ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5244件 (詳細インプレ数:5126件) | |
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買ってよかった/最高: | 2300 | |
おおむね期待通り: | 1883 | |
普通/可もなく不可もない: | 736 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
DRC アルミエアバルブキャップ(レッドアルマイト)
DRC製のしっかりとしたアルマイト加工仕上げですので、色落ち色褪せも長期間心配せずに使用できます。
純正や付属の黒色の樹脂製バルブキャップや市販の色付きプラスチック樹脂製のバルブキャップでは安っぽくてダサイと思われる方にオススメです。
また、樹脂製に比べ格段に高級感がありますので、是非とも愛車のデコレートカスタマイズの際にお選び下さい。
このDRC アルミエアバルブキャップは、さりげないパーツからワンポイントカスタムをするのには、お値段的にももってこいのアイテムです。
アルマイト加工の仕上がりがとても美しいので小さくて安価ながらも、強く自己主張をしてくれる頼もしいカスタマイズアイテムです。
しっかりと手で写真のようにゴム製のマッドガードに押し付けるようにテンションを掛けて締めておきますとキャップが緩むことは全くありませんし、もちろん紛失することもありません。
この写真のタイヤはIRC GP-1のトライアル用(スノータイヤバージョン)です。イザとなった時にタイヤの空気圧を減圧して走行する際には、このアルミエアバルブキャップを外して走行しますので、そんな時がキャップの紛失の可能性が一番高くなります。
(紛失したこと無いですけどね。)
私のこのDRC アルミエアバルブキャップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
私のデコレートカスタマイズに対する考えは、小さいモノや安いモノからコツコツとがモットーですので・・・このDRC アルミエアバルブキャップは絶好のターゲットアイテムなのです。
皆さんに是非ともオススメしたいです。
買って絶対に損はない商品ですので、是非ともご購入されて愛車の足元をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
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※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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オフロード走行でタイヤの空気圧を減圧して走行する際に、チューブとエアバルブの付け根が千切れないようにクッションの役目をさせる為アイテムです。
私はオン/オフロードタイヤ関わらず 装飾のために このDRC エアバルブマッドガードを装着しています。
写真はオフロードタイヤ(トライヤルIRC GP-1)ですので、実際に減圧させて走行する際にはナットやエアバルブキャップも外して写真の状態で減圧走行させています。
普段の走行時には、エアバルブナットやエアバルブキャップを使って このエアバルブマッドガードを押えて走行しています。
減圧走行時にだけ、エアバルブナットやエアバルブキャップを外して写真の状態にして使用しているのです。
減圧走行時にはバルブ内に泥などが浸入しにくいようにビニールテープをエアバルブに巻くこともあります。
メーカー規定のタイヤ圧力は1.5kPaなのですが、0.5kPaくらいに減圧して走行しますと少しずつビードが動き出しますのでそれに伴いチューブにエアバルブが引っ張られてリム内に引きずり込まれてしまいます。
このDRC エアバルブマッドガードは柔らかいゴム製でエアバルブにグイっと通してあるだけですので、エアバルブが少しずつリム内に引きずり込まれても、柔軟なテンションとなりエアバルブの付け根でチューブが千切れ難いように働いてくれます。
少々の引きずり込みには耐えられるようですが、本格的なオフロードでのタイヤ減圧走行時にはリムロック(前1後2)を装着しないと、商品を入れているくらいではチューブを直ぐに破ってしまいチューブをパンクさせてしまいますので、能力効果を過信しないで下さいね。
(過信しない程度に信頼出来ます。して下さい。)
私の総合評価は★★★★★(星5つ)の満足です。
このマッドガードは、低価格◎と装飾効果◎(目立ち度)と実用的能力◎の3拍子が揃っている商品です。
皆さんに大きな声でオススメしたい。オススメできるアイテムです。
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後輩からの相談でコーナーや曲がり角でタイヤがインに入ってくると相談を受けました。
それは、タイヤの空気圧が減ってるんじゃなかな。と、エアーを確認することを伝えましたが・・・
今度は、空気入れても翌朝には減っているとのこと。
パンクかムシじゃん。まずはムシ換えてごらん。と教えてあげましたが、ムシ持ってないとのことで 私の手持ち(予備の新品)のムシを上げました。
結果、パンクではなくてムシの劣化だったようです。
チューブレス・チューブタイヤ係らずタイヤのムシは劣化しますので、数年に1度くらいの交換を推奨致します。
値段も1個100円以下ですので、ケチってタイヤを傷めたり無用に減らしてしまうことを思えば安上がりです。
このDRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002(赤)は、チューブに付属しているバルブ(黒)に比べて、最後の二周くらいに締め応えがしっかりあります。
赤いウレタン部分(写真)でしっかりと栓をしているような手応えです。
私は指先の油脂類がバルブの赤いウレタン部分に付着しないようにピンセットで差し替えしていますが(写真)、そんなに気にしなくても大丈夫なようです。
この赤バルブ(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する私の総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
携帯こそしてませんが、予備としていつも確保しておきたいパーツです。
しかも、おしゃれな赤色です。
どうせ見えない場所なのですが・・・赤バルブ GOOD!!です。
実用的考察に基づいて、是非とも皆さんにオススメしたい商品です。赤色だし。
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パンク修理キットは、
ある物を流用してましたが、
やはり、いざという時信頼できる
品物を携帯しようと思い購入しました。
空気入れ袋の中に一緒に入れておけば
完璧です。
・・あとレバーとレンチが必要ですね。
