ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24354件 (詳細インプレ数:23561件) | |
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買ってよかった/最高: | 10087 | |
おおむね期待通り: | 9411 | |
普通/可もなく不可もない: | 3589 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 460 |
初期タイプを25年間使ってます。これで余裕で二桁数のチェーンをカシメました。
現行品でも押し出しピンが折れるとのことですが、もちろん初期ものでもすぐ折れましたね。。。
折れた件をバイク屋さんで話してて知ったのですが、そもそもカット時にこういったプランジャー式は
使わないんだそうです。高価なプロツールでもプランジャーが折れやすいとのこと。
サンダーでピンを削ってから押し出すか、作業スペースが確保できる場合は剥がし式のカッターを使う
そうです。
なので以降はサンダーでカシメを削ってから、削った側からプランジャーで押し出してプレートを外して
います。ヘビーデューティーなチェーンでも削った側からなら軽い力で押し出せます。
ちなみに折れたプランジャーは六角レンチを切ったもので代用してます(笑)。
カシメに抗うような使い方をさせていないので「ただの棒」でも余裕で使えています。
そんな感じなのでピンを抜くのは本当に軽作業になっていて、この工具では基本的にはカシメ作業を
メインにしています。カシメピンは耐久性が高くていまだに潰れたりしていません。
(デイトナに酷似した中華の安物だと、カシメピンが潰れて使い物にならないものが多いようです)
初期型の難点はピン押しのネジが短くて焼き付きやすいことと、ガイドの筒状のネジ胴が噛んでしまって
回せなくなる(セレーションしか無いので工具で回せない)ことでしたが、これは年次改良されていき、
現行品では完全に解決しています。なので基本的には欠点はありません。
長く使えるかは使い方次第ということで。カシメてあるピンはカシメを削ってから抜きましょう。
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役に立った
効果 | 効果なし
効果あり
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
使用感 | 3 |
機能性 | 3 |
車体からカプラーを使って充電出来るのが良いですね
コンセントに繋いでカプラーオンで後は放っておいたら良いので
楽ですね。
サルフュージョン除去等、性能に関しては未知数です。
冬のシーズン1ヶ月乗らず、殆ど繋ぎっぱなしで
セルは少し弱くなってました。
走ると一発で掛かるようになるので、どーなんだろう。
までも、繋げてないよりマシかと。
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3.0/5
クラッチカバーの面出しの為に購入しました。
状態が悪くないバイクであれば、400番がお勧めです。
日常のメンテンスサイクルであれば、一度購入すれば二度購入する必要はないほど長持ちすると思います。
収納の際は、パーツクリーナーで綺麗にしておくと次回の作業時に性能が持続すると思います。
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3.0/5
ガソリンスタンドで空気を入れる際、自動車専用のしか無い場合重宝します。
この製品のアイディアは凄く良いと思います。
L字の部分にネジがありまして締め込むとエアーバルブと繋がる仕組みになっています。
当然、外すときはネジを緩めて外すのですが、
緩めている間にもエアーが抜け続けます。
完全に取り外すまで抜け続けます。
対策としては自分が入れようとする量よりも多目にエアーを入れて本製品を取り外した後にエアゲージで調節しています。
大きさもそんなに場所を取りませんのでウエストポーチの奥とかスーパースポーツ系のバイクの小物入れにも そっと忍ばせて置けば
出先で慌てる事も無いかと思います。
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3.0/5
カブのエンジンのクランクケース合わせ面の、
面だし等に使用しています。
件のエンジンはオイルフィルターが右ケースカバーの中にある為、
清掃の際にはいちいちケースカバーを開けないといけないので、
スクレーパー同様持っておくべき一品でしょう。
その他、外した部品の肌が荒れていた際の修正にも必要となる事がありますので、
一つ持っておくに越した事は無いでしょう。
あと、オイルストーン用オイルの用意もお忘れなく。
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