ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
総合評価: | 4.3 /総合評価2548件 (詳細インプレ数:2462件) | |
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買ってよかった/最高: | 1233 | |
おおむね期待通り: | 946 | |
普通/可もなく不可もない: | 303 | |
もう少し/残念: | 30 | |
お話にならない: | 12 |
4.0/5
アプリオの後輪に使いました。
一言で言うと「普通のタイヤ」です。
多くの原付に純正採用されているだけあって、特筆すべき欠点はありません。これを装備すると「普通の原付」になります。
ただ、普通の原付で走る距離を大幅に上回るような(月間3000km程度)走り方をすると、特に後輪では消耗が激しくなります。
値段の安さを考えると相当お得なタイヤだと思います。
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カブのタイヤ交換より若干手間取った。
タイヤレバーでチューブに穴を開けてしまった。
カブの2.50と同じ感覚でやるとダメです!
クラシックな見た目で気に入っています。
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カブのタイヤ交換よりちょっと手ごわかった。
20年もののタイヤとかだとチューブタイヤでも
難易度が上がります。
クラシックなパターンで気に入りました。
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4.0/5
アドレスv125の後輪にはいています。
ダンロップd307では7000キロほどでスリップサインだったのにこちらは10000キロ超えてもまだスリップサインは出ていません。
グリップも極端に悪くも無いので『通勤に』『とりあえず国産』であればいい選択肢だと思います。
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4.0/5
残り溝がほぼスリップサインの倍になったダンロップD308から交換。D308比で価格が半分以下だったのでこれにしました。街中では2st世代のジャイロ系はD308装着車が圧倒的に多いですが4st世代はこれのサイズ違いの方が多いので安心して使用できます。
乗った感じも遜色ないです。
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4.0/5
リード100に使用。
コンパウンドが柔らかくて溝が深く、雨天時の安心感は抜群です。
ドライではちょっとグニョグニョした感じではありますが。
ライフはリアで8000km、フロントはおそらく使い切る前に硬化するので使い切れません。
価格と性能から、天候にかかわらず乗る向きには間違いなくお勧めできます。
ただちょっとビードが硬く、タイヤ交換が億劫になります。
安全ではあるのですが(汗
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CRM50にオンロードタイヤを履かせたくて購入しました。
本来PCX用なのタイヤなので組むのに手こずりましたが
ウエットもドライも安定して使えるので満足です。
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4.0/5
モンキーのリヤタイヤがツルツルなので交換用に買いました。
本当はTT100が欲しかったのですがフロントタイヤがまだ8分山だったので次回までお預けです。
IRCは地味に良いタイヤを作っているので信頼しています。
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4.0/5
アドレスV125G K7のリアに使用。乗り心地と天候に余り左右されないところはいいのだけれど、もう少し、走行距離が伸びると思っていたけれど、残念。タイヤ中央のスリップサイン到達まで5000km。残り1mmの溝。我慢すれば、6000kmまでいけるかもしれない…。
でも、安全のために交換がおすすめ。
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4.0/5
ホンダフュージョンに低中速域のキビキビ感を
与えるために、このタイヤを履いています。
グルービング工法の路面では少々心許ない挙動を
見せますが、パイロンスラロームやすり抜け走行では、
見る者をギョッとさせる動きも出来ます。
コンパウンドはツーリングタイヤとして一般的な
印象を受けますが、プロファイルはコーナリング特性を
結構意識しているようで、荷重をむやみやたら掛けなくても
スムーズかつそれなりのハイペースで曲がれます。
車種でまちまちだと思いますが、フュージョンで
MB67を使用する限りでは、フロントタイヤの偏摩耗は
まったく生じていません。
たぶん溝が無くなる方が先でしょう。
周囲のスクーター乗りにはMBシリーズの使用を勧めています。
フュージョンで使用するならば、荷重時にたわみますので
冷間空気圧で2.8kgか2.9kgで使用してください。
この空気圧でも高速道路を走行すると、スタンディングウェーブ現象を
起こしているような感触がありますので、一般道だけでの
使用をおすすめします。
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