ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2550件 (詳細インプレ数:2464件) | |
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買ってよかった/最高: | 1242 | |
おおむね期待通り: | 946 | |
普通/可もなく不可もない: | 306 | |
もう少し/残念: | 30 | |
お話にならない: | 12 |
MX71→AC10を2セット履いてからの履き替えです。公道用と競技用を比べるは酷かと思いますが他に履いたタイヤが無いのであえて比較します。
林道では若干ですがVE33に分があります。固めの路面では前に出るトラクションがAC10より掛かります。流れてからのコントロール性は互角な気がします。ブロックの高さがVE33の方が高いのでよれる感じがするのがマイナスポイントですが、慣れれば気にならないと思います。
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4.0/5
セロー225WEに履かせてみました。
初めてタイヤ交換しましたが、交換の時にチューブを噛んだのか、レース前日にパンクに気が付き組み直し、組み付けて空気入れたら、また噛んで組み直し、結局3回しました。
タイヤ交換は上手くなった気がします。
タイヤのグリップは途中雨が降ってきてコースが泥だらけになり転けまくりましたがこれは腕の問題で、タイヤはちゃんとグリップしてくれました、試しにアスファルトも走ってみました、ゆっくりなら普通に走れましたが、シフトダウンの時に滑ったりするので、安全第一で公道用に履き替えました。
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CRF250Lの標準タイヤであるIRC製GP-22を再度、付けることにしました。
コンパウンドは固めですが、舗装路では結構グリップします。滑り方も穏やかで、コントロールし易い方だと感じます。
ダートでは、少しゴツゴツしたブロックにより、程良く引っ掻きます。難点と言えば、ガレ場を走ると結構早く減ってしまうことです。
価格が手頃なのも良いですね。
林道1、舗装路9の割合で200kmツーリングにバッチリです。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/90-16 M/C 63P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥8,570 (税込)
ホンダAX-1に前後で入れました。キャストホイールにチューブを入れて使用しています。
走行1000kmで純正と比較して感想は、
◎良い点◎ タイヤ交換が簡単(ビードが柔らか)、オンロードっぽいパターン、価格が安い(AnakeeIII高い!)
▲今一歩▲最高速ダウン(120km/hに)、路肩の砂利で滑る、パンクが不安
グリップやロードノイズは特別良くなった気はしません。燃費に差は出てないと思います。
これから乗ろうとする人は少ないと思いますが、純正ホイールでロード風にしたい場合には悪くない選択だと思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
皆さんご存じ、ダートへ行く人の定番タイヤです。
反則タイヤとも言うし、上を目指す人のタイヤとも言うし、柔らかいので交換が楽なタイヤとも言うw 便利なタイヤです。
林道からアタック道、岩盤登りなどをフォローしてくれるタイヤで、舗装路の走行も快適です。
公道走行の感想
舗装路◎(ノイズも少なく快適。ただし高さがあるのでたわみが不快に感じる人も)
白線○(普通のオフタイヤと比較したらグリップする)
マンホール△(普通のオフタイヤと比較したら安心)
問題点:ダート初心者が付けると、コントロールしやすくグリップ力もあるので、上手くなったと勘違いして速度を出してしまいハイスピードで転倒する恐れがあるw 砂利や砂、草では過信せずにブレーキ早めに。 また、アタックではグリップしすぎてバイクがマクレル事がある。 一度付けると辞められないタイヤw 中毒になるタイヤであるなどw
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