POSH Faith:ポッシュ フェイス

ナンバープレートいたずら防止に取付しました。
狙った通りの後付感がなく自然な仕上がりに満足しています。

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前に装着していた物が、LED球切れした為、同じ物を購入。見栄えが良いので同じ物にしました。

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スーパーカブに使用するのでクラシカルシリーズを購入して正解でLED仕様にして使用しています。

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モンキー125のハンドル周りの振動対策にならないかと思い購入。以前乗っていたSV650、現在乗っているZ400にも同様の物を使用していて、一定の効果を確認している為、モンキーにも効果を期待して購入
したが、思った通り完全に振動が収まる訳では無いが、かなり振動を軽減することが出来たことに満足している。ミラーのブレもだいぶ収まり視認性もあがり、視界を確保出来る様になった。
モンキー125に乗られている方で、ロングツ−リングに出られる方には、試してみる価値はあるとの思います。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　イメージ以上にポリッシュ仕上げが綺麗でした。

【取付けは難しかったですか？】
　純正ローハンドルタイプからの取付なら、ケーブル類もそのままでいいので、
　簡単です。但し、アップハンドルタイプだと取り回しが面倒になるかと思います。
　バー左右の、スイッチ取り付け部には穴があいてますので、ボルトオンで手間いらずでした。
　純正と同じ、クランプ部は１インチ、グリップ部は7/8インチなので、スイッチ部、ミラー部
　全てボルトオン（スペーサーがいらないのが大きいですね）で楽ちんでした。

【使ってみていかがでしたか？】
　純正ローハンドルより、約５ｃｍ低めで、手前に約５ｃｍ近ずく感じで、１６８ｃｍの私には
　丁度いい感じで、純正からの違和感は全くなく、かえってこっちの方がしっくりきた感じです。

【注意項目】　
　純正ローハンドルタイプには、ブレ対策の為の、インナーウエイトが入ってますが、このバーは
　普通のSUSパイプなので入っていません。
　別パーツのインナーウエイト（重い物の方がいいと思います）は必須かと思います。
　入れないと、たぶんですが、純正よりはブレが大きくなるかと思います。

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本来、ハンドル バーエンドを保護するために装着するパーツです。
写真位置のハリケーンハンドル用 プラキャップ が抜けてしまい、ハリケーン製補修部品を購入することもできたのですが、ハンドル径と同じなら付くだろうということで、このパーツを装着しました。

写真3: 元々ついてたプラキャップ

ポッシュさんのカラーバリエーションが豊富なので、ワンポイントとして色を選ぶ楽しみはあると思います。
デザイン良く、気に入ってます。完全に自己満足の域ですが・・・。

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セパハンだと、フォークトップのアジャスターがイジれる。 パイプハンだと、パイプがフォークトップの上を通っているので、アジャスターが調整しずらい。コケてハンドルが歪んだ時に片側だけで交換出来るメリットはありますね。セパハンだと角度の調整ができるメーターを邪魔しないデザインであることは明らかです。

セパハン用のトップブリッジです。
パイプハンドルの純正トップブリッジだとゴム穴とかがあり、見た目も美しくない。
見た目だけではない利点もあるようです。

良い点
○フロントフォークのキャップが見えやすく、フロントフォークの整備性か向上。

○についてステアリングのベアリング交換もしやすい。パイプハンドル用だと、トップブリッジを外すのに、ハンドルポストやハンドル周辺のワイヤーなども分解しなきゃなので

○メーター付近がスッキリするので、メーターの視認性も向上。

○パイプハンドル用だと、トップブリッジとハンドルがセット故にハンドルのみの角度を変えるのが難儀。でも、こちらだとハンドルはフロントフォークにつけるようになるので、角度調整が容易。　

