使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
滑りにくさ | 0 |
▼商品名
DRC ディーアールシー クロモリワイドフットペグ
▼商品番号
F6245
▼取付車種
ホンダ CRF125F 2024年モデル
▼作業工数
20分
▼必要工具
トルクレンチ、六角ソケット、ヘキサゴンソケット、エクステンションバー、コンビネーションレンチ、ードライバー、ハンマー、プライヤー系などあれば完璧
▼何故この商品を選んだか
安さと頑丈さを大切にしたいならこれにしました。あとはDRCということなのでこれにしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りでした。
【取付けは難しかったですか?】
一人では難しいかもしれませんが、これならギリギリ行けるかな。ピンをしっかり止めるようにしないとですね。
【使ってみていかがでしたか?】
ステップが大きくなるとやっぱりこれだけ違うのかと感じます。あとは黒いがかっこいい。
【付属品はついていましたか?】
特になしです。
【期待外れな点はありましたか?】
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
ヘルメットが届いた当日の感想ですのでご参考までになのですが、
サイズは今現在SHOEIのZ-7とXR-1100の2つを利用していて、Z-7は内装がへたってなくてまだまだ使える状態で、XR-1100は12年経っていて内装が味付け海苔のように薄くなっております。
本品のサイズはMでZ-7もMサイズなのですが、Z-7のほうがタイトな感じです(頬の部分)。
軽さは体感的に差がない感じでした。ちょっと不思議です。
本品を選んだ理由は価格とデザインとクリアのインナーバイザーが使える点です。(ミラーシールドとクリアインナーバイザーも同時注文)次のヘルメット何にしようか3年ぐらい悩んでいてこれもかなり前から選択肢に入っていたのですが、最近になってクリアのインナーバイザーが使えることを知りこれに決めた感じです。
気になった点はチークパッド下側の合皮のところに一か所接着剤?かなにかのシミがあったのと、インナーバイザーを出すのは問題ないのですが仕舞う時に時々引っかかるのが気になり何度か動かしていたら、バイザーの中央に浅い擦り傷が発生したことです。チークパッドは被ってしまえば見えない部分なので問題なし、バイザーも頻繁に使うわけではなく試走した時もわからない感じなのでOKです。安価でよい製品が手に入り大満足です。やっとXR-1100を引退させてあげられます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
ハンドルグリップ ソフトタイプを購入しました。
デザインから質感、握り心地はとても良いと思います。ツーリングでも活躍しそうです。
私のバイクはハンドルウエイトとバーエンドを着けていますので、「貫通」タイプがあればありがたいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
片道約50knの通勤車両
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
パッケージは透明プラケースで、取説等なし。
油分が付いてる程ではないですが、カラカラに脱脂してある感じでもないです。
【取付けは難しかったですか?】
ブレーキは分解整備として扱われるので、整備全然やった事ない人には向きませんが、純正と入れ替えるだけでフィッティング問題無しでした。
【使ってみていかがでしたか?】
見た目と純正との価格比較で購入しましたが、効きがやや良くなり、重量も純正より若干軽い?ためか乗り心地が良くなった様に感じます。
【付属品はついていましたか?】
特になし
【期待外れな点はありましたか?】
バリとは言いませんが、切削面はやや荒いです。
ブレーキパッドを削るほどではないですが、ゴム手袋がちょっと裂けたので素手での取り扱いは注意です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
MONKEY125 のチェーンをシールチェーンにしたのでチェーンのアライメントを取る為に、こちらの商品を選びました。
選んだ訳は色々なメーカーから、この手のタイプは出て居ますがスプロケットに固定するネジが樹脂製との事で、それが選ぶ基準となりました。
いくら見えにくい所とは言え傷が着くのは心許ないですね。
他の先輩達からのレビューでアルミ棒が短いとの事で別途40cmのアルミ棒を手に入れました。
気休め程度の調整しか出来ないと思いますが精神的に満足出来れば費用対効果は有ると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
防護性 | 5 |
このウィンターグローブはロングタイプなので保温性はあります。
流石に長時間走行では指先が冷えてきますが許容範囲内です。
ナックルガードや手首のソフトパッドなどプロテクションもしっかりとしていると思いますが、掌側にも何かしらの防護装備が欲しいとこです。
しかしながら、操作性が大変良くウィンターグローブにありがちな操作性の低下を感じたことはありません。
細かい糸のほつれなどが目立つので、その点を改良して欲しいと感じました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
品質・質感 | 5 |
レイングローブカバーの厚手バージョンの感じで装着違和感はあまり感じない(個人差はあると思いますが)
グリップを穴に差し込んで、グリップは直に握ります。レバーは(外)グローブカバー越しに握ります。
レバーはゴム状の帯に差し込みます(遠近・2タイプ選択)固定ひもをミラーバーに括り付けて取付完了。
ウインカースイッチなどはグローブ越しなので慣れが必要かと思います。(でっぱりが可愛すぎる)
私はツーリングしか使いませんので、ロング、高速移動には最適かな。逆に、忙しい運転の時は向かないかな?
厚みも薄く、防水で携帯に困らないので季節の変わり目などには重宝すると思います。
今まで、ハンドルカバーは邪道だと勝手に思い込んでいましたが、爺さんになって有難味が・・分かりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
ライフ | 5 |
【使用状況を教えてください】
スクーターなので、近所から10~30km程度の足替わりとして使用しています。
約3年間、バッテリー使用しました。
急な寒さからバッテリーの性能が低下してきて、電圧も下がり、セルモーターの回転も弱くなり、補充電を繰返し行っても回復する兆しが見られないため、バッテリーを交換することにしました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
4L-BSバッテリーの規格通りです。
【取付けは難しかったですか?】
電極のめねじが落としやすいので、セロハンテープなどで、落下防止をすることをおススメします。
【使ってみていかがでしたか?】
新品のバッテリーは、エンジンの始動性が良くなりました。
【付属品はついていましたか?】
電極用のねじセットのみです。
【期待外れな点はありましたか?】
電極のめねじが落としやすいので、電極にストッパーがあると良いです。YUASAやGSバッテリーは、落下防止のつめがあります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
取付ける前に補充電しましょう。バッテリーの寿命を延ばすため。
期待外れな点で、書いた通りの電極側にめねじが落ちない落下防止のつめを付けて欲しい。
※バッテリー交換の手順
1.メインキーのスイッチはOFFにする。
2.マイナス端子から外す。
3.プラス端子を外す。
4.バッテリー交換
5.プラス端子を付ける。
6.マイナス端子を付ける。
外すときは、マイナスからプラスの順番
取付けるときは、プラスからマイナスの順番で!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )