ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24385件 (詳細インプレ数:23590件) | |
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買ってよかった/最高: | 10107 | |
おおむね期待通り: | 9426 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
5.0/5
デイトナ製エア抜きセットを使用してますが、これに合わせて使ってみました。
フルードの逆流がなくバルブの開閉がテンポよく出来ますし交換効率も良くなったと思います。
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ノーマルコネクタ自体を加工しなくても取り付け可能になる。
車体側コネクタを確認して刺す場所を間違えないようにすれば特に問題無し。
いざという時にノーマルに直ぐ戻せる。
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5.0/5
ビラーゴ250のクラッチ交換時に使用しました。ケースのガスケットはがしと面を整えるのに必要です。オイル漏れも無くうまく取り付けができました。小さいサイズがあればハウジングの段付き等にも使えるのになぁ。
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5.0/5
愛車のオイル交換をご自身でされる方は多いと思います。私もその一人です。
私は、7.5Lサイズのものを使用しています。
購入の際、私の所有するバイクで一番オイル量が多い、ZZR1400の4.1Lを基準に選びました。
それでも、7.5Lは大きすぎるかな?とお考えの方にイメージとしてお伝えします。
オイルの1L缶を3~4本、両手で抱えるとします。どうですか?結構な量と重さになることは、想像に容易いと思います。加えて、許容量限界まで廃油がなみなみと満ちていたら、いくら製品が優れていても、移動時には廃油ノズルからこぼれてしまいますよね。
参考までに、インプレッションに添えた写真をご覧ください。ZZR1400のオイルとフィルターを交換した際のものです。廃油量4.1Lで7.5Lサイズのオイルドレンパンのちょうど半分位まで満ちています。もう一段上のレベルまで来ると、廃油口の下限に至ります。
それから、フィルターを交換するとなれば、エンジンのオイルドレンとフィルターが取り付けられている位置が離れている車種では、開口部が狭いオイルドレンパンでは足らなくなります。
車種によって使えるサイズが異なると思いますので、ご自身の愛車にあった適正なサイズのものをお選びください。
このDAYTONAのドレンパンは、プラスチック製でとても軽量にできています。持ち手が3か所付いているので使いやすくて安心です。
オイル交換作業後、移動の際には、縁が折り返し構造になっていて、廃油がこぼれにくくなっている点が非常に助かります。廃油をオイルパック等に移し替える際には、廃油ノズルがあるのでとても楽です。
容量:7.5L 縦:約520ミリメートル、横:380mm、高さ:130mm
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5.0/5
はじめは、3L程度のサイズと迷いましたが、7.5Lサイズを選択して良かったです。
持ち手もシッカリしていて、廃油を処理する際にもノズルが付いているので、よっぽどでない限りオイルをこぼす不安がありません。
ミニモトに使用するのであれば、3Lサイズで問題無いと思います。
私の場合、110cc~リッタークラスのバイクで使用するため、3Lでは廃油がタプタプになってしまうので、こぼした際のリスクを回避するには、7.5Lサイズがベストバイでした。
深さも広さもあって、オイルフィルターを交換しても、キッチリと受け止めてくれて、とても頼もしいです。
ご自身で基本的なメンテナンスをされる方には、備えておきたい用具ではないでしょうか。
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5.0/5
グランドマジェスティのテールランプから配線を分岐させるのに使用しました。
純正と同形状です。
ここだと跳ね上げた水等がかかるので元々この防水タイプになっているのかな、と…
なのでとてもじゃないですが怖くてエレクトロタップ等は使いたくなかったので純正タイプのコチラを発見して即購入!
配線にゴムの物凄い小さいグロメットみたいなのを差し込んで、端子を入れたらそのゴムも押し込んで上げれば水の侵入皆無!
となります
何より純正タイプでカプラーオンにしたかったのでその点でも満足!
今回はテールに割り込ませて補助ブレーキランプ、リアボックスのハイマウントストップランプを使うために2本分岐させました。
戻す時にはカプラー外して元に戻すだけ、というのが良かったので正に理想通り。
夏場に豪雨の中1週間ほどツーリングしてきましたが、もちろんトラブル皆無でした。
純正からの配線取り出しだけではなく、後付でカプラーとして使う場合でも水がかかりそうな箇所にはこれを使えば安心かと思いますよ。
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5.0/5
大きさや深さがちょうど良くて使いやすいです。
4リットルは入ると思いますのでバイク用には十分だと思います。
撥水加工?されているようにオイル切れがよく、オイルを捨てる時にスルスルと流れてくれます。拭き取りも楽です。
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5.0/5
エイプのギボシ、モンキーやゴリラもそうですが、
ちょっと小さいんですよね。
通常のカー用品店やホームセンターで売っているものだと、メスを使うと車体のオスがブカブカ、オスを使うと、車体のメスがギチギチで入らないんです。
ラジオペンチで広げたり狭くしたりして無理やり使っていたけど、
専用品を買うことで、接続に安心がでます。
加工したのは、調子が悪いと、接触が悪いのかなと不安要素が一つ増えます。
このセット商品は30ペアですが、もっと大量に欲しい方は
日立オートパーツ&サービス
B-42
B-41
B-4
B-3
を買うと100個ペアで金額も3千円くらいとこの商品より少し割安です。
ただ、一般ユーザーが100個ペアも使うかなと思いデイトナの30個セットを買いました。
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この車種は、純正オプションのイモビラーザー用電源があります。通常は、オプションのイモビライザーを取付けない限り使用することはありませんので、防水キャップがしてあります。
今回はここから電源の取り出しを行いました。純正配線をカットして他のカプラーを取り付けても良かったのですが、純正のカプラーが「住友電装さんの4P090型防水カプラー」であったため、そのカプラーを用意すれば電源の取り出しが出来ると思いカプラーの購入を決定。
そうしたところ、デイトナさんからオスとメスの端子セットが発売されているではないですか。まあ、この先に純正オプションのイモビライザーを取り付けることはないと思いますが、仮に取り付けることになっても困らないようオスとメスを4線で繋ぎ、その中間点に常時電源とアクセサリー電源、そしてアースを引き出しました。
このカプラーは色々ところで使用されていますので、用途と工夫によって使い方と活用は様々です。
何かの参考になれば幸いです。
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5.0/5
ウインカーを交換するときに、ギボシの大きさが合わなかったので使用しました。
バイクの配線をホームセンターなどで買えるギボシを使って作り直した方が、今後の作業効率は良いです。
ただし、新車のハーネスを切るのも気が引けたのでこちらの商品を使って、ウインカー側を交換しました。
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