ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価1977件 (詳細インプレ数:1934件) | |
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買ってよかった/最高: | 823 | |
おおむね期待通り: | 855 | |
普通/可もなく不可もない: | 230 | |
もう少し/残念: | 41 | |
お話にならない: | 19 |
4.0/5
GIVIのボックスを持っていて他のバイクでもボックスを使いたいためにベースだけ購入しました。ベースだけなら安いので便利です。キャリアにベースだけ取り付けておけばいちいちベースの移動がないので楽です。
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4.0/5
容積は十分ですけど、積載許容重量が3kgというのは少なすぎると思います。もう少し取り付け部分を頑丈に作ってもらえると良いかと思います。
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4.0/5
純正より大きいだけあってプロテクションは良好です。ただスクリーン自体にナックルバイザー相当のデザインが組み込まれており、CJ42Aの80thの純正ナックルバイザーは外す必要がありますし、純正サイドミラーも若干調整しないと干渉します。
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4.0/5
結構大きいので、何でも入ります!
これだけ容積があると、かなり収納できそうです。ワンタッチでベースからの着脱も出来るので、宿に着いたらケースごと外して持ち運んでも良いのですが、収納出来るバッグがあればなお便利だと思い、今、このケースに合うバッグを探してます。
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4.0/5
スチールパイプ製・梨地風の塗装はそう簡単に剥げそうにありません。全体的にとてもシッカリした作りの製品です。
取り付けのポイントはケース上蓋に4箇所の穴あけです。
蓋の裏から6mmのネジでラックを固定するのでドリル等で6.5~7.0mmの穴をあけるんですが、ラックの雌ネジ部分に穴がピッタリ決まるように穴あけするのが、結構大変でした。
大まかな手順
1。上蓋裏側の赤いカードケースを外す(簡単)
2。(※このステップは省略しても良いのでは?と思いますが記載しておきます)
取説は日本語と穴あけ位置決め用の型紙の付いたイタリア語の2種類が付属していますので、型紙をコピーして蓋の裏にあてて、穴あけ位置を確認する。(写真右上)
3。実は、型紙の穴あけ位置には既に穴あけ位置のガイドとなる窪みが4箇所ありました!ので、型紙に頼ることなく、この窪みの箇所をドリルで4箇所穴あけしました。(写真左下)
4.4箇所穴あけ後にラックの雌ねじ位置を確認したら、、、アレェ~、4箇所ともビミョウにずれています(-_-;) それぞれの穴を大きくしてしまうと雨漏りが心配なので、どこか1つの穴を基点(ネジで仮留め)として各穴の位置を丸やすりで調整しました。これがなかなか厄介な作業でした。
ラックの溶接具合で雌ねじ位置が微妙なズレが生ずるのは仕方ないかなと思いますが・・。
5。上記穴位置調整により穴が大きめになってしまったので、ラックをネジ留めする際に、木工ボンドをネジとネジ穴に塗って防水対策(気休め?)をしました。木工ボンドは乾くと透明皮膜となるので防水目的に私は良く使っています。
苦労して装着しただけあってジャストフィット、頑強なラックになりました。上蓋が可哀相なくらいラックは頑丈です(^^♪
濡れたカッパやお土産などの小物用に必要十分なラックです!
装着後は星5つですが、装着がメンドウだったので星1つ減点です。
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HONDA純正トップボックス 45Lのキーがシリンダー内で折れ、取り出し不能となったため本製品に付け替えました。純正品と見た目もサイズもまったく同一で、特に細工することなくそのまま使えます。ただし、キーが折れ易そうな構造であることに変わりなく、注意して取り扱う必要がありそうです。
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4.0/5
純正キャリアがあまりカッコよくないのでこちらにしましたが、キジマのトップケースのベースは少し合わなかった。もしかしたらモノキーベースならキジマのトップケースそのまま乗ったかもしれないので、その点が少し残念。もう少し勉強してから購入すれば良かったです。
パイプの部分が頑丈そうで、取り回しする時にも掴み易くて良いです。新品なのに少しキズが入っていたのが残念です。
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4.0/5
スズキ純正キャリアよりもデザインが良いし、作りも頑丈そうなのでこちらにしました。E450とE300の2種類のケースを使い分けていて、当然ですが簡単にしっかり装着できます。ケーズを外していても、そこそこサマになっていると思います。
取り付けはノーマルのグラブバーと取り替えるだけなので簡単でした。
ただしオプションのストップランプを取り付けるにあたって、ベースに接点取り付け用の穴を開けましたが、この作業がかなり大変でした。最初から穴が開いていて、接点不要の場合はキャップで塞ぐ仕様だったら良かったです。
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【webikeモニター】
製品自体はいい物です。
車体色に合わせてパールホワイト塗装を選んでみましたが、無塗装より高級感があります。
容量も大きいため、これまで使っていたE370では入らなかったテントなども入れることができるようになりました。
しかし、届いた製品はセキュリティキー採用の物だったため、サイドケースと同じセイムナンバーキーを使うことができなくなってしまいました。
ここは激しく残念な点です。
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4.0/5
かなり効果があると高評判の純正のウインドスクリーンも3段階でそれなりに調整できるのですが、身長180cmで座高の高い当方は、高速120km時に最上位でもメットに風を受ける感が気になって。もう少し上までプロテクトできる物としてGIVIに変えて見ました。 純正対比約40~140mmアップが可能で。 本国サイトの説明にあったのですが 単に風を防ぐ風防だけでなく二枚形状の効果らしい「Airflow」が変わりますので用途ごとに上げ下げすることがお勧めです。
ベストだと思うのは高速では一番下にして走ります(意外ですが)うまく Airflow で風がヘルメットにあたらないだけでなく、この状態で目線はスクリーンより上なのですが体に当たる巻き込みの風も防いでます。ためしに高速で一番上にすると、フロントホークからカウルを抜けてハンドル下から上に強めの吹き抜けの風が発生してしまいます。(胸部に当たって不快です)
一般道や、山道、特に雨の日は一番上にすると、完全にスクリーン越しの視界になって虫や雨が顔に当たることは無くなります。
このウインドスクリーンに変えてから普段はほとんどヘルメットのシールドを下げることがなくなりました。
ちなみに上げ下げは両手で自由調整にて簡単に出来、位置のロックも出来ます。さすがに走行中は危険で出来ませんが。
参考 http://www.givi.it/attachfile/content/prodotti_padre/58841/0.0.1.man_airflow.pdf
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