作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
カウルの塗装に使用致しました。
使用していない状態で、プラスチック樹脂に塗装すると、プラスチック樹脂から微量なりとも油が出てくるので、塗料が密着しないとの事、こちらをサフェーサー塗装前にでも吹き付ける様にしております。
塗装後にはデカールを貼り付けるので、デカールをホットガンにて温めて剥がす際に、塗装も一緒に剥がれない程強力に塗装されます。
420ml と容量も多いですしバイク1台分の塗装に使用出来ます。
動画は FZR1000 3GM 2020 仕様完成記念。
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5.0/5
エキパイの焼け取りには効果的です。少量で良く伸び金属パーツをきれいにしてくれます。ステンレスなどは細かい傷がつかないように付け過ぎや、強くこすらないようにした方が良いと思います。ラミネートチューブ入りなので最後まで使えそうなのもいいですね。値段は少々お高いですがおすすめです。
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スズキのGSX-R750からカワサキのZX-10Rに乗り換えたため、購入しました。
スズキの場合は、最近の車種に使用されるような塗装にはタッチアップペイントが無い場合があり(マットステアブルー:GSX-R1000等のフレームに使用されている色)、色がはげても車用の似たような色でごまかすしかありませんでした。
その点、カワサキはほぼ全色のタッチアップペイントを準備しているので、塗装がはげてもタッチアップがすぐにできます。
特に伝統のライムグリーンはソリッドカラーのため、少しシンナーで薄めてから、塗料を載せるような形で塗って、塗装後一週間ぐらい放置してから細かい耐水ペーパーとコンパウンドで磨けばほぼ傷跡がわからなくなるぐらいにできます。
色合いも純正だけにしっかりとバイクの色と一致しており、安心です。
車用のタッチアップに比べて容量が少ないわりに高額(200円程度)なので、もう少し安くしてくれたらいいのですが。
カウルの塗装が多少はげても機能上問題ありませんが、タンクやフレーム等の金属部品の塗装がはげたままにしておくとまずよほどのことが無い限りキッチリ錆びてしまうので、バイク購入時にあらかじめ同時に購入しておき、気が付いたら塗装を補修しておけば、錆び戸は無縁のバイクになるでしょう。
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