ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7402件 (詳細インプレ数:7179件) | |
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買ってよかった/最高: | 3037 | |
おおむね期待通り: | 2712 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
4.0/5
取説を見ると、バッテリーにダイレクトに取り付けても消費電力(使っていない場合)は非常に少ないと言うことで購入しました。
取り付けには約2時間程掛かりましたが、然程難しい事もありません。
タンクとフレームの間に配線をする為に手間取っただけですので。
未だロングツーリングに行っていませんので、活躍の場はなく使っていませんが、問題は無いと思います。
なかなかモトグッチのV7にこう言ったモノを付ける方も少ないと思いますが、多少なりともご参考になれば良いかと思いインプレ、上げてみました。
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5.0/5
転倒が多いので取り付けました。アルミ製の物もありますが、ジュラコンの方が転んだ時に引っかからないので、バイクへのダメージが少ないと思い選択しました。アルミ製の物だと純正のアクスルシャフトを利用しますが、このキジマの製品には専用のアクスルシャフトが付属しています。
シャフトの両側先端にめねじが切ってあり、ここにジュラコンを取り付けるようになっています。タイヤ交換のたびにこのジュラコンを外さなければならないため若干手間が増えますが、構造的に安心して使えそうです。
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4.0/5
取り付けも簡単でスイッチも一体型でつかいやすいです。
スイッチオンしてからの温まり早く温度調節も5段階あり
とてもまんぞくしています。
価格がもう少し安いといいのですが。
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3.0/5
カワサキZ800に装着しました。
グリップヒーターは前のバイクに続いて二回目の装着ですが、DIY装着は初めてです。
【サイズについて】
カワサキの純正グリップは125mmなので、120mmを選択。5mmの余白は同社のグリップスペーサーで埋めています。
125mmって割と多いと思うのですが、ラインナップに加えてもらえませんかねぇ。
【デザイン・質感について】
スイッチ一体式なのでスッキリした外観で気に入っています。見た目もさることながら、配線も少なくなりメリット大です。
ただスイッチ部が大きく、ウインカーのスイッチが少々遠くなりました。また、取り付ける角度によってはウインカー操作の際に緩衝します。
なお太さに関しては全く違和感なしです。
【取り付けについて】
配線に関しては、手間暇含め類似製品と同等だと思いますので割愛します。
グリップそのものの取り付けはとにかく苦労しました。他社製品はどうか知りませんが、本品はグリップ内側にスリーブが付いており柔軟性がありません。
またこれがハンドルバーに対しかなりタイトで、差し込んで半分くらいでビクともしなくなり、何とかねじりこんで定位置まで押し込めました。
【性能について】
まず暖まる範囲ですが、グリップの根元の滑り止め部分(しましまの部分・画像参照)は暖まりが悪いです。レベル2-3では全然暖かいと感じず、不良かと思いメーカーに確認しましたが、ゴムが厚いためだとの回答でした。
なので、グリップ内側を握る習慣の人は親指と人差し指が暖まらず、高速走行時にはきついです。
使用感については、気温8℃の一般道走行ではレベル3で十分でしたが、気温4℃での高速走行時には4か5じゃないとツラかったです。ただし前述の通り、レベル5にしても親指はほとんど暖まりません。
出力は5段階の設定が可能ですが、スイッチ操作が煩わしいのと色の判別がわかりにくいので、3段階くらいで十分かと思いました。
【その他】
製品紹介の写真にはグリップボンドが写ってますが、本品には同梱されていないのでご注意を。
【総括】
見た目もスッキリしていて、かつホンダの同等製品の約半額と言う価格設定は満足度が高いです。
ただ、根元部分が暖まりにくいのは致命的で、この点は何とかして欲しいと思います。
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5.0/5
既存で付いてるヘルメットホルダーは実用的ではないので、別途社外のヘルメットホルダーを購入する事にしました。取り付け方も簡単で見た目もいいですが、
フルフェイスだとダンデム用のステップで傷が付きそうなので、そこだけが心配です。
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5.0/5
2輪である以上、倒れる事は避けられません。
気の緩みで倒した時の金銭的、精神的ダメージが少しでも軽減されればとおもっています。目立たせるつもりはないので、フレームと同色の黒を購入
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3.0/5
最近これを良く見ます。
「どんなモノなんかなー」と思っていましたが
モノは試し。やってみるか。
そういうわけで購入しましたが…
いやぁ、実物はとにかく硬すぎる。
はめ込むのに精一杯です。
確かにドレスアップにはなるのですが、労力を考えると「んー」となってしまいます。
