A-TECH:エーテック

フレームヒートガードと同じように貼り付けと思ってましたが、交換パーツでしたので、カウル外して交換しました。同時にフレームヒートガードも貼りましたので、サイドが一気に引き締まりました。ウェビックさんの迅速な対応、感謝いたします。

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A-TECH製品は、ポン付けが難しいと知っていたので、加工がいるかも・・・と覚悟の上で、YZF-R25用のリアインナーフェンダーを購入したのですが、珍しく加工することなく、ポン付けできました。

ただし、気になった点が2点。

(1) タイヤとのクリアランスが狭い
タイヤとのクリアランスが狭く、走行中接触しないかな…と心配になりました。
ブレないように、しっかりと固定してあげたほうがいいかと思います。

(2) ガタつきがある
純正ボルトをそのまま流用して固定するのですが、フェンダーが薄いためか、ボルト固定部がガタガタとブレます。
ゴム製のワッシャーなどを噛ませてあげると、ガタつきはなくなるかもしれません。

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見た目と軽さによるメリットは、ありますが、ここでは敢えてデメリットを中心に列挙いたします。

まず、A-TECHのカーボン製品全般にいえることですが、ポン着けが困難です。

見た目は、とても良いのですが、私が購入したZX-14R用のアンダーカウルは、そのまま取り付けようとすると、ミドルカウルとの固定部に強いストレスがかかり、「割れるのでは・・・？」と思ったぐらいです。

また、ボディにも干渉するため、ヤスリなどによる加工も必要とされます。

私は、ヤスリによる一部加工と、厚さ3mmのカラーを噛ませることで、ボディーへの干渉を避けました。

こうした加工に抵抗がない人、またポン付けできなくても「加工して着けよう！」という気概がある人でなければ、A-TECH製品は向かないかと思います。
(一部ポン付けできるのもあったりしますが。。。)

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ninja1000 2012年式 緑黒 に取り付けました。樹脂部分を撲滅すべく、カーボンパーツを取り入れて行っています。プーチのレーシングスクリーン ダークスモークを付けているため、ほとんど見えません。特にスクリーンを上段や中段にした時には…。ただ、自分は高速以外は下段にしているため、僅かですが見えます。とても美しいです。アッパーカウルを一部塗装したため、自己満足度を増やすために、購入したのです。また、せっかくカーボンパーツをつけたので、これを機にスクリーンをダークスモークからスモークに変更しようと思います。そうすればカーボンがよく見えますので。クリアスクリーンや薄めのスモークスクリーンを付けている方には是非オススメです。ただし、メーターパネルも購入したほうが、インナーパネルとメーターパネルの見た目のバランス的にいいかもしれません。メーターパネルはそれなりの値段しますので、躊躇するかもしれませんが…。自分はメーターパネルは取り付けはまだですが、発注はしています。金額にビビりながらですが…。
ninja1000用のインナーパネルは、エーテック以外には見当たりませんので、エーテック購入か、純正部分を塗装するか、の選択肢しかありませんでした。最終的に高級感を出すために、カーボンパーツを購入しました。正解だったと思います。
納期はいつもながらですが…約一か月かかりました。まだマシな方かなと思いつつもも、もう少しなんとかならないのかなぁとは思います。

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以前は純正オプションのビキニカウルを装着していましたが、ゼッケンプレートと兼用とか出来ないかなと思い購入してみました。

取り付け自体は写真つきの説明書と専用ボルトがあったので問題無くできましたが、VTRのヘッドライトを取り外したことが無い人はちょっと時間かかるかもしれません。

取り付け穴のズレなどは無かったのですが、所々で厚みが違う部分があって、薄い部分の強度が少し心配になりましたが固体差かなと。笑

デザインは思っていた以上によく、セパハンにしていますが、カタログ画像のバーハンよりカッコいいです！

スクリーンが無い分ステッカーチューンも楽なので、これからアレンジしていきたいと思います！

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リザーブタンクが見えてしまっていたため綾織カーボンを購入しました。取り付けはボルトオンなのでとても簡単。値段は少し高かったですが非常に満足です。

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綾織カーボンを購入しました
　つくりは良いが反対側がタイラップ止めなので整備性が悪い。
　泥はね防止にはほぼならない。
空力効果があるそうだが、わかるわけがない。　

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AKRAPOVICとのフィッティング問題ありませんでした
装着にあたって多少の加工は覚悟していたのですが幸運でした。
ただし当方は別売のフルエキ用マフラーステーを使用
している為、若干角度が変わっている可能性があります。
カウルとマフラーパイプ部のクリアランスは人差し指一本
あるかないかギリギリです。
AKRAPOVICと同時装着を検討されていた方、ご参考にどうぞ。

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注文してから納品まで2ヶ月かかりました…そういうものなのかなぁとも思っています。
カウルを外す可能性があるかも、と思ったため取り付けは行きつけのショップにお願いしました。結局はカウルをズラすだけで取り付けはできたようです。
取り付けた感想ですが、とても気に入りました。ninja1000に綾織カーボンを取り付けました。最初はドライカーボンにしようと思っていましましたが、リアフェンダーとフロントフェンダーを順次カーボンに変えるつもり（予算の関係上、購入はまだです）ですので、先にリアフェンダーとフロントフェンダーを決めました。結果他社製品に気に入ったものをみつけました、そのシリーズにはドライカーボンのものが無いため、揃えるために今回のサイドカバーは綾織カーボンにしました。もともと軽量化が目的ではなく、見た目を変えたい気持ちだったので綾織でもいい、との結論に達しました。
カーボン目が表面よりすこし奥にあるように見え、高級感があるように思えます（この辺りの感覚は人それぞれかもです）。自分的にはかなり気に入ってます。バイクの所々にある『プラスチックのペラペラ感』をすべてなくすことを最終目標にしています。このサイドカバーもそうですが、リアフェンダーやメーターパネルなどです。あの艶ののない艶消し黒が、いかにもバイク全体の部品の高級感を下げているように感じるからです。今回のサイドカバーも塗装することも考えましたが、バイクの他の部分とまったく同じのブラックにするには費用もかかります。そこではじめてカーボンを取り入れたのですが、正解でした。もともとカーボンにあまり魅力を感じてなかったのですが、虜になる気配がしています。

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取付にも苦労することない精度の良さでした。
唯一残念なのが付属の網。
目の荒い網が取ってつけたように口の所にはまってるだけ。
これではカッコ悪いので自作してちゃんとはめ込みました。
これで星ひとつマイナス。

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