあって購入してみました。着てみて先ず思ったのは軽いのにとても暖かい。今の季節（９月末）ではインナーは外しておかないと汗かきます。パンツも裾が長く、取り出せるアンクルフラップというベロとシューズ紐に引っ掛けてずり上がりを防止するループが付いているので足元も寒い思いをしないですみそうです。プロテクターは上着の肩、肘から前腕、背中に入っていますが薄いので少し心もとないかも？パンツにプロテクターがないのは残念です。ポケットはかなり付いていてそれなりに便利です。オールシーズンと言うことですが夏は無理でしょう（ベンチレーションはカザリ？）！インナーがかなり厚めなので少し大きめのサイズを選んだ方がいいですよ。価格の割りにしっかりしているのでお勧めではないでしょうか。

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土砂降りでも[1]浸水がなく、[2]デザインが渋く[3]使いやすさと容量も十分です。[4]私のGSF750では少し問題が出ています。

以下に詳細を記します。
[1]輸入元MOTOCOの゛完全防水゛の言葉は真実でした。今年(2005)の8/9?8/12辺りの福島、新潟の豪雨の中のツーリングでも浸水しませんでした。パッキン周辺から水が滲むなんてことも無し。ちなみに宿泊中も土砂降りの中に車体とともに置いたままでした。ふたを閉めたまま保管すると中に臭い等が残ってしまうため、乾燥させてから片付けましょう。
[2]ドイツを感じる堅牢なデザイン。ピカピカしておらず変に主張しない。私のGSF750にはぴったりの渋さです。
[3]底部とふた部の両方にストラップがあり荷物を振り分けるのが容易であるため、容量いっぱいまで詰められます。開けたとたんにに荷崩れするような情けないことにはなりません。意外と内部に高さがあり、夏のツーリングでは登山靴を立てたままで収納したりしました。

[4]K5は容量が大きいだけに重いです。車体の後端に重量物をつけるため、タイヤ圧やリヤショックの調整が必要となります。私の場合はまだベストなセッティングが見つけられず、走行中に両手を離すとハンドルにブレが発生します。(K5を外すともちろんブレません。)

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デザインも大きすぎずにカッコイイです。シールドの上げ下げもスムーズですし風で持ち上がる事もありません。ヘルメットにキズがつかないような配慮もいいです。

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安っぽいノーマルレバーが嫌でアントライオンのクラッチレバーを購入しました。
ノーマルレバーを取り外し、レバーからノッカーを外さなければならないのですが、この作業にかなり苦労しました。付属の説明書に書いてある通りにノッカーを強く押してマイナスドライバーでこじる方法ではノッカーにキズがつきますし、外れないと思います。私はノッカーを強く押した状態でノッカーを2mm程ずらして隙間をつくり、その隙間（ピボットカラー周辺部）にマイナスドライバーを差し込んで、てこの原理を使って取り外しました。ノーマルのピボットカラーが外れれば苦労しなかったのですが・・・。
アントライオンのレバーに交換してしまうと、もう安っぽいレバーは付けられませんね。

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見た目はグッド。夜間の視認性も最高で目立ちます。ワーニングや温度計などが付いているのでメーター周りがすっきりします。
ただし、ネジ類は錆びやすいのでステンレス製に要交換。配線も細すぎなどでちょっと注意が必要。ゴム類がすぐに劣化するのでケアが必要。
悪い点もあるが機能的に満足できるメーターです。

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ダブルバブルスクリーン購入した感想です。まず取り付けですが穴位置のずれは、ほとんど無く無加工で取り付けできました。交換時間も１０分くらいです。次に風防効果ですが、ノーマルとあまり大差無い様な気がします。スクリーンに潜るとスモークなんで前方視界が落ちます。でも自分はルックス重視なんで、ダークスモーク買えば良かったかなと思っています。

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初めてのメッシュジャケット購入でしたが、思っていたより通気性が良く夏のツーリングも走行時は、快適に過ごせました。しかし渋滞時などの停車中は、どのジャケットもそうだと思いますが、辛い物があります。それと各パットのフィット感は良好です。より安全に走る為の夏の必需品だと思います。

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最初は多少ごわごわして堅いがしっかりと造ってあって丈夫。何度か使っている内には使いやすくなってきた。容量は雨具などを始め、小型のテントやツーリング用品一式はいるので結構たくさんのものが入るし、外にペットボトルを入れるポケットがあるので重宝する。取り付けについてはシートをはずしてタンデムシートのあたりにベルトを２つ取り付ける形になるので着脱が容易になるのだが、タンデムができなくなるのが難点。高さの調節が売りのひとつになっている。実際オフロードタイプのバイクなのでマフラーがアップタイプ最初、普通につけたら角を少し焦がしてしまった。すぐに気付いたので大したことはなかったが、そのため少し上に上げてみたのだが、結構簡単に調整ができ、微調整もできる。パニア等に比べれば雨には弱いが一応レインカバーもついている。大事なものは中で袋にくるむなど対策をすれば問題ない。ツーリング派には使い勝手の良い代物だと思います。

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シールド付きのオフロードヘルメットを付きのオフロードヘルメットを探していました。以前はオフヘルメットにゴーグルでしたが、雨の日や冬などにシールドは必要だと思ったからです。

購入するにあたって競合になった商品はアライのツアークロスです。実際に両方とも試着してみましたが、自分にはホーネットの方が向いていると思いました。なぜかというとまずはデザインが好みだったから。あと視界がホーネットの方が広い事がわかったからです。

そして実際に走行して気付いた良い点↓
シールドを装着したままでもゴーグルを付けることが出来ます。また少しだけ隙間ができますが、そのままシールドを降ろす事が出来ます。急な雨や寒い時には便利です。その逆にゴーグルが必要なシチュエーションでも、シールドを一番上まであげて装着するだけなので、便利です。軽い。数値でみたらVFX-Rよりも軽量でした。疲れにくいです。バイザーの作りが３点でビス止めなため、風などで軋んだりしません。　

町乗り主体（シールド）でたまに林道やコース（ゴーグル）などに行く方には、このヘルメットはベストに近いものだと思います。ただ改善してほしい点があるとすれば、アライのTXモタードのように冷乾内装のあるシリーズをラインナップして欲しいという事です。VFX-Rの冷乾内装を装着できるとの噂を聞いた事があるのですが、ぜひ最初からラインナップして欲しいものです。

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