ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2566件 (詳細インプレ数:2479件) | |
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買ってよかった/最高: | 1247 | |
おおむね期待通り: | 950 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 31 | |
お話にならない: | 12 |
4.0/5
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 0 |
チューブタイヤと思って注文したが、チューブレスだった。
間違えたがそのまま装着
差額はおよそ1300円
勉強代
焦って急いで注文してはいけません
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
JA07のカブ110プロの適合タイヤで国産は、これしかないので選択肢があると良いのですが。タイヤ自体の性能は、グリップ感、耐久性もまずまずかと。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
リアと同じく使ってますがバランス良いタイヤです。
個人的にパターンが逆なら良かったですね。
夏のアスファルトは流石に負けます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
近場から遠方まで夏の晴れの日から雨の日まで色々走り込みましたがバランス良く素晴らしいタイヤだと思います。
ですが夏のアスファルトには流石に負けるようで長時間走ると溶けます。
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IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【130/70-17 M/C 62H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥12,037 (税込)
4.0/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
欠点は一つ。タイヤ自体が重い。非常に重い。
ラジアルタイヤからの交換は、ビックリするほど重くなります。BT39SSなどと比べても重く感じられます。特に、140?150のタイヤは重いですね。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
フロント同時に交換しましたが、走行音が静かだと思います。ひとりで交換したのですが、スムーズにできました。縦溝パターンなので、耐久性も、ミシュランに比べて良いような黄がします。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
以前はミシュランでしたが、今度はより純正に近い溝のパターンのように思います。
ミシュランに比べ、走行音が静かで、グリップも問題なしです。直進安定性が増したように思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
前後ともRX-02に代えて、早2年、フロントはリアより3ヵ月くらい早かったのですが、やや溝がなくなってきて、思ったよりも早い交換となりました。それでも1万5千キロはもったでしょうか。前回の交換は楽勝でしたが、今回は少してこずりました。
ビードが固いのは知っていましたが、ジャッキ利用で1回では落ちず2、3回かかったかな。タイヤをはずすのも片側はすんなりでしたが、もう片面はタイヤを上からつぶすように押さえつけてようやく外れました。はめるのは特に問題なし。
さて、フロアポンプでのビード上げ、今まで苦労した記憶はないのですが、今回は片側がどうしても上がらず、ポンポンとバウンドさせたりして、4回くらいポンプアップしました。ビードワックスの付け方が雑だったことも要因かも。
フロントにてこずったので、リアはどうしようか思案中です。
性能と価格は文句なしですが。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
まだ100キロ程しか乗っていませんが、まずはハンドリングや押した感じが柔らかく感じます。
耐久性やウエット性能はこれからですけど、今の所は最高です。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 5 |
硬質(ガレ)路面 | 3 |
選んだ理由は、トレールタイヤ以外のものを履いてみようと思ったから。
履けるサイズから、自ずとこちらに絞られた。
MXタイヤなので、前後とも土にはめっぽう強い。
自分が走るエリアはフカフカの腐葉土みたいな土質が多く、トレールタイヤだと目詰まりしてチュルチュルと滑ってしまう。
MT21からの比較になるが、ガレ場はMTのほうが安定していた。
これはタイヤの性能うんぬんではなくて、MTに慣れていたからバランスを崩しても自分がいなせていたんだと思う。
前後同時に替えたので、リアの推進力が今までの感覚と違うため、以前は滑っていたシーンでもリアが踏ん張るため、何度か明後日の方向に走ってヒヤリとしたことがあった。
これは、人間が慣れるしかないだろう。
さて、ここからは客観的な所見になります。
タイヤの外径はブロックの先端から先端まで705mmです。
タイヤ交換はやりやすかった。
IRCのタイヤは全体的に作業しやすい。
舗装路は1.5kだとまるで接地感がなくて恐ろしい。
緩やかなカーブでも転倒するんじゃないかと、気が気でなかった。
ダートでは0.8kに落としてみた。
リム打ちが怖いので、普段からあまり落とさないのですが、過度に弾かれることもない。
そのまま舗装路を走ると明らかにグリップします。
まぁ、このタイヤで倒しこむ度胸はないですが。
ダートでも空気圧を落とすと、接地感がぐっと変わるのはわかりましたが。
ただ、決定的な違い。
ぬかるみに突っ込んでも、フロントから崩れることが全くなかったのと、急な坂の下りでロックしてもツーッと滑り落ちることがなかった。
中途半端な舗装路で落ち葉が堆積しているところを敢えて走るほうが安定しているのではないか?と思ったくらい、針葉樹の堆積土にも滑ることがなかった。
小さい石ころは気にせずにパスできました。
拳大ほどの石がゴロゴロしているガレ場は、MT21のほうが楽だったかな。
今まで登れなかったところが難なく登れたり、おっかなびっくりで下っていたところが、必死にならなかったことを考えると、タイヤの性能なんだなって思いました。
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