キーONで本体起動するのでお気に入り
本体に合わせ前にも一度購入し自分で取り付けたが、
電圧を変換する箇所を両面テープで車体に取り付けたがいつの間にかハズレて
振動で壊れたみたいで電気が来なくなった。
しばらく、USBから電源を取っていたが、
やっぱり防水性を考慮して再購入し取り付け

今回は、ちゃんと結束バンドで固定した。　結果はいかに

電源取り出しはD-UNITからで
配線の取り回しはハンドルの動きを考えて（本体の取り付け箇所による）ハンドル周りの配線の処理必要
配線取り回しでカウルを外す場合は、
ボルトの位置や種類をわかる様にする（カウルに番号書き込みかテプラを貼る）デジカメで撮るアル
外したボルトはダンボールに孔を開けて番号順に差し込み　無くならない様に
復旧はボルトが残っていないよう注意しましょう

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防水性に惹かれて購入しました。
狙い通り雨が降っても問題なく使用出来ましたが、
オートモードでの電源の自動オフが、指定されてる電圧まで下がらないと機能しない為バイクの種類によってはオフにならない場合があるみたいです。
私の400xでは電源がオフになりませんでした。
一応同社のワイヤレスヘッドなら手動で電源を落とせる為少し面倒ですが使用している分には問題無かったです。

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ウエストバッグより邪魔にならないとのことで購入しました。

・積載量
前面にファスナー付きポケット１つ、メイン収納部、背面に高速のチケット類を入れておける口開きポケットが１つです。完全防水となっているのはメイン収納部のみですが、前面のポケットは多少の防水性がありそうです。
メイン収納部は縦長で中に仕切り等がないため、小さい物は一番下に落ちるし幅広の物は入れにくいです。マチもないため、思ったより収納できません。
100均の500mlマイボトル、長財布、8インチタブレット、モバイルwifiルーター、ガラケーを入れてパンパンです。モバイルルーターを入れると一番下に落ちるため、出すときは一度マイボトルと長財布を出さないと取り出せませんでした。
後付けできるでっかいズボンのポケット、といった感じです。

・着用感
上記の満載状態で着用し走行してみましたが、ベルト類が暴れることもなく、重さも特に感じませんでした。
フルフェイスヘルメット着用での状況では、装着位置の関係上、ウエストポーチより物の出し入れがしやすいかと思います。

・縫製等
数回使用した程度では問題なさそうですが、腰ベルトに重量がかかるわりにバッグへ直接縫い付けられているだけのため、あまり耐久性は高くなさそうです。
バイク下車時にも特に邪魔には感じませんが、上記の関係で、そこそこ物を入れたまま歩き回ると縫製の痛みが早まりそうです。
メイン収納部の防水性は抜群だと思います。

・総評
この値段で防水性に特化した結果こうなった、という感じの製品です。
このタイプの商品はこれしか使ったことはありませんが、高いやつのほうが使いやすそうだなーとの印象を受けました。
とはいえ、これ以上の積載量がある商品だと邪魔になりそうだし、防水性の弱い商品を使って中身の財布だとか電子機器が壊れるくらいなら本製品の方がいいのかなーとも思いました。
あと500円高くしていいので腰ベルトを直接縫い付けではなく耐久性の高そうな方法にしてもらえたら評価があがりそうです。

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内部に仕切りが有ると、整理しやすいですが、全く仕切りが無いのが残念ですが、
防水性がしっかりしているようなので購入

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Dモンスター1100EVOで使用しています。
一覧表にあった、3Lを選びました。
前側は、地面にゆったり、後ろ側は、シートバッグを装着したままでも、地面にスレスレくらいのサイズです。

個性的なエキパイと、「溶けない」エリアが、ちゃんと重なってくれるか が気になるトコロでしたが、前側のエキパイは、溶けないエリア外でした。これには、フレームからタオルを垂らし、対処しています。

後ろ側も、アップタイプのマフラーでは、溶けないエリア外になってしまうと思います。

軽く扱い易いけど、ペラペラではなく、しっかりしたカンジで、防水性も高いです。

耐久性については、まだわかりません。

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雨の日の防水対策として購入。
長く大事に使いたかったので、ちょっと高価でしたがこの商品を選びました。

