ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24387件 (詳細インプレ数:23593件) | |
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買ってよかった/最高: | 10107 | |
おおむね期待通り: | 9426 | |
普通/可もなく不可もない: | 3595 | |
もう少し/残念: | 723 | |
お話にならない: | 461 |
4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
他の塗料と同時に必要だった為。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
脱脂をしっかり行えば密着力も良く、塗膜も硬い為小さな摺り傷なら重ね塗りでパテ埋めは不要。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
塗装技術も余り必要とせず簡単に出来ました
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】塗装は下地づくりが重要です。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】有りません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
もう少し安くなると良いです。
【比較した商品はありますか?】ソフト99 プラサフ
【その他】それなりに広い範囲を塗る事が可能です。乾燥も速いため作業も捗りました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
他の純正カラースプレーと同時に揃えたかった為。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
スプレータイプの為、手軽に塗装出来ました。クリアの質感も良かった。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】任意
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】最初の一吹きは薄く、柚子肌になってしまってもコンパウンドで修正出来ました。使用後はノズルを掃除すると次回塗装時に上手く塗料が出ます。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】クリアとしての厚さを出すのが難しい。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
もう少し安くなると良いです。
【比較した商品はありますか?】ソフト99クリア
【その他】塗装後1月後マグネット式のバックを暫く着けて居たら、マグネットの吸着力で跡が残ってしまった。コンパウンドで修正出来ました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
シートカバーカウルの塗装に購入しました。とても綺麗に塗装出来ました。旧車の塗装に使用した為、日焼け部に使ってため、塗装した部品の方が長持ちしそうです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
鮮やかなナイトリックオレンジが美しいCBR250Rレプソル
街中で同じカラーに出会う機会は稀で、そこがまたお気に入りなポイントなのですが…
その反面、純正色のペイントがないことが大問題
実は、CBR1000RRなどで使用されるレプソルのオレンジ色はバイブライトオレンジで別色
ほとんど違いのわからないから、それでも…と思ったが、こちらも純正色ラインナップはなし
フロントホイールクランプで停めようとしたら、リム幅が合わずグラッと傾いた250ccは思いのほか重くあえなく立ちごけ…幸いにもカウルに損傷はなかったものの、ホイール数箇所にガリッと塗装剥げが出来てしまいました
『少しでも見栄え良く』と『剥げ拡大防止』のため、タッチアップを強硬しましたので報告致します
今回使用したのは“DAYTONA イージーリペア”
この商品は、数あるタッチアップ系塗料の中ではマイノリティなペンタイプ
製品コストがかかるため若干高価ですがペン感覚で使用でき、刷毛タイプと比較して液垂れしにくく、不慣れな人でも大きな失敗はないだろうとの選択でした
カラーは純正がないので同系色から探しましたが…おもいのほか選択肢な乏しい
オレンジというと、KTMやH.Dなどが思い浮かぶくらい、やはり補修用塗料まではなかなか少ない
ホンダ繋がりで、サンセットオレンジも考えましたが勿論ラインナップ外
カラーサンプルとにらみ合うひとり会議の結果、ビビットオレンジメタリック2が一番色味が近いであろうとなった
ちなみにTW200やBT1100ブルドックで使用された色…YAMAHAカラーである
やりかたは、ペンに記載されている通り
使用感はまさしく油性マジックの握り心地で、不慣れを感じさせない
おろしたての最初、カチカチとしつこいくらい振り塗料が均一になるまで撹拌すること
そのあと、数回軸先をノックして塗料を十分染み込ませること
必ず試し書きをして、塗料が薄かったりしないかを確認すること
ペン型ゆえ、ついついなぞるように塗りたくなるが、軽く突くように『点』で傷を埋めていく
