Arai:アライ

取付、取り外しが非常にやりにくい。
以前のアライヘルメットの方が良かった

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取付が非常にやりにくい。
なんとか取り付けるも、上げ下げが非常に固い。

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同じものを持っていますが古くなり買い直ししたいが入荷せずに買えない。時期を見て購入します。

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XDに取り付けました。
付属のテンプレートで簡単に取り付けできて、使用効果も期待通りでした。
見た目の違和感もなく、どうして標準装備にしなかったのかという感じです。

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冷・乾ストラップカバー、評価もいいようだったので試しに購入です。
どうせ取り付け品が古くなっていたので交換にはちょうど良かったです。
耐久性がどうか？値段もそこまで高くないので、古くなったら、また新品へ交換。

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空力性能の良いヘルメットに買い換えようかなーなんて思っていましたが、最近のヘルメットが高すぎるので今使用しているRX-7Xをアップグレードして対処することに。
以前に使用していたRX-7 RR5も同じでしたが、不満といえば空力があまりよくないらしく、高速道路をいいペースで流していると空気抵抗によりヘルメット前面が押され、首に負担がかかる事やブレが生じる事でした。（ブレはインカムの影響もありそうですが）
そこで前から噂は聞いていたこのスポイラーを装着してみました。

まず、名称がいいですね！「スポイラー」とか「ウィング」って男ならちょっと惹かれるキーワードだと思います。個人差はあると思いますが私はカッコいい響きだと思います。
このスポイラーは複数のカラーバリエーションがあるので、私は帽体と同じく艶消しブラックを選択しました。色によって値段の差がありますが、スモーク以外にはRX-7Xのロゴステッカーが同梱されているそうです。このスポイラーを装着した際にロゴが隠れてしまうのでスポイラーの脚の上に貼ってくださいとのことです。
スポイラーを装着した帽体もドレスアップされた感が大きく出てカッコいいです。純オプションパーツなだけあって色も完全に同色です。

装着後、早速ロングツーリングに行く機会があったので空力性能を試してみました。装着前では空気がヘルメットを押す速度に達しても首にかかる負担が非常に軽くなりました。ここまで違うのかとびっくりしました。
バイク側のスクリーンの形状も影響いているかと思いますが、私には効果絶大です。
心なしかベンチレーションの効果向上、風切り音の低減にもつながっている気がしました。インカムの音量を大きく上げなくても聞こえます。

流石、プロレーサーが使用しているパーツですね。市販品にも是非標準装備でお願いしたいです。見た目も性能も両立した素晴らしいパーツです。これを付けた後の高速道路は速度超過に要注意です。

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酷暑の季節を前に、真夏用ヘルメットを新調。
カッコよく、全面ミラーシールド（顔隠しの為）にしたい所でしたが、年波には勝てず、薄暗い所や木漏れ日、トンネルの出入りなどの光量の変化に目が付いていけないので....
RX-7Xで使って使い勝手の良かったプロシェードシステム標準装備の「VZ-RAM　PLUS」を購入しました。

試着時から気になっていた「標準シェードの大きさ（面積、長さ）」
VAS-V用と比べると少し小さい（狭い、短い）感じがしていましたが、取り敢えず標準シェードを使用。
サイズ差は僅か（５�o）ですが、フルフェイスとジェットのシールド面積の違いからなのか、やはり狭い、短い感じが。
SSなど比較的前傾がキツめの乗車姿勢なら問題無いのでしょうが、アップライトなネイキッドの姿勢も関係あるのか、シェードの境目が目線の微妙な位置（高さ）になりちょっと見難い感じでどうも気になる。
僅かなサイズの違いですが「ロングシェード」に交換すると改善したとのインプレもちらほらと見かけたので、ロングに交換することにしました。

