TGR TECHNIX GEAR:ティージーアールテクニクスギア
TGR TECHNIX GEAR:ティージーアールテクニクスギア : プラスチック製 フォークキャップレンチ 30mm
¥2,640 (税込)
5.0/5
プラスチック製なので、アルミのフォークキャップにも安心かと思い購入しました。普通のプラスチックというよりかは、何か混ぜている固めのプラスチックです。モンキーで締めたフォークキャップもこれで一発で緩めることが出来ました。面接触になっているような跡がレンチにつきますので、どの位持つか分かりませんがアルミにも優しいレンチで大きさもそれなりに有りいい品物です。
さすがはTECHNIXと言う所だと思いました。
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5.0/5
420に使いましたがすんなりと作業が進みました。まえはK社のを使用してましたが5.6回ほどで使えなくなりました。この価格では想像もつかない良い商品です!
たた作りは悪いですけれども、作業にはさしつかえありません。
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5.0/5
値段の割に、しっかりしていて、かしめの先もつぶれることなくしっかりかしめられました。
以前他のメーカーのカシメ工具を使ったのですが、先がぶれて大変だったので今回は大変満足です。
テェーンカッターもサンダーを使うことなくそのままピンを抜くことができるくらい力強くよかったです、
しかし付属のハンドルだと小さすぎて力が入らず、モンキーとラチェットを使った方が良いです。
説明書がなくちょっと使い方に悩むけど、とても満足出来る商品だと思います
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ピンを押し出すだけの単純な仕掛けなので、どう考えてもアタマを飛ばす必要があると判断し、電気ドリルにグラインダー用の丸いヤスリ(正式名はなんだっけ?)を取り付けて削った後、クルクルッと抜きました。
ちなみにグラインダーを使わなかった理由は、ドリルが大好きだからです。嘘です。グラインダーを持ってないからです。
アタマを削り飛ばした後は、拍子抜けするくらい軽いチカラでピンが抜けていきます。インプレを読むと、強大なチカラで心を鬼にして、「どうせこのチェーンは不要になるからな。」なんて言い訳しながらボルトを回さないといけない気がしていましたので、あまりの軽さに「壊しちゃったかな・・」なんて思ったくらいです。
その感触は、ネジを過大トルクでねじ切った時を思い出していただければ、あんな感じです。
なお、今までチェーン交換はスイングアームを外して行っていたため、ピンを抜いたのはこれが初めてです。
ということで、何回も行っている方には当たり前の感触かもしれません。
ところで写真は押し出したピンです。前の所有者はシールチェーンを信じ切っていたようで、錆び錆びです。
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5.0/5
エア抜きはレバーをニギニギして、ブリーダー緩めて締めてでやっていたのですが、とあるバイクはブレーキ配管の取回しが悪いのか?さっぱりエアーが抜けてこない。そこで困って負圧でエアーを抜くこの工具を購入。
コンプレッサーに繋いで、レバーを握るとみるみるエアーが抜けてきます。するすると抜けてくるので、ブレーキフルードのタンクを切らさないように注意は必要です。あとブリーダーとホースの繋ぎ目から多少エアを吸う傾向があるようです。わたしはシリコングリスを塗って解決できました。このへんは高価な製品でも構造上ありがちみたいですね。
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5.0/5
新しいタイヤをリムにはめこんでいく際に、タイヤのミミが上がってくるのを防ぎます。ビードバディと同じですが、ビードバディの2300円(某大型用品店にて)より安価であること、薄手であること(ビードバディはアルマイト加工のアルミニウムで4mm程度の厚みがある)、使い勝手がよいことからこちらをおすすめします。
KLX250のリアタイヤにビードバディを装着しようとしても、厚みのせいでスポークに固定できませんでしたが、こっちはキチンと装着できました。
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