ユーザーによる DID:ダイドー のブランド評価
「DID」のチェーンは、レース用ノンシールチェーンや一般ユース向けの高コストパフォーマンスチェーンまで、用途を問わず高品質なチェーンが揃い踏みです!駆動系の要であるチェーンが新品だとエンジンパワーも無駄なく発揮可能な上に、メンテ次第でロングライフを実現できます。重たい純正サイズをダウンコンバートなどにも対応可能なラインナップです。
総合評価: | 4.5 /総合評価1620件 (詳細インプレ数:1566件) | |
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買ってよかった/最高: | 931 | |
おおむね期待通り: | 525 | |
普通/可もなく不可もない: | 118 | |
もう少し/残念: | 21 | |
お話にならない: | 12 |
5.0/5
オフロードバイクなのでチェーンクリーナーは必須です。
使用頻度が高いのでセール価格は助かります。
DIDのシールチェーンを使っているのでチェーンメーカーのケミカルは安心です。
次回もまた購入すると思います。
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5.0/5
520DZから更新です。ノンシールチェーンの軽快さが好みで今回はDZ2を選択しました。
黒・金のカラーがお気に入りです。
クリップタイプなので交換もスピーディー。
ライフについては不定期でインプレしたいと思います。
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専用工具は、業販目的なので高くて一般人には手が出ないので。
この価格帯の製品は、いまいちのが多いがこれはいいですね。
難しいのは、プレート圧入量とピンのカシメ量ですがRK 530使用ですが、メーカーに問い合わせて聞きましたが、プレート圧入は ピンの出方が1.3mm
ピンカシメは、広がり幅が4.5~5.5mm だそうです。
それ以上すると プレートはチェーンの動きに影響がでて ピンはクラックが出るので注意してください。
だそうです。
ご参考までに
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5.0/5
ゼファー750用に525を使用。
本当は520にコンバートしたかったのですが、ゼファー750用520コンバート用スプロケットが各社廃盤になってしまったため525サイズで耐久性、低フリクション、加速性能向上という事でダイドーのこのシリーズにしました。
実際に使用してみた感想としては、車体の押し引きも軽く感じるほどの変化もあり、走行してもその変化は体感できるほどです。
ゴールドのアルマイト?メッキ?もとても綺麗で、所有感も満たされます。
チェーン交換の際はドライブスプロケット、ドリヴンスプロケット、チェーンの三点同時交換をオススメします。
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5.0/5
今回は、ドレスアップも兼ねて金色のチェーンに交換しました。
期待通りのドレスアップができました。
走り出しも純正のころより、軽くなった感触があり、レスポンスが向上したかに思えます。
カシメ部品はチェーンカッター&カシメ工具があれば、強くカシメすぎても簡単にやり直しができるので、良かったです。
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5.0/5
ホワイトチェーンルーブを使用していましたが、浸透しているのかよくわからないのと、チェーンクリーナーでルブが落ちにくいのでやめました。
そこでこのチェーンルーブの出番ですが、汚れがついたときも落としやすく、見た目もクリアでとっても良いです。吹き付けた感じも良く浸透しているようにみえてとっても満足です。
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いままでこのチェーンで切れたことがないので、使ってます。
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20000km程走行したので前後スプロケと同時に購入しました。
交換後10000km程度走行しましたが純正と比べて伸びづらいようで、
サーキット走行後も頻繁にチェーン調整することがなくなりました。
純正より寿命が期待できそうです。
色もシルバーで見た目も良いのでとても満足しています。
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今回、フロントスプロケット交換に伴いノビノビのチェーンも交換します。
自分のRS50は、1995年式のDGMという型式ですので、チェーンは、415のチェーンになります。
415のチェーンは種類も少ないし価格も結構するんですよね。
そこで、DID ダイドー ERシリーズ 415ERが一番安いのでこれに決めました。
現車も同じの使ってますし。
交換は、フロントスプロケットも交換しますので、スプロケット外して、チェーンの繋ぎはクリップですので、簡単に交換出来ました。
カシメタイプだと、チェーンカッターが必要なのですが、自分は持ってないので、このチェーンにした一つの条件です。
写真のとおり、新品は、こんなに奇麗なゴールドなんです。定期的にチェーンも清掃しなきゃなと思いました。
交換後は、しっかりチェーン調整しましょう。
せっかくのチェーンをダメにしますからね!
自分のは、やっぱりかなり伸びてました。
そのままだと全く届かない、よくこれで乗ってたなってかんじです。
変な異音もこれが原因だったんですね!
見た目も変わり最高です。
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YBR125に使用。
標準では安価なノンシールチェーンが採用されていますが、マメに清掃、注油しているにも関わらず、余りにも消耗が速いのに辟易し、シールチェーンへと換装しました。
125cc以下のほぼ全ての車種は、標準でノンシールを採用していることもあり、「125ccのオートバイならばノンシールで充分」という意見をお持ちの方も多いです。
しかし、私自身は「ノンシールも充分使えるかもしれないが、ベストの選択ではあり得ない」と感じています。
その点で、ノンシールのメリットとして挙げられるものと言えば
1「軽さ」
2「フリクションロスの小ささ」
3「安価な値段」
…とまあ、この3点だと思いますが、実際のところはそれらも疑問に感じる点が多いです。
125ccではノンシールが一般的なのに対し、それ以上の排気量となると一気にその殆どがシールチェーンを採用している現状。あくまでも新車価格を下げ、更に少しでもカタログスペックを上げるために、ノンシールを採用できるギリギリの車格がこのクラスであるだけではないか、とも思います。
しかもパワーピークの低いクラスであるとはいえ、逆に言えばその分、公道でもそのパワーピークを多用した走行になりがちで、当然チェーンへの負担も大きくなります。
更に軽くて使い勝手の良い小型バイクは、雨天や悪路の走行も多くなり、ツーリング専用バイクに比べれば、同じ走行距離でもチェーンへのダメージは圧倒的に大きくなります。
そんな中、メンテナンスをあまり頻繁に行わなくても、安定したフリクションを維持できるシールチェーンのメリットは大きいです。
しかもXリング採用でフリクション軽減、ロングライフ化共に、大幅に性能の上がった本商品であれば、チェーンの交換スパンは比較になりません(3倍以上長持ちします)。
更に前後スプロケに与えるダメージも抑えられることから、結果的にランニングコストはノンシールよりも随分低くなるんですよね。
チェーンそのものの幅が大きくなることで、車種によって物理的に装着可能、不可能といった問題もありますが、その点がクリアできるのならば、ぜひ換装するべきだと思います。
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