ですが、遠目から見ても「あそこもカスタムしてるのか!」と見られるのは恥ずかしいやら嬉しいやら…(笑)
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5.0/5
このKIJIMAキジマ オイルフィルター 商品番号105-507は、この種類では一番の最安値のオイルフィルターではないでしょうか。
このKIJIMAキジマ オイルフィルターは、エレメントタイプで直径50mm高さ35mmの円柱状の形の中に山なり(8mm+8mm)×幅30mmのサイズの連続した濾紙が44枚分入っています。
計算してみてビックリ、幅3cmで長さ70.4cmの濾紙だと云うことになります。予想以上に長かったです。
この濾紙のメッシュは極めて細かいのでしっかりとエンジンオイルを濾過してくれると思います。
私は走行10000km毎にこのオイルフィルターを交換しておりますが、その交換頻度を説明出来る根拠はありません。
オイル交換は、よく走行3000km毎に交換だとか云いますし、その理由や裏付けもしっかりとしたものがありますが、私は走行5000km毎です。
私は根拠も無しに、オイル交換1回おきにオイルフィルター交換をしているに過ぎません。
最近、使い終わったオイルフィルター(走行10000km使用)を濾紙を広げたりして分解確認するのですが、中に何にも入っておりませんし濾紙が目詰まりしている感もありません。
実際に外した長い濾紙を切って、その一部に廃油を通してみても軽く通り抜けます。
私は走行10000km毎にオイルフィルターを交換しておりますが、実は走行10000km毎での交換頻度は早過ぎるのじゃないかとも考えております。
このKIJIMAキジマ オイルフィルター 商品番号:105-507は、しっかりとした濾紙が使われていますし 走行10000km程度の使用でも全然へたっておりませんし、極端な濾過能力の低下も無さそうです。
ですので以降、このKIJIMAキジマ オイルフィルターの交換頻度を少し減らしてみようと策略しております。
それも、このKIJIMAキジマ オイルフィルターがしっかりとした作りの外形であることと、しっかりとした濾紙で形成されたオイルフィルターであるからこそ、このKIJIMAキジマ オイルフィルターが更に長期間の使用に耐えれる製品だと感じましたので、今後のオイルフィルターの交換頻度を変えてみようと思った訳です。
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3.0/5
純正ボルト2本外して専用ボルトに付け替えるだけの簡単取り付けさすが車種専用設計。
だけど残念な点も・・・
その1
メットがリアタイヤと干渉してタイヤのゴムがメットに転写しちゃう
その2
案外モノ自体が目立つのでもう少し隠して欲しかった
(でもその1の課題が解決できないが)
デメリットはあるもののいちいちリアシート外さなくてもよく、ワンタッチでロックできる利点がデメリットより大きいと思う
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5.0/5
最近、このKIJIMAキジマ オイルフィルターをネット内はもちろん 各地のバイク部品ショップで良く見るようになりました。
どこのバイク部品ショップさんでも、このKIJIMAキジマ オイルフィルターの販売表示価格のお値段が安いのですが、実はネット内の方がもっと安いです。
しかも、このWebikeさんがセール中と言うこともあり1番安かったので複数個買い込んでしまいました(笑)
このKIJIMAキジマ オイルフィルターは、以前使用していました純正のオイルフィルターや他社製品のオイルフィルターと比べても、外見やフィルターの見た目や手触りに何ら遜色なくその濾過能力にもなんら違いを確認することが出来ませんでした。
基本的には、お値段が大きく3割以上違いましたので私は安価なこのKIJIMAキジマ オイルフィルターを購入するようになった訳です。
オイルフィルターは特に消耗品ですので安いにこしたことがありません。
濾過能力に違いがないのでしたらお値段が安い製品を選ぶことが普通だと思います。
でも実は、このKIJIMAキジマ オイルフィルターは安価なマグネット無しバージョンと高価なマグネット有りのバージョン存在します。
その高価で高機能的なマグネットバージョンにも興味はありますが、まずはこの安価な方のマグネット無しのKIJIMAキジマ オイルフィルターを使用してみようと思い購入してみました。
純正や他社製品との経年使用による違いにつきましては、多分フィルターの濾過能力の違いに何ら違いを確認することは出来ないだろうと思われますが、同社製のKIJIMAキジマ オイルフィルターのマグネット有りとの比較ではきっと内蔵されたマグネットに金属片や粉が付着したりするだろうと予測できます。
そのマグネット効果は、既に取り付けてあります他社のマグネット付ドレンボルトに任せてありますので、やはり私は先ずはこのKIJIMAキジマ オイルフィルターのマグネット無しの方のこの上なく安価なオイルフィルターでバイク整備オイル交換に励みたいと思います。
オイル交換は走行3000km毎を推奨とか聞きますが、私は定期的にするオイル交換は走行5000km毎にするようにしておりますし、オイルフィルター交換は走行10000km毎
に交換しています。
(新車時には臨時的に走行100km・500km・1000kmとオイルとオイルフィルター交換しましたけどね。)
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