サイズですが、
＜標準シェード＞　センター部（鼻の辺り）８ｃｍ、サイド（ヒンジの辺り）3.5ｃｍ
＜ロングシェード＞センター９ｃｍ、サイド５ｃｍ
約１ｃｍ広く（長く）なっています。（因みに、Ｆフェイス用（ＶＡＳ?Ｖ用）は、センター8.5ｃｍ、サイド４ｃｍ）
僅か１ｃｍですが、実際に被った時の見える感覚は、境目がかなり下に下がった感じがして丁度良い感じに。
私の場合、ロングにして正解でした。

かっこいいミラータイプと迷いましたが、頻繁に上げ下げすることを考慮して普通のスモークに。

空力、風切り音などを考慮したサイズ設定なのでしょうが、オプションのミラーシェードがロングのみということからも、ロングの方が視界的には最適なのでは無いでしょうか？

交換後、まだ未走行なので、空力・風切り音がどのような感じかは分かりませんが、
高速道路では多少影響はあるでしょうが、一般道を流す位の速度では特に問題は無いのではと思います。

個人的には、今後発売される分はロングを標準装備にして、空力・風切り音が気になる方用のオプションとしてショートが良いのでは無いでしょうか？

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見た目はミラータイプの方がいいのですが、どうしても表面のミラー剥がれ、傷が入りやすいので、交換です。
耐久、値段的にはこちらのスモークタイプでもいいようです。
慣れないと開閉しづらいですが、慣れると便利でいいです。

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見た目も綺麗で、切り替えて使用出来るのがいいです。
切り替え使用、慣れないと少し手間取りますが、見ずらい場合はバイザー上げてクリアーで使用出来るので重宝しています。

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今年も暑くなりそうな予報、安全面を考えるとフルフェイスですが.....あの暑さは耐え難いものが。
免許取得時に購入した「SHOEI　J-STREAM」近場・真夏用として使っていましたが、内装クッション材がボロボロに。
ヘルメット価格高騰、内装交換で使い続ける事も考えましたが....内装Setもそれなりの価格。
また、流石に１０年使用しているので、安全面も考慮して新規購入を決断。

軽さ、かぶり心地（内装の当たり具合）、インプレなどから「SHOEI　J-FORCE４」と迷いましたが、
全体的なフォルム、使い勝手の良かったプロシェードシステムが標準装備されている「VZ-RAM PLUS」を選択。

＜かぶり心地＞
全体的に「ふわっ」とした内装の当たり心地の「J-FORCE４」に比べ、「VZ-RAM」の方は「しっかりとしたフォールド感」があり少し硬めに感じます。
また、同社の「RX-7X」と比べると、後頭部から首元・耳の周りのフォールド・締め付け感が強い（キツイ）感じがします。
逆に、頭頂部のスペースが多い（余裕がある）感じがします。（両方ともパッドを足していますが）

しっかりとしたフォールド感が強いので「スポーツジェットヘルメット」を考えている方には「VZ-RAM」は良いのではと思います。

＜使い心地＞
帽体の剛性からなのか？首元の絞り込みがキツ目だからなのか？脱着時が少し大変に感じるかもしれません。
「RX-7X」にも採用されているダクトシステムなので操作に迷うことは有りませんでした。
初めて使われる方も、慣れてしまえば走りながら（安全面を考えるとおすすめしませんが）でも操作は可能です。
心地よく空気が抜けていく感じは同じです。
静音性は、ジェットなので「RX-7X」には及びませんが、「J-STREAM」と比べると全く違い静かです。

＜プロシェードについて＞
開放度（シールドサイズ）が違うので余計にそのように感じるのかも知れませんが、VAS-V用と比べると少し短い（範囲が狭い）ように感じます。
実際に測ると、約５�oほど全体的に短いです。
もう少し使ってみて、境目が気になるようでしたら約10�o長いロングの購入を検討しようと思っています（インプレでは、僅かな違いだがかなり変わるとの事なので）

オールミラーシールドの方が断然かっこいいですが、
加齢の影響か？光量の変化対応、薄暗いところの見え辛さを感じるように。
同じような方にはプロシェードはおすすめです。

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