Arai:アライ

使っていたヘルメットが4年たったため買い替え。
マットブラックでラインが入ったヘルメットを探しており、SHOEIのヘルメットと悩みましたがラメ入りのようなマットブラックがいい感じだったのでこちらに。

SHOEIとちがいシールドを共通化しているため前回使っていたミラーシールドを使えたのがよかったです。

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Arai AstroIQを愛用していますが 連休のツーリングにと思いイメチェンを兼ねてCT-Z艶消しの黒を購入しました。視界も広くホールド感もいいですね 大き目な庇の風切り音もきにならないし おじさんライダーの私にとっては 派手過ぎでもなく 渋く決められるアイテムとなりました。

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フィット感が良く、締め付けられているわけではないのにしっかりホールドしてくれます。メガネをかけているのですが、特別横に広がったメガネじゃなければ問題なくかけられました。これは他のメーカーでは中々ありません。
被る前は風の抵抗があるのでは思いましたが、実際はほとんどなく、確認の為に横を向いても苦しさはあまりありません。

今まで金銭的にAraiには手が出ませんでしたが、もう離れられません！

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Araiメットのストラップは他社より短目に作られており、衝撃や遠心力でメットが飛ばされないように配慮されている。と言うことは、顎とストラップが密着することになり、結構ここの部分は汚れが溜まりやすい場所となります。このカバーはサラリとした涼感素材なので、そこまで気になることは少ないですが、さすがに夏場で汗をたくさん掻き、そのまま放置しているとかゆみが出そうです。
ここもしっかりと替えのカバーを購入した方が懸命かと思います。

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基本構造は似ているのですが、頬でなく下顎当たりをしっかりとホールドする造りです。自身は頭がでかいので、最初入れるときはかなりきつきつに感じますが、一端収まれば全然きつい感じがしません。入れるときは両ストラップを手で広げながら入れるとスルッと入ります。
また、解説書にあるように、パッドに挟み込んでいる薄手のスポンジを取れば圧迫度の調整も可能です。また、パッドを覆っている布地はサラリとしており、今回メッシュ地になっているところは以前マジックテープが引っ付いたりして(ジャケットの襟)、よく毛羽立っていましたが、これで防げそうです。
やはりこれからに夏に向けて、汗をたくさん吸いとるこの部分の替えは必須です！

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所有しているTX-MOTARDの内装と一見見た目は似ていますが、フィット感や快適性はかなり進化しています。大きな変更点としては個人ベースでパッドの微調整が可能で、写真にある薄手のスポンジが部分的にはずす事が出来ます。この事で自身の頭の形や好みのフィット感を選べるという訳です。
布地は以前と同様にベタつきはありません。とは言え、夏場の汗をかいた後の洗濯時の替えとしては必要かと。また、同じ内装を使い続けるとスポンジがヘタって来るのが早いので、Arai特有の頭部全体に吸い付くような絶妙なフィット感を持続したいならば替えは必要と思います。

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RR-5とクァンタムで迷いましたが、こっちにしました。
やはりSSや大型でスピードが出る車種だとコッチの方が安定する気がします。
デザインも好みで結果的にこの商品にして良かったと思います。

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珍しい和柄のグラフィック。
やはり人目を惹きます。
竜や荒波、桜、菊、彼岸花と
剛柔バランスの取れた日本的な柄で、
フラットブルーの色はしっとりとした感
です。以降はアストロIQのレビューです。

使用感は、初めはキツイなと思いましたが、
内装が馴染んできて、適度なホールド感で、
快適なかぶり心地です。(要試着)

ベンチレーションの効きも良好で、風量の
調節ができます。芸が細かい。

シールドの改良で、視界が広くなってますが、やはり雨や冬の早朝は曇ります。
シールド交換で対応かな。

内装は取り外して洗濯できますが、従来品
よりやや、組み付けにくいと感じました。

ヘルメットの剛性も高く、さすがアライ。

無事故のお守りにしたいです。

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今すぐ必要なものではありませんが、このような消耗品は一つくらい安くなっている時に買い置きとして持っているべきものと思います。自身も新しいTOUR-CROSS 3 EXPLOREを購入したことに合わせて、丁度春セールだったので購入となりました。
本当はミラー系のものも欲しいのですが高額であり、先ずは基本が重要だと思ったので。出来は当然純正なので問題はありません。セミスモークも夜間も良く走る自身にはちょうど良いです(透過率70％)。以前のTOUR-CROSSと違い、これには内部に空気を取り込む部分とピンロックシステムが付いています。これは必須のシステムです。

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ビジュアル的にはアストロIQの方が良かったんですが、新型でベンチレーション性能が高そうだったのでラパイドIRにしました。
最初のうちは内装が粗い感じで頬がヒリヒリするほど痛くて、失敗したかもしれない。と、ちょっと切ない気持ちになったんですが不思議なことに2、3日もするとショウエイの内装と同じ位のソフトで肌触りの良い内装になっていて問題なく被れるようになりました。
ショウエイと比べると若干あご紐とストラップカバーが短めで、やや使いにくい気がします。
シールドは半開がやりにくく、ロックの解除もちょっと手間取りました。そして脱着は脱はともかく着が結構大変でした。まぁ、慣れればどうということはない。んだと思います。
静粛性はX12と比べても遜色ないレベルだと感じました。
ベンチレーションは口元だけは季節を問わずとても良く効きます。ちょっとうっとうしいくらい効きます。他はやはり髪でガードされている部分なので他の製品と同じく、冬か汗をかいた時か高速に乗った時じゃないとその効果をハッキリ感じ取るのは難しいようです。
が、アライに関してはベンチレーション能力を高める余地が多分にあるようで内装とベンチレーションに手を加えた(帽体とライナーにはノータッチです。)ところX12よりも涼しいヘルメットになりました。今ではX12よりもラパイド(手を加えた状態の)の方がお気に入りになっています。あと、メガネスリットは無いんですが、私の場合メガネの方に問題があったようでメガネを変えたらスンナリ掛けられるようになりました。

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