ユーザーによる DILTS JAPAN:ディルツジャパン のブランド評価
「DILTS JAPAN」は、ケーブルいらずのBluetoothでスマートフォンやパソコンに通信接続し、バイクのセッティングが出来る「ENIGMA」を開発。モーターサイクルでのECUに追加できる、および高いパフォーマンスを示したサブコンピュータです。 使用したお客様の評価が高いのもブランドの特徴です。
総合評価: | 4 /総合評価37件 (詳細インプレ数:32件) | |
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買ってよかった/最高: | 14 | |
おおむね期待通り: | 10 | |
普通/可もなく不可もない: | 5 | |
もう少し/残念: | 2 | |
お話にならない: | 2 |
3.4/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
Z125proの場合、o2センサーを外すとエニグマ取付時でもチェックランプが点灯してしまいます。
マフラーの代わりのボルトが鉄ですし、蓋だけでこの値段的には高い気がします。多分、o2センサーのヒーター配線に抵抗を入れれば手作りも可能かと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 4 |
Androidから設定出来るのは良いが特定の操作をすると再起動が発生して作業中の設定が消える。
空燃比計も無いと設定に困る。
空燃比から自動的にマップを作ってくれる機能があったら良かった。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
シグナスなら問題ない様ですが現行BWSの場合、結合カプラーがフロアボード下にある為、コード長が短く届きません。よってカプラーをぶった切りバイク側のウインカーコードを切断して割り込ませました。
動作的にはウィンカーを消灯した後の復帰が遅過ぎる様に感じます。
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3.0/5
GROMに取付。カプラー式なので説明書は無いですが簡単に取付可能です。 エニグマをシート下に設置する場合は純正のECUを元の場所に戻すのはコードが足りないので、リアサイドカウルのボルトの下の隙間に設置になります。適当にネットから拾ってきた設定を入れただけ体感的には変化します。
高額なのでどうせ設定するならO2キャンセラー付きの33000円を導入するとさらに良い設定ができると思う。
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3.0/5
取り付けに時間と苦労の末付けて、しまえば~後は、パソコンにソフトを無料でダウンロードして後は、凄く簡単にセッティング、燃調コントロールするのが、楽しい。言葉に置き換えると、痒い所に手が届く感じ、
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