タイプ:1本
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
タイヤをリムにはめていくときにあるとかなり便利です。
普通のタイヤレバーでもつけることはできますが、こちらのレバーを使うと
かなり簡単に取り付けできます。長さもあるので力もそれほどいりません。
ただし、タイヤを外した後、リムにタイヤを取り付けていくシーンくらいでしか使えないです。
それ以外は普通のタイヤレバーでの作業となります。
(片面が入ってしまったら、もう片面は普通のレバーでの作業となります)
ベテランならこんなものなくても楽勝でしょうが、初心者+非力な人間には
個人的にはかなりありがたいレバーだと思いました。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
サーキット走行用に買いました。
いつもはウォーマーなしで、2,3周してから徐々にタイヤを温めていましたが
装着後の安心感はだいぶ違いますね。
買って正解でした。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
取り付けやすさ | 3 |
SL230に使用しました。
評価は初心者の私が初めてチューブタイヤを交換しましたので全て普通とさせて頂きました。 動画や先人様のブログ等を拝見しアストロなどで購入できる工具を使ってタイヤ交換してみました。元々装着してあったチューブより分厚く、その分多少硬く、重いです。今回タイヤも新品ですので柔軟性があり初心者の私でもなんとか組付けできましたが、中古タイヤにヘビーチューブは難しいと思いました(多分そんなことする人いない)。
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5.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
音は気になるが、いつでも自宅で確認補充できるので良い
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/51-55kg 体型/普通
5.0/5
作業スキル | 初心者
プロ級
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---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
取り付けやすさ | 3 |
変えなくても良さそうでしたがタイヤと一緒に交換しました。
価格も安いですしタイヤ交換の度に変えてもいいかも。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
空気圧のチェックと注入が同時に行えます。
操作は直感的で、すぐにでも使うことができます。
収納されたホースを引き抜くことが本体スイッチのオンオフを兼ねており、特にこれは非常によいアイディアだと思いました。
付属品は必要十分なものが揃っており、大きさや重さも抑えられています。サーキットのような場所にも気軽に持って行けると思います。
音が大きいとの意見があるようですが、個人的には日中の使用で気になるような音の大きさではないと思います。
ここ最近ではかなりいい買い物をしたと考えています。
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身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/91-95kg 体型/ガッチリ型
5.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
トレールバイクとMTBの双方を所有しているので、山へ走りに行く時の携行用として本製品を購入した。
これまでもDRCの旧製品を使っていたので、その使い勝手や品質などを信頼している。
今回も期待通りの性能と品質で安心。携行用エアポンプとしての軽量性やコンパクトさも申し分無しで良い。
オフロードバイクのリヤタイヤを規定の圧まであげるのは確かに大変だが、それもこのサイズのポンプであることを考えたら十分に納得できるもの。
世の中では電動式ポンプも現れているが、まだまだバッテリーが重いのと、いざという時の信頼性に不安がある。
私にとってはまだまだこの手の単純な仕組みの手動エアポンプが安心できる。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
簡単に自宅で空気圧チェックができる。
音は大きいので夜間は近所迷惑になるので昼間に使用しています。
しょうがないのですが重量があるので旅の際には荷物になりそうです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 4 |
【使用状況を教えてください】
山遊びに使用しているセロー225WEのフロントタイヤに使用しています。
セロー225WEのリアタイヤはチューブレスタイプなのでチューブの必要はないのですが、フロントタイヤはチューブタイプなので必須の商品になります。
林道走行時に空気圧をある程度下げて走行するので、たまに岩場等でリムを打ち付けてパンクさせてしまう事があるので常にスペアとして携行しています。
【使ってみていかがでしたか?】
ゴムの厚みも使いやすい標準サイズで、冬場でも出し入れし易く、出先でのパンク時にも作業がしやすく重宝しています。
【他商品と比較してどうでしたか?】
タイヤチューブを購入する時はWebikeさんで「ミシュラン」「ダンロップ」「ブリヂストン」と本商品の価格を確認して「その時1番安く購入できる商品」を探して購入しています。
