A-TECH:エーテック

H2SXSE +に取り付けました。長くて丸いスピードラ製からこちらのA-techに交換しました。NinjaH2 用なので穴の位置が違います。穴を開け直し、裏側に樹脂を盛り足したりしてかなり大掛かりの加工をすれば取り付けは可能です。

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サーキット走行で使用しています。
さすがA-TECHさんの製品だけあって、本体の造りもしっかりしていて、サーキット使用でも不足を感じることはありません。
転倒しても、車両が縦回転で叩きつけられたりしない限り、本体が割れたりすることはないです。
それくらいしっかりしています。
シートカウル後部側を固定しているコの字型のステーが、曲げ部分から折損することがありますが、街乗りではそれほど壊れることは無いかもしれません。
また、補修部品をすぐに提供してくれるので心配することは無いと思います。
後部にクイックファスナーの蓋があり、街乗りならシート後部が小物入れとして使えそうです。
GS1200SS用の外装パーツは社外品があまり無いのですが(シングルシートも他に1社くらいしか知りません)、デザイン的にも優れていると思います。
自分はサーキット使用のため、車両仕様に合わせて一部加工してしますが、ノーマル車両であればフィッティングも問題ないと思います。
難があるとすれば、受注生産のため納期が遅いことくらいです。
それを許容出来れば、おすすめのパーツです。

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良い点
形が良い、カーボンなのでカッコいい、重さは大きくなったのにカーボンなのでさほど変わりはない

悪い点
カーボンなのでズレるのは仕方ないけど、穴一つ分に近いくらいズレている所もある
クリアの中に黒の塗装が混じっているところがある
納期が全く読めない

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細かい所言えば何ヶ所かあるが、一言で言えば詰めが甘い。
ブランディングを上げたいのであればもっとクオリティを上げるべき。
生産が追いつかないなら体制を変えるべき。急いで作った感が否めない。
デザインは最高、チェーンカバー部が長い為グリス飛び等が軽減される。

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そのままでもつければつきますが…角が浮きます。

前側の穴を基準にカウルに当てがって穴位置を見ながら棒ヤスリで穴を拡大しました。
中段の2つ（左右）はセンター寄りに拡大、上段の2つは前方向（中段の穴の方向）へ拡大しました。
削りやすい材質なのでそれほど苦労はしませんが、それでも少し角が浮きます。

当てがうときにスクリーンを少し広げながら合わせるのですが、スクリーン形状が丸くアールがついているので、広げたテンションと前側の固定位置が直線な事でスクリーンのセンターが凹んで角が浮いてしまうのかもしれません。

前側の穴の間に裏からウレタン等貼ってセンター部分を厚くしたら少しいいかもしれないですが…。


質感はとても良いです。厚めのしっかりした材質で見た目よりは重いです。
外側のフチは純正と同じようにブラックアウトなのでカウルの色は透けません。
スクリーンカラーはスモークです。

※400後期のビキニカウルは1100、1200と共通です。

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とにかくカッコいい
つけるだけで雰囲気が一気にかわる
取り付け工具はサイズ忘れたけど小さい六角レンチがないとできませんよ
私はあえてメッシュ部分を付属のカーボンサイドカバーの前側につけました

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納期の長さは分かっていたことなので受け入れるとして、、、
純正の尖った印象と打って変わって、有機的な曲線がとても良いです。
サイズもかなり大ぶりになり、カーボンがさらに存在感を引き立たせます。スプロケやチェーンが覆われる形状ですが、曲線美と相まって上品さを醸し出しています。

取り付けは基本ポン付の仕様かと思いますが、ボルト穴が微妙に合わず、ちょっと加工要でした。まぁご愛嬌レベルということで……
また、beetのレーシングリンクは純正より厚いため、当たってるかも？ってくらいクリアランスが厳しいです。そのためか、ブレーキホースのステーを緩めて本品をはめた後、隙間からステーを締める必要がありました。
ご参考まで。

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サーキット専用車での使用です。
S1000RRのデザインを基本にした非常にカッコいいカウルです。
ノーマルシートではサスペンションの動きやトラクションが解りにくいのでレーサーシートに変更する為セットで購入。
ガッチリした作りで又ビジュアル的にもとても良いパーツと思います。
スタンドの無いレーサーでセンタースタンドをかける時シートカウル部だけで車体を持つ時がありますが、そんな時でもしっかりした作りな為、ぐらつく事もありません。意外とそういう部分が大事だと思います。

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以前から気になっていた商品でしたが、3年程前にMRAのスクリーンスポイラーのお買い得品に遭遇し、そちらを購入したため、長らく見送りとなっていました。この度、セールでお安くなっているのを発見したため、衝動買いしてしまいました。
スクリーンスポイラーは気に入っていたのですが、そろそろイメチェンも良いのではないかと思っていたところでしたので、良いタイミングだったのかもしれません。
PROスクリーンに関しては、レビューが殆どなく、画像についてもDAEGに取り付けたものしか見当たらなかったため、zrx1100に取り付けた時に「イメージと違ったらどうしよう」などと、一抹の不安がありましたが、デザイン的にはイメージしていた通りで、とても自分好みでした。
しかし、問題は精度の悪さでした。スクリーンスポイラーは純正と同じように、カウルに当てがってネジで留めるだけで、何らストレス無く取り付ける事が出来ましたが、PROスクリーンは、カウルに合わせると前側の両端が浮き上がってしまうほか、ネジ穴の位置が複数箇所で合っておらず、そのまま取り付ける事は不可能でした。交換依頼をしようかとも思ったのですが、面倒だったのでネジ穴を加工する事にしました。前側の2箇所のネジ穴に合わせると、残り4箇所中3箇所のネジ穴に手を加える必要があり、一番酷い箇所ではネジ穴一つ分程ズレていました。加工自体は棒ヤスリで削って穴を広げるだけなので難しくはありませんが、新品にこんな事をする羽目になり、精神的なダメージが大きかったです。何度かカウルに当てがって、ネジ穴の位置を確認しながら、ヒビが入らない様に丁寧に削りの作業を行ってネジ穴の位置をあわせ、その後、裏側からラバーペイントの黒を吹いて完成、カウルに取り付ける事ができました。
形は気に入ってますが、今回は残念な買い物でした。確かに、同梱の説明書には、ハンドメイドなので歪みがあるとか、補正が必要となる場合が有るなどと書いてありましたが、怪しげな安物の様な加工が必要になるとは思ってもいませんでした。ガッカリです。

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結束バンドでスイングアームに固定
には、ちょっとビックリでしたが、
デザイン満足です。
ボディカラーに塗装DIY、装着。
満足です。

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