防水性・透湿性には文句なしの一言です。
大雨の中を何度も使用していますが、浸水被害・ムレの不快感などはありません。
レインコートを買っても、すぐに駄目になってしまって悩んでいる方、この商品はかなりオススメします！
現在、5年目に突入していますが防水性・浸透性に大きな劣化はみられません。

同メーカーから出ている、インナージャケットを取り付けることが出来るので、防寒対策もばっちりです。
レインコートには定番の裏地のメッシュが、この商品には付いていないので、ジャケットの上やツーリングパンツの上からでもスッキリ着れます。
また、裏地のメッシュがないので収納もコンパクトになり、ツーリングの際バックの中にそっと忍ばせています。

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北海道ツーリング・キャンプツーリングなどで、大容量の防水バックを求めて購入。

【商品の感想】
容量は左右合わせて40Lあるので、ツーリングやキャンプに必要な大概の荷物は収容可能です。
一番外側のポケットは非防水ですが、メインポケットの防水性はとても高く、大雨の中走りましたが中の荷物は濡れていませんでした。(付属品マッドカバー未使用)
ただし、気密性が高いので濡れた荷物を入れるとバックの内部が結露します。

また、太陽光などで劣化(色落ち)します。
4年程使っていますが、黒→ガンメタの色に変化しています。

【取付の工夫】
マフラーに干渉するので、ヒートガードを付けています。
タンデムステップを下げて、そこにサイドバックを載せています。
固定用の2本のベルトは、リアシートとメインシートにそれぞれ1本ずつ通しています。
サイドバックを後ろに下げ過ぎると、純正ウインカーが見えなくなるので注意が必要です。

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雨の日対策と、冬用シューズとして購入。
デザインも気に入りました。

大雨の中走りましたが、防水性は確かですね。
真冬の走行中でも「つま先に風が当たって寒い！」という事は
なかったです。
が、そんな気密性の高さゆえか、冬でも靴の中はムレました。
この靴を真夏に履くのは、とてもオススメ出来ません。

また、私の足の形は「ギリシャ型」なのですが、普段履いている靴を参考に
ぴったりサイズを履くと、親指と小指に違和感(痛み)を感じたので0.5cmの
サイズアップをしました。

つま先がかなり余ってしまいましたが、ギアチェンジは問題なく行えています。

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一ヶ月程の北海道ツーリングを計画し、雨で荷物が濡れないように防水のバックを探していた時に出会いました。
現在では、キャンプツーリングの際に使用しています。

AQA DRYシリーズの中で最大容量の75リットルには大満足。
テント、寝袋、自炊用品(バーナーや鍋など)、折り畳み椅子、テーブルなどの様々なキャンプ用品を「これでもか！」と積み込んでいます。

防水性もとても高く、大雨の中走りましたが荷物が濡れた事は一度もありません。
が、防水性が高いので濡れたままの荷物(洗濯した洋服など)を入れておくとバック内部が結露します。

固定用のベルトも豊富に標準装備されていますが、私は荷物の確実な固定と積み下ろし(取り外し)を考え、カラビナとヒモを購入しバックを固定しています。
固定に関しては、バイクの車種や取り付けているパーツによって若干の工夫が必要と感じます。

ちなみに、バックをリアシートに固定しても運転に支障はありませんでした。
むしろ、信号待ちなどの時に良い背もたれが出来ます。

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メーターパネルに時計がなく、不便だったので購入。

取付をして一年以上経ち、雨ざらしの劣悪な環境で駐車していますが、浸水被害は一度もありません。
電波時計なので、時間がずれる事もないので安心して使っています。

バイクとマウントプレートはボルト止めですが、マウントプレートと時計本体は両面テープでの固定です。
取付当初は「大丈夫かな？」と思っていましたが、脱落した事は一度も無く、しっかりと固定されています。
また、時計本体に両面テープが付いているので、平らな箇所であればマウントプレートを使わずに任意の場所に取付可能です。

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