Arai:アライ

スモークにしたい時にスモークにでき、逆に夜やトンネルでクリアにしたい時に、さっとクリアにできる。
また、インナーシールドじゃないので曇らない。
これは素晴らしい商品だ。
ウエビックで買えば、値段も安く買えたし、大好きなミラーシールドで爽快にライディングできる。
いい商品をアライは出した。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

Arai ASTORO-IQシールド交換しました、スーパーアドシステムI　ミラーシールド（シルバー）（ライトスモーク）ミラーの色やスモーク度合、レビューを、見たりあれこれ考えまして決めました、画像は、室内蛍光灯下のものです。
　使用してみた感じでは、暗すぎず、明るすぎず、夜間でも行けました、バランスも気に入りました。　
　おすすめです。

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QUANTUM-Jを使用して3年。『ヘルメットの寿命は3年』なんて言われてますけど3年ごとに買い替えられるような余裕もなく、ピンストも施しているので可能な限り同じヘルメットを使い続けたいと思っています。

内装を何度か洗濯しており、『そろそろスポンジもヘタってきたかなあ』と思い、この商品を購入。

取り付けは元々着いている物を外して付けるだけなので
そこまで難しくないです。

結果は大満足でした。まず驚いたのは内装の色がまったく違うこと！この3年の間に私のヘルメットの内装は色褪せてしまっていたようです。
そして自分が思っていたよりスポンジがヘタっていたこと。この商品を装着して早速ヘルメットを被ってみたところ、ホールド感の違いに思わずニヤリ。やっぱり新品は気持ちいいです。

せっかく内装脱着可能なヘルメットをお持ちなようでしたら、是非とも内装交換を検討してほしいと思います。

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ライトスモークベースの、ミラーグリーンコートのを購入。
光量によってはミラー効果が薄れて顔が見えてしまうこともあります。
このシールドを通して見ると、赤味がかった視界で見えます。
（グリーンの反対色である赤です）
ライトスモークでもいくらか暗く感じるものですが、赤味がかった視界のせいか、明るく感じます。
オールマイティに使うには、ライトスモークベースがベストだと思います。
ミラーコートのカラーは、購入者のお好み次第でしょう。
「光の補色で色味がかった視界になる」というのは、きっと他の色でもあると思います。

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オフロードバイクを購入してオンロードのヘルメットではいけてないのでアライ製を購入しました。どちらかと言えばショウエイ派なのですが値段とカラーリングは断然アライでした。サイズもピッタリで言う事無しです。

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Mサイズは、被って頭を振ると少し遅れて追従するので、S(55-56cm)サイズを購入。
初めて被って出かけた時には少しきついかなと感じていたが、2回目以降はぴったりとフィットしてきた感じ。
以前使用していた同メーカーの「V-CROSS2」もSサイズで良かったので不安は無し。
グラフィックは、エクスプローラの白に決めていたが、実際に店頭で被って鏡を見たら断然黒が良いと思い黒に決定。
購入して大満足！

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シールドに合わせこちらも購入。
特にサーキットばかり走る訳ではありませんが、昼夜問わずすごく虫が多い地方なので、虫や小さな飛び石からの傷防止になりとても便利です。
欲を言えば、倍くらい枚数が入っていればと思います。

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特にサーキットばかり走る訳ではありませんが、こちらは山道が多く、そして昼夜問わず虫がとても多くて、少し走っただけですぐにシールドが虫だらけになります。
小さな虫なら傷も入らないでしょうがカナブンや前を走行してるバイクからの飛び石などでの小傷がすごかったのですが、これのお陰で全て解消されました。

取り付けもコツをつかみ慣れれば簡単に出来るようになります。

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＜進化その1＞
これまでRR2→RR4→RR5と使ってきましたが、間違いなく歴代ベストの仕上がりです。RR5と比較して重量はほぼ変わらないのに、かぶった感じは間違いなく軽く感じます。

＜進化その2＞
SHOEIと比較してウルサイと言われるAraiですが、RX-7Xは静粛性も格段に向上しています。特に、ベンチレーションを閉じている状態ではかなり改善しています。付属するESチンカバー装着時はさらに静かで、インカムを使用する私としてはかなり高ポイントです。

＜進化その3＞
新しくなったシールドシステム。
これまでのスーパーアドシスに慣れていると始めは使いづらいのですが、慣れると脱着も簡単で、特に気にならなくなります。それよりもロック機構が大幅に改良され、ロック→解除の動作が確実かつスムーズに行え、シールドの気密性も上がっているので、風切音の低減にも役立っていると思います。

＜進化その4＞
RR5と比べると全体的に塗装の質が上がっているように感じます。このNAKASUGAモデルは写真では分かりづらいのですが、黒い部分は実はガンメタリックです。中央の星のグラフィックも一見ただの黄色に見えますが、ゴールドに近い感じです。全体的にメタリックの質感が高く綺麗です。これは購入比較したペドロサモデルも同じで、塗装の質は確実に良くなっていると思いました。

＜進化その5＞
よりフィット感の増した内装。
特に頬パッドの材料が変わっているのか、以前のFCS内装と比べても包み込む感じが明確になりました。

＜総合＞
ベンチレーションは残念ながらそれほど違いを感じませんでしたが、開けた時と閉めた時の音がかなり違うので、開けている時はそれなりに空気入っていると思います。また、イヤーパッドにスピーカーをつけやすくするため、スポンジが外れるようになっています。実際にスピーカーを入れていますが、すごく良いです。その他、上記でも書いていますが、チンカバーが同梱されるのも良いですね。事実上、オプションパーツなので、RR5比で＋1、000の価格設定は高くないと思います。

RX-7Xオススメです！
特に現行RR5オーナーの方は是非試してみては？

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　街乗り用のQUANTUM-Jが4年経ったので買い換えです。
クロ-ズドはRX-7 RR5ですがコスト面で再びQUANTUM-J へ買い換えバイクが赤ばかりなので今回ソリッドからRAWへツ-トン系のシンプルな赤／白カラーリングが良いです。
　使用に関しては、RR5よりはちょっと？重くさらに夏場は少し？熱いですがOPも豊富なので不満なく使えます。　　
　冬に向かいプロシェ-ド＋ピンロック＋ESチンカバーでと思いましたが、ESチンカバーが欠品.....真冬までには何とかしたいです。
暴風効果薄いですがSHOEIショウエイ:チンカーテンA が取り付けできるのとりあえずつけました。
　超ロングのツーリング以外はOKでしょう。

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