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5.0/5
中華125ccエンジンでPC20を使用していましたが、高回転の伸びに不満が出てきたため、購入してみました。
取付は無加工でできますが、エンジン仕様に合わせたキャブセッティングは必要です。
セッティングは、そんなにシビアではないので、慣れた方なら苦労することはないと思います。
PC20に比べて口径が大きいので、中間から高回転にかけての吹き上がりは良くなりました。特に高回転では気持ちよく拭けるようになりました。
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DRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)です。
最初からチューブに付属しているエアバルブコアとは違い、パッキン部分の色が赤色でしたのでこれを選んで買いました。
最初から付属しているエアバルブコアはパッキン部分が黒色ですし、パッキン部分が少し痩せているように見受けられます。
使用していて特にエアー漏れもありませんでしたので大丈夫なのでしょうが、このDRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)の赤色のパッキン部分は見た目ふっくら膨れていますので よりちゃんときっちりエアー遮断して止まりそうに感じました。
また、私の乗るHONDAのCRF250Lはエクストリームレッドですので、レッドパッキンのDRCエアバルブコア=赤色に拘って交換してみようと思い購入しました次第です。
私のこのDRCのAir Valve Core(DRC エアバルブコア 商品番号:D58-12-002)に対する総合評価は★★★★★(星5つ)です。
自己満足的気持ちのカスタマイズにもなりますし 値段もお手頃ですので、皆さんにオススメしたい赤色の拘り商品の一つです。
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DRC アルミ エアバルブキャップ レッド(赤色)です。
アルマイト加工のレベルはとても綺麗な仕上がりで、少々の紫外線では変色しません。
耐光性も安心できます。
(2年経過で色素劣化の目視での確認はわからないくらいです。)
アルミエアバルブキャップの購入はいつも私は、このDRC アルミ エアバルブキャップ にしています。
良く似た形状や色んなデザインのキャップがありますが、私はあえてこのシンプルデザインのDRCさんのこのキャップ。
写真でお解りになると思いますが、エアバルブマッドガード を付けて その上からバルブナットでしっかりと押さえたうえでキャップを取り付けております。
指先でキャップを締め付けると、バルブの根元のエアバルブマッドガードがクッション(テンション)の役割になって、バルブナットと共にキャップはテンションが掛かりしっかりと締まって 抜け落とし難くい状態になります。
力任せに締め付けなくても大丈夫です。
かと言って、緩ませる時は指先に瞬間的にちょっと力を入れれば簡単に外せます。
新しい赤いリム(ZETA)を新調しましたので、新しく赤いバルブキャップを用意したのですが・・・
しかも、バルブマットガードも赤色なのでエアバルブキャップの赤色なんて目立ちません。(汗)
今更ながら、色調を統一せずに他の色に変えた方が良かったのかな?と思ったりしておりますが・・・
性能的&使い勝手は大満足な このDRC アルミ エアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足の皆さんへのオススメの商品です。
神経質にジャイロ効果の低減や歪み修正を追及するのでしたら、アルミ製ではなく もっと軽い樹脂製のキャップが適切なのだと思いますが、私はこのDRC アルミ エアバルブキャップが大のお気に入りなんです。これでいいです。これがいいんです。
せっかくですので、低予算でカスタマイズ感の味わえるバルブキャップ交換をこの DRC アルミ エアバルブキャップでカラフルにしてみてはどうでしょうか?
きっと、気に入ると思いますよ。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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判りにくいと思いますが、履いているタイヤはIRCさんのGP-210(ツーテン)と言うOFF車用のONロードタイヤです。
このタイヤですと、空気圧を減らしても泥粘地を通過することは出来ません。
(降りて押してもタイヤが滑って無理でしょう。)
そんなロードタイヤを履いているのですが、DRCさんのエアバルブマッドガードを装着しました。
そうです。ファッションです。
折角だから色を変えて、青にしようか?オレンジにしようか?と迷いましたが 結果、赤のエアバルブマッドガードを注文しました。
手元に届いて、装着してみると・・・赤のリムに赤のマッドガードはほとんど目立ちません。(写真のとおり)
ファッション的カスタマイズのつもりだったのですが・・・見た目 普通な存在ですね。
このDRCさんのエアバルブマッドガードがクッションになり、エアバルブのナットを直接リムに当てて止めていないのでリムが傷付かないのが嬉しいです。
ファッションだけでなく、リムの傷防止にも少し役立っているようです。
そんなDRCさんのエアバルブマッドガードでありますが、購入するのは2回目です。
リピーターてことは、そんなけお気に入りの商品ってことなんです。
そうです。可愛いからお気に入りなんですよっ。
赤のリムに赤のエアバルブマッドガードは目立たないですし カスタマイズ的には主張が薄いとは思いますが、低価格のカスタマイズパーツとして 皆さんにオススメしたい商品なんです。
耐久性・耐光性も強くて、2年くらいじゃ全然変色変質もしませんし 2年を超えても弾性も色合いも衰えているのかさえわからないです。
そんなDRCさんのエアバルブマッドガードに対する私の総合評価は★★★★★(星5つ)です。
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5.0/5
今回初めて使用してみましたが、ホイールのドレスアップにもなることと多少チューブに負荷が、かかっても安心して林道を楽しめる事ができます
カラーも何色か、あるので車体色と合わせることもよいですね
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5.0/5
手持ちのポンプでエアを入れられないことはないのですが、非常にやりにくかったので購入しました。
私はまだ使ったことはありませんが、コレを利用すればスタンドでもエアを入れることができると思います。
エアを入れたあと、取り外す時に若干エアが漏れますが、構造上仕方ないことかと。それを頭に入れて空気圧を調整すれば、問題無いと思います。
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