今まで上記メーカーの適応タイヤチューブをすべて使用していますが、標準のチューブであればどのメーカーも良い意味で大差なく使用できています。
【注意すべきポイントを教えてください】
使用中も低圧状態で硬い路面等にぶつけたり落としてしまうとパンクしてしまう事もありますが、私の場合1番パンクリスクが高いのはタイヤ&チューブ組み込み時ですね・・
フロントタイヤの場合、極力タイヤレバーを使用しないように作業をしているのですが、急いで作業したり集中力が切れている時に作業してしまうとタイヤレバーとリムでチューブのゴムを噛み込んでしまいせっかく購入して新品チューブに穴を開けてしまったことが過去にも多々ありました、めちゃめちゃ凹みます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【付属品の有無】
チューブ本体+エアバルブナット+ムシ+キャップがセットになっています。
【一緒に購入するべきアイテム】
初めての方であればタイヤの脱着時にべんりな「タイヤレバー」タイヤレバーでリムを傷だらけにするのを防ぐ「リムガード」タイヤをリムに組み込む時にスルッと滑らせてビードを出しやすくする「ビードワックス」エアバルブ内に入っているムシを脱着する時に使用する「ムシ回し」チューブの内側(リム側)に巻いてスポークなどからチューブを守る「リムバンド」「エアポンプ」があればとりあえずは大丈夫。
タイヤの摩耗が激しいのであれば新しいタイヤも購入しておきましょう、エアバルブプーラーがあるとチューブをリムに組み込む時に便利です。
【メーカーへの意見・要望】
ロードバイクのほとんどがチューブレスになり、オフロード系のバイクのラインナップが激減していますが、可能な限り継続販売をお願いします。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
空気圧の重要性
バイクのパフォーマンスを最大限に発揮させ、安全に走行するには、タイヤのメーカーが定める指定空気圧を保つことが大切です。具体的な数値は車種によって異なるものの、多くのタイヤは1.5?3.0kg/cm2の範囲になります。 タイヤの空気圧は、足りなすぎても多すぎてもいけません。指定空気圧が保たれていないとトラブルが起こりやすくなります。
@タイヤの空気圧が足りない場合→トレッド両肩の異常摩耗が起こりやすくなる 操縦安定性が失われる ハイドロプレーニング現象が起こりやすくなる。路面の水で滑りやすい。
Aタイヤの空気圧が高すぎる場合】 トレッド中央部に異常摩耗が起こりやすくなる 乗り心地が悪くなる スリップしやすくなる など 適切な空気圧ではない場合、燃費も悪くなります。
空気圧は高過ぎても?、低すぎても?。そして、タイヤの空気圧は、バイクに乗車しなくても、タイヤのゴムを通過して少しずつ抜けていくものです。
一般のタイヤでは、1ヵ月に全体の約5%が自然空気漏れしてしまいます。確かに、乗車から2週間でも減ってますし(笑) こうしたタイヤのメカニズムから考えると、乗車頻度の低いバイクであっても、最低でも月に1回は空気圧の点検をしたほうがよいでしょう。
パンク防止になりますしね。
空気入れにも2つのタイプが有ります。
@手動式‥自転車などで使うもの。
A電動式‥こちらのタイプ。電気の力でタイヤに空気を入れてくれるアイテムです。基本的には、ボタンを一つ押すだけで簡単に空気を入れられます。最初に指定空気圧を設定してボタンを押すだけで簡単に空気を入れることができます。 空気入れ中も見張る必要がないため、夜間や薄暗い場所でメンテナンスをすることが多い人にもおすすめです。
労力を考えると‥電動式をおすすめします。メリットしか無いです(笑)
スタンド、バイク屋さんで入れてもらうのも良いですが、気を遣ってしまいますよね(笑)空気だけ入れるだけで良いんだけど‥って場面ありませんか?
海外製品とか色々なところでリリースしてますが、値段と使いやすさでこちらの商品にしました!
良い点
○空気ポンプと照明を一体化し、LEDデジタルディスプレイ。
○オートバイ・自転車・自動車・ボールや浮き輪などへの空気入れが手軽に使用可能。単位の切り替えが可能(PSI・BAR・KPR・kg/c u)車でも使用しました。
○小型・軽量で持ち運びができ場所を取りません。
ツーリングなどにも持ち運び出来ます!
○オートストップ機能。過剰膨張や空気の入れ不足などの心配がありません。
○調整後は数値を記憶しますので、次回使用時にも簡単に使用可能。一度、自分の設定した数値は記憶してくれます。
○充電が簡単。一般的なタイプCの端子なのでスマホ感覚で充電可能。
悪い点
○コンプレッサーよりは、空気が入る速度は遅い。コンプレッサー持ってる人‥プロですよね‥(笑)
以前は、手動式で空気圧が足りてるのか?多いのか?分からないまま手探りで乗車前の点検が苦痛でしたが、こちらを使うようになってから空気圧点検がしっかりルーティン化されてます。
GSX-R125の例ですが、燃費もアベレージで43キロ/Lはキープしてます。パンクも怖くないですよ。
オイルもですが、空気圧はホント大切なので皆さん気にしてはいかがでしょうか?
燃費、走り、タイヤの性能とか恩恵は沢山ありますので。電動式なら楽ですし。これなら車にも使えるので。バイクのランニングコストを抑えるうえでも、空気圧を適切に保つことが必要です。 空気圧の調整頻度 また、ツーリングなどで長距離の走行をするときにも、ほかのパーツと一緒に点検をするのが理想かと。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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