ユーザーによる ALIANT:アリアント のブランド評価
世界で最良とされるアメリカ・A123社製のセルを使用するリチウムアイアンフォースフェイト・ウルトラライトスターターバッテリー。WSBKファクトリーチームも採用する高性能と信頼性を得ております。
総合評価: | 3.3 /総合評価10件 (詳細インプレ数:10件) | |
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買ってよかった/最高: | 2 | |
おおむね期待通り: | 5 | |
普通/可もなく不可もない: | 0 | |
もう少し/残念: | 0 | |
お話にならない: | 3 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
圧縮比13:1 圧縮圧10.5kg/cm2 排気量103ccのアプリオに取り付けました。
2.4Ah LiFePO4バッテリーがセルモータ駆動時に13.2Vから約8Vまで下がってしまうのに対し、7Ahの本品は13.2Vから12V前半程度までしか下がりませんでした。
いつでもストレスなくとても元気よくセルモータが回ります。
自分には高価なバッテリーですので、レギュレートレクチファイアはアイドリング時であっても高い電圧を維持できるMOSFET タイプのFH020BAに変更し、メーカー指定の充電電圧範囲としました。サイズはYT4B-BS (GT4B-5 / FT4B-5 / KT4B-5 )よりも若干大きい程度ですが、ケースには入りませんのでアルミ板でステーを作って固定しました。
お金をかけましたが、元気のないバッテリーのストレスから開放されました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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格安の中華バッテリーを年毎に使い捨てにしていましたが、スポーツグリップヒーターを装着した際、やや劣化した中華バッテリーだと動作が不安定になり、バイク店で奨められて購入に至った次第です。
VFR800に装着して2年強が経過しました。今のところ始動性・安定性共に問題なく年間3000kmを切る走行距離でも補充電の必要を全く感じません。グリップヒーターの作動も安定しておりアイドリング状態でもきっちりと効いています。併有車に同時期交換した中華バッテリーはそろそろ不安定になってきているので、高い基本性能と耐久力は太鼓判を押しても良いと思います。
軽量化のメリットは元々が重いバイクでもある上に車体中央にマウントされているので、体感出来るほどではありませんでした。持った感じは間違いなく軽いですよ♪
購入時に5年は大丈夫と言われましたが、果たしてどうなるか…今後が楽しみです。
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