KIJIMA:キジマ

　フューエルタンクからキャブレターまでのガソリンホースを交換しました。STDのホースは黒色の頑丈そうなホースですが、90年代ライダーの私としては！？透明系のものにしたいとういう欲求がありて~交換に至ります。
　取付交換方法は、まぁまぁ簡単で整備下手な私でも約20分程度で終わりました。
　SRは、負圧式ですからガソリンコックをON、若しくはリザーブ側にしておけば、ホースを外してもガソリンが垂れてきません。ただ、元からキャブに残っているガソリンが垂れますのでウェス等でガソリンが垂れてきても大丈夫なように準備しておきました。
　本来なら、交換する手順として駐車時等にガソリンコックをOFFにしてキャブに残るガソリンを使い切ってからエンジンを切っておくと交換時に流れてしまうガソリンを最小限に留めることが出来るのかと思います。
　本商品をフューエルホースまでの長さに切って使っても大分余ります。新品だかなのかゴムが柔らかいので、少し不安な気もしますが、商品名のとおりガソリンホースと名売ってるので信頼しましょう。
　1年の目安くらいで、交換していこうかなとも考えています。ちなみに、写真に写っている、フューエルフィルターもキジマ製のものを使用しています。
　何となくガソリンの流れが見えるようになって、モチベーションがアップしましたっ！
　4☆の理由ですが、価格と商品のクオリティとても満足しているのですが、機能性としてすんばらしいものかといえば、普通ですので4☆としました。
　何にせよ、比較的容易に自分で交換できるパーツですしおすしっ、愛車に愛着がさらに湧いてきます。

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ブレーキのエアブリーダーのキャップです。
簡単に変えれて値段も安く、簡単にドレスアップが出来るので非常にお勧めです。
何かの買い物ついでに如何でしょうか。

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このタイダウンはコンパクトでそれでいてしっかりしていますので、
バイクを軽トラに積んで運ぶときにとても重宝しています。
簡単に固定できるようにベルトを下方向に引っ張るだけで固定ができます。
ベルト自体もそこそこしっかりしていますので今まで使っていたタイダウンよりも長く使えると思います。

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メーカーの記載には、2012年以降の車両は取付未確認となっていますが、JF56型の最新PCXでも問題なく取り付けできます。又、取付例の写真はすべて右側に付いていますが左側に付けることも可能でした。PCXは左右どちらに切ってもハンドルロックがかけられるので、使用状況によって左側につけるのも有だと思います。
若干メッキが弱そうなのでブラック塗装タイプ等もラインナップに加えてもらえるとありがたいです。

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軽量コンパクトでシートバッグに入れています。

コスパ抜群です。
いざというときに自分も助かりますが、誰か困っていたら少しでもお力になれることが良いですよね！

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キャッチタンクの大気取り入れ口として購入しました。
キャブレターの油面に大気圧をかける口はホースでキャッチタンクに取り付けなければなりませんが、このキャッチタンクに大気を取り入れる穴が開いていないとキャブレターが正常に作動しません。レースの車検でこのキャッチタンクの穴は塞いでねと言われましたが、塞げないためこのワンウェイバルブを購入しました。このバルブ、大気は取りこみますが、逆流してきたガソリンはストップします。正にレースの必需品です。練習走行でも問題ないことを確認しました。レースでキャッチタンクを取り付けるのは当たり前ですが、ワンウェイバルブでしっかり逆流を防いでいる人は少ないようですが、これで問題解決です。写真の青い部品がワンウェイバルブです。小さい部品でわかりにくいですが、矢印が書いてあって矢印は下向きになっています。

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ヤマハミントのホーンスイッチに使用しました。

製品の品質も良く見た目も悪くありません。この品質で安いのが良いです。

エーモンなどのスイッチは下穴が12ミリなのですが、この商品は下穴が5ミリなので、このサイズのドリルは持っている方も多いと思うので御勧めです。10ミリ超えるドリルは持っていない方のが多いと思いますので、しかも12ミリとなると高い！
スイッチを押した感じと戻ってくる感じも安物くさくなく高品質だと思います。
また必要だったら買いたいと思えました。

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適合モデルにはフォーク径が違うため記載されていませんが、エストレヤにもほぼぴったりに装着できます。
（ブレーキホースのグロメットに少し干渉しますが問題なし）
細かいことを言うと、蛇腹の数、形状が若干丸みを帯びている＊ブーツ下部が若干長い＊空気穴が開いていないなど純正品と比べてしまうと不満も出てきますが、品質自体は良いと思うので、あまり細かいことを気にされない方にはおすすめです。

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取説通りに作業して1時間弱で取付け完了でした。
取説では部品番号で説明してますが部品自体には番号はついてませんでした。
ホースの取り回しも簡単です。
タイヤハウスステーも付属だったのでグラつきもありません

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アドレスはもともと発電系統が弱い車種です。
ノーマルだとウィンカーは15Wのウェッジ球を使用していますが、消費電力の高さのゆえにウィンカーの点滅に合わせてストップランプやメーターランプが点滅します。
あまり見た目が良くないのでウィンカーをLEDに交換することにしました。

ウィンカーのLED化ではウェッジ球をLEDタイプに交換する方法と、LEDタイプのウィンカーユニットに交換する方法があります。
ネットオークションや通販サイトで見る形の、基板にSMDタイプのLEDが付いたものは光量が弱く、昼間や夕方の日差しが弱い時間帯では対向車に見落とされる可能性があり危険です。
また不良品も多く安定した製品があまりありません。
経験上LEDタイプのウェッジ球には期待していないので、今回はLEDタイプのユニットに交換することにしました。

さすがに大陸製のよくわからないものは危険なので日本の信頼できるメーカーの商品を購入しまた。
キジマのLEDウィンカーユニットはスタイルが良く、リフレクターも良く反射してくれそうなので選びました。

取り付けはフロントカウルを外して行いました。
取り付けようのビスが入る穴が純正より若干細いので、穴をバカにしないように2回転ねじ込んだら1回転戻す、の繰り返しで少しずつねじ山をつけていったほうが良いです。
一気にねじ込むと取り付け部分が割れます。
私は右のウィンカーユニットの下側のビス穴を割ってしまったのでプラリペアで修復しました。

交換後はフロントの印象が大きく変わりました。
シャープになった感じです。
LEDということで光量の不足を心配していましたが、リフレクター全体が光っているように見えるので視認性はかなり高いです。
ただ真横からの視認性は純正には劣ります。
LEDは高指向性なのでしかたがないことですね。
LED化したことにより消費電力が下がったのでメーターランプの点滅が無くなりました。
大変満足しています。

交換前に要注意なのは、純正ウィンカーリレーだとハイフラを起こすのでLEDウィンカー対応のリレーが交換する必要があることです。
おすすめはキタコのリレーです。
V125用のものができているのでカプラーも取り付けラバーもポン付けです。
音が出るタイプのICリレーなので消し忘れにも良いですよ。

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