TANAX motofizz:タナックス モトフィズ

スマホを入れられるポーチが胸元にあるのは良いですね。

ファスナーの開け閉めもスムーズです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

シェル型のシートバックだと容量が少ないので、サイドバックに頼らずシートバック単体でもそこそこの容量があるものを探してたどり着きました。
最近のバイクはタンデムシートがオシャレな形状なので、大きなツーリングバックだと走行していて不安定になるので、これくらいのサイズが丁度良いものと思います。

新しいシートバックなのでXベルトに改良が入っており、従来型だとX字だけで固定していたものが、台座固定用のベルトがあって、バック固定用のXベルトが存在します。進歩、工夫が感じられてよいです。
バック自体は安定のタナックスさんで、インナーフレームや各種ポケットが存在し、洗練された使いやすさです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
タンクとシートが密着しているため、乗車距離が延びるほどタンクに細かい擦り傷が付いていきます。
それを防ぐためにこちらの商品を購入してみました。サイズは大小の2種類、計3枚入っており、はさみで形を整えられます。

【使ってみていかがでしたか？】
厚みはかなり薄いのですが擦り傷には強そうです。接触面と同じような形にするために型紙を作った後、それに沿って切っていけば接触面に応じた形にすることができます。ただ切りやすい反面、鋭利な物に対してはこのシートでは防護できなさそうです。耐久性は今の時点では何とも言えません。

【他商品と比較してどうでしたか？】
この類の商品の使用は初めてです。

【注意すべきポイントを教えてください】
ツヤあり用を購入して艶ありのタンクに慎重に貼り付けましたが少しは気泡が入りますし、注意書きにも書いてありましたが曲面がある所はシワができます。ツーリングネットの擦り傷防止にリアカウル側面に貼る分に関しては単純な形状であればそれほど心配はいらなそうです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

ツーリングネット単体で使用することはあまりないのですが、NINJA1000でMサイズだとパツパツなんですが、スニーカーの箱くらいのものは運べます。
自分は主にシートバッグ＋ツーリングネット（M）で使用してます。Dカンに引っ掛けて、積載量を増やしてます。ちょっと荷物が少ない時には、サブフックを使って調整してます。
携行はシートバッグのドリンクホルダーに入れてます。
入れっぱなしなので、あるだろうと思って荷物が増えてしまった時に、なかった時は泣けました。（笑）

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シェルタイプのシートバッグを探していてこのバッグを見つけました。
装着方法は至って簡単、付属ベルトをシートに装着し、あとはバッグを載せてベルトに接続するだけ。
ちょっとベルトが長いですが自分はバッグの下に押し込んでます。
内容量もファスナーだけで簡単に変化、思った以上の内容量。
バッグの大きさが三種類ありますが迷ったらこれにしておけば間違いないと思います。

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【使用状況を教えてください】
以前使用したMT-09(2019年式)からMT-09（2022年式）に移行

【使ってみていかがでしたか？】

写真に写っているレインコートは今話題のワークマンのバイカーズ（LL）です。
長さは丁度と言ったところでしょうか？
高さは伸ばさなければ少しツラから出ますが、蓋を締めることは問題ありません。
高さを伸ばせばすっぽり収まります。
このレインコートを入れてもまだまだ余裕があります。

チャックの部分に鍵が取り付けられるようになっているので重宝する。

1点、注意ポイントがあって、2022年式のMT-09、且つシートをコンフォートシートにした際、
シートがかなり丸みを帯びており、その形状がシートバックの底に表れてしまい、
かなりもっこりと膨れ上がってしまっている。
そのせいで、盛り上がった分容量が減ってしまった。
これを解消するにはKシステムのベルトを緩めればいいかと思ったがやはり安定せず、
こればかりはどうしようもない様だ。シートとバックの間に平らな硬いものを置けば行けるかもしれないが、それもまた微妙・・・。
我慢しています。

【注意すべきポイントを教えてください】
今回黒を購入しましたが、やはりみなさんのインプレ通り傷が目立ちます。

【他商品と比較してどうでしたか？】
Kシステムがかなり良い。シートへの取り回し方次第で簡単にシート脱着もできる。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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これより安いツーリングネットもありますが、フックとネットの太さがしっかりした作りになっています。
ただフックが外れやすいので使わない時は閉まっておくことをお勧めします。

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2泊程度ならお菓子などのお土産も買って帰れる容量です。
サイズが大きいですが荷物が少ないときは中のベルトで抑える事ができます。
最低限の装備でならキャンプツーリングも行けますが、
快適な装備で行くならキャンピングシートバッグの方が良いです。
あと、サイドバッグも必須です。
テント、シュラフ、コット、シングルバーナー、クッカー、ガス缶で中はほぼいっぱいになりました。
外側のベルトはマットのような軽くて嵩張る物には最適ですが、重さがあるものはおすすめできません。

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見た目と質感がとても良いです。取り付けバンド歌い文句通り全くズレません…日帰りツーリング帰りにちょっとしたお土産も入りますしとても使い勝手の良いシートバックです。

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もはや語るべくもない王道のサイドバッグ。
一気に旅バイクになる。
防水インナーも付属してて不満はない。
カブに取り付けるならサイドバッグサポートはあった方がいい。

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