○強度的にも◎3年くらい使いましたが、振動でクラックとか出ませんでした。

悪い点
●変えてから整備性は良くなりますが、ノーマルのトップブリッジから換装する作業は面倒…これがデメリット。


SR用のトップブリッジだとペイトンプレイスなどもありますし有名ですが、値段とかを考えるとこの商品がコスパも質も良いと思います。　　
セパハンに拘るならオススメのトップブリッジだと思います。

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もう終売ですが、以前付けてたので。
バッテリーレス化して、サイドカバー付近をスッキリさせたくて使ってました。
バッテリーは、劣化や寿命などデメリットも多いですが、かと言ってこれで解消されたのか…微妙な感想でしたね…

良い点
○乗る頻度が少ない方には合ってる。バッテリーだと頻度を多くしないと上がるため。

○スカチューン化ができるのでスッキリした外観に出来る。

○意外と耐久性、耐水性もある。

悪い点
○電圧が安定しないため、ヒューズ切れを何回か起こしました。

○灯火類の明るさはバッテリーより劣る。

○取付というより、取付のためにバッテリーなど取り出す作業が面倒。

結局、普通にバッテリー仕様に戻しちゃいました．
メリットデメリットがありますね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【使用状況を教えてください】
所有していたWR250Rのウィンカー部分の出っ張りをスッキリさせたくなって色々検索した結果この商品に辿り着きました。
レンズのカラーが豊富だったのもこの商品を購入する理由でした。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
私が所有しているWR250がブルーの外装だったので、ブルークリア―のレンズを選択。
商品名の通りコンパクトでシャープなデザインなのでブルーのライトカウルに貼り付けると程よく目立たなくなりイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
取り付け自体は両面テープで貼り付け固定なので簡単ですが、配線処理が苦手な方には難しく感じるかもしれません。
汎用品なので接続部分の端子はギボシです、車両側の配線を加工したくなかったためキタコから発売されているヤマハ純正型コネクターを購入して配線を接続しています。
フロント側は商品の配線だけで充分な長さを確保できていますが、リアウィンカーとして使用する場合は配線の長さが足りずに延長しなければならない時もありますので確認が必要です。
【使ってみていかがでしたか？】
イメージ通りにスッキリと収まり、点滅時は前方や側面側からも視認に問題が無く、点滅していない時はライトカウルと同色系のおかげで狙い通りに目立たなく個人的には大満足でした。
【付属品はついていましたか？】
別パーツとしての付属品は無く、商品本体に配線や固定用の両面テープが付いている状態で販売されています。
【期待外れな点はありましたか？】
全くありません、万が一経年劣化で両面テープが剥がれてもPOSHさんからテープ部のみでも販売されているので安心ですね。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
配線に関しては上の方にも書いた通り、商品側のギボシ端子を生かすか純正ハーネス側のカプラーを生かすか購入者の判断でお願いします。
ウィンカー本体は両面テープ止めなので貼り付ける側の脱脂をしっかりと実施して走行中の脱落を防止しましょう。
【説明書の有無・わかりやすさ】
同梱されている説明書は図解入りで分かり易い仕様になっています、説明書を見ても自信がない場合はプロのお店かDIYが得意な友人を頼りましょう。
【注意点】
特にありません、配線の付け間違いに気を付けるくらいでしょうか？
【一緒に購入するべきアイテム】
これも上の方に書きましたが、キタコさんなどから販売されている「各バイクメーカー純正タイプ端子」を使用すれば車体側のハーネスにワンタッチで接続できるようになります（ウィンカー側の配線加工は必要ですが・・）
ウィンカー本体を止める場所を脱脂するためのパーツクリーナーもあると便利です。
【メーカーへの意見・要望】
様々なデザインのウィンカーをこれからも販売し続けてください、よろしくお願いします。

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ヨシムラのプログレス２取り付けに使用しました

綺麗に収まって満足です

カウル内の奥まった位置に固定されるので、指を伸ばしてボタンを押すのが少しだけ大変かも？
ただ頻繁に操作するモノでも無いので問題ないと思います

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