ACTIVE:アクティブ

同ブランドのハイスロットルキットに使用しました。
これまでは40パイを使用していましたが、開け始めの「重さ改善」と「パワーの出方を穏やか」にしたかったため、36パイをチョイスしてみました。
結果は狙い通り。たかが数ミリされど数ミリ。どちらも改善することができました。
走るスタイルや場所によって、最適なスロットル径は異なると思います。
そういった意味では数種類持っておき、シチュエーションによって変えてみても良いなと思いました。

この後、スロットルが楕円型である「バリアブルスロットル」を試しています。
スズキの新型カタナの純正が、アクティブのハイスロットルキットに流用可能です。
真円と楕円、どちらも良し悪しあり面白いです。

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かなり古いブレンボのキャリパーに80年代？のキャリパーサポートを使用しているドゥカティが手元にあります。
どう見てもキャリパーセンターが狂っているので、調整用に購入。
精密シムを複数枚このくらいの値段で仕入れられるのは助かります。クリアランス調整出来る幅には限度がありますが、入れる前よりは確実にキャリパーをディスクに対してセンターに配置できました。

当然、キャリパー側のシールとピストンの状態も重要ですので、引き続き精進です。

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無塗装品ですが思ったよりメタリックディアブロブラックに馴染んでました。購入後すぐに塗装しようと思ったけど暫くこれで良いかな、と思いました。
ただ、塗装ベースだからなのか小傷が結構あり、それが残念でした。
フィット感などは何ら問題無しで苦労すること無く装着出来ました。BEETハンドルはスロットルケーブルやクラッチケーブルの干渉無く取付できました。
トップブリッジの左右ボルトとヘッドライト下の3点で固定しているので高速走行時のバタつきは特に無さそうです。

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デイトナスチールブレーキホースと合わせましたが本来異種金属ですのでガルバニック腐食が懸念されます。純正のスチールバンジョーボルトも考えましたが見た目で今回はステンレスにしました。どのみちバンジョーボルトガスケットもアルミか銅なので腐食の懸念は有ります。アルミは昔規定トルクでもおれてしまった経験があります。

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ブレーキのエア抜き作業でカチッとしない場合は、マスターシリンダーのエア残りですね。軽く叩いたりしますが、スッキリしません。そのうちエア抜けますけど。エア抜きが付きがあればベストです。あと値段が高い。今回はデイトナさんのブレーキホースと合わせましたが2本ホース若干接触します。

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交換するにはガソリンタンクを外したりなどの作業があるので楽ではありません。ただ取り回しが決まってしまえば調整の幅が広いのでスロットルの調整がしやすいです。錆びるのが嫌ならステンレス製一択です。

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フルードの色が青色でとても、おしゃれにみえます。
他の色とまぜることによって様々な色をつくりだすことができます。
公式な方法ではないので、自己責任です。
しかし、自分はフルードの色はどうでもよくて
このボトルが欲しかった。
このボトル最高に注ぎやすいのです。
缶で直接注いでいるとこぼす可能性が大ですが、このボトルこぼす気配がありません。
周知の通り、フルードは攻撃性があるのでこぼしたくありません。
それが解決できるだけで、このボトルを買うメリットはあります。
中身を入れ替えればいいんです。

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個別で注射器とチューブをそろえてもいいけど、セットになっているので手間がなくてたすかります。
また、注射器とホースを繋ぐジョイントもセットになっているのでとても便利です。
注射器をホースから外す時にジョイントがなければ、摩擦で少しはずしにくいですが
ジョイントがあることによって簡単に外すことができます。
注射器の中に満タンになった古いフルードを手間かけることなく抜くことができます。

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予備と加工精度の良い物をチョイスして使うので、枚数の多い１０枚入りを買いました。
またリピートします。

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昨今のスポーツバイクに比べるとフェンダーが目立たないバイクなのでフェンダーレスにしてもあまり見た目の変化はありません。テール回りがシンプルになったので気に入ってます
付属のナンバー灯はコネクターが付いているから配線加工なしで付くので良いですね
取説の写真は白黒ですがQRコードを読み取るとカラー写真で説明が見れるので分かりやすいと思います
純正のフェンダーはプラスチック製なので、フェンダーレスにしたところでテール周りの軽量化にはなりません
できればオプションの反射板も付属で付けて欲しかった

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