刷毛塗料に比べ、粘性を感じないので塗装面はあまり盛り上がりません
その分乾燥も早いので、少し待っては上塗りを繰り返しました
あくまでタッチアップなので、応急処置と考えています
剥げたままよりはイイ…少し色味が濃くっても大丈夫…自己責任ですから
仕上げにコンパウンドで磨き上げれて終了
考察としては、やはり純正色が欲しい
だけど、わざわざ調整してもらう程でもない
なにより、やりやすい(失敗しない)のが一番
私なりには想定内で、かつ十分満足のいく仕上がり結果となりました
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3.3/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 1 |
使いやすさ | 2 |
CBR250Rのアンダーカウルが塗装無しの黒だった。これをボディ純正色のヒマラヤズホワイトに塗ってみようと考えた。
「こんな特殊な色は補修ペイントにはないだろうなあ」と思っていたら、デイトナから出ていた。「デイトナ、偉いぞ」と思って早速、注文した。
届いたMCペインターの「ヒマラヤズホワイト」には「塗装難度上級者向け、部分補修不可能」と表示してあって、「だれもが簡単に塗れると思ったら大間違い」とでも言いたげな脅し文句が書いてあった。
実は脅しでも何でもなく、事実なのである。塗装でもっとも難しいのが「パール系の塗装」であり、プロでも難しい。
しかし、キャンディカラーも塗ったことのある自称「塗装上級者」の私はひるむことなく挑戦した。
まず、アンダーカウルを耐水ペーパーで磨き、足付け。次に台所用洗剤で良く洗って油分を完全に落とす(塗る相手が樹脂の場合、シリコンオフではなく水性溶剤を使う)次に、ミッチャクロンなど塗装が食いつく下地を塗る。そしてシルバーのサフエッサー(これを塗らないと発色が悪い)そうして、ようやく本品(ヒマラヤズホワイト下地)を塗る。
MCペインターはスプレーの勢いが良く、粒子も細かく塗りやすい。少なくてもソフト99よりははるかに使い易い。
塗ってみたら、単なるソリッドカラー(メタルが入っていない色)だった。パール調に仕上げるにはパールの上塗りスプレーをさらにかける。ところがこのパールの上塗りが難しい。乾いてみないとどれだけパール調になっているのか分からない。薄くても、濃くても純正色とは微妙に違ってしまう。しかも、垂れてしまったら、あとで耐水ペーパーで補修というのが難しい。下地から塗り直す必要があって、とても面倒だ。
純正色にどれだけ近づいたかは、明るい太陽光の元で見ないと分かりにくい。さらにこれで終わった訳ではない。あとは仕上げにクリアを塗るのである。
これだけの苦労をして、何種類ものスプレーを使っても、仕上がりは純正色とはやはり違う(>_<)
よほどの塗装好き以外にはお勧めできない。
理由は・・・・
1,コストがかかりすぎる。ヒマラヤズホワイトの下地、上塗りの2本だけでなく、サフエッサー、クリア、そして密着剤とあと3本必要だ。
2.手間がかかりすぎる。(ソリッドカラーの二倍の手間をかけても、満足度はソリッド以下になってしまう)
白系の色は湿度によっても色が変わる。湿度が低いと黄色みが強くなり、湿度が高いと白みが強くなる。
パールホワイト系はまことに難しい(>_<)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
品質・質感 | 2 |
---|---|
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 2 |
リード100に塗ってみましたが、見事、失敗に終わりました。ムラ、タレ、オレンジ肌、艶不足etc.原因はこの色だけではないので何とも言えないです。
コツ
・オレンジ肌にならないよう、暖かい気候でなければ湯煎したほうがいい。ひいてはムラ、タレ防止にもなる
・すべての色に言えるが、ほんとに薄く塗り重ねる。ケチらずに。ただ、この色はなるべく回数を少なくしないと濃く(暗く)なってしまう
・個体差があるが、その日のうちに使いきる。記載の保管方法どおりに処置したのに、1週間置くと噴射しないものがあった
・なるべく缶を垂直にしないと噴射が弱くなる
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3.3/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
割ってしまったカウルの補修を自分でやろうと思って、こちらのスプレーを色々購入しました。
色の具合や塗膜の品質には満足しているのですが.....
マンション住まいで作業場もない環境ですので、ベランダの片隅でチマチマと塗装をしています。
そうなると、缶スプレーでは吐出の勢いが単調に強すぎて扱いづらいのです。
結局、缶スプレーの内容を別容器に吐ききってから、模型用の簡易なコンプレッサーで吹いたりしました。
※その方が、状態のコントロールはずっとしやすいので
この純正調色の内容で、スブレーでなくて小瓶のものもあればエコでいいのになぁ、と思いました。
==
もしかして、あったりするのですかね?
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】同系色で塗ったことがありますが、色が合いませんでした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】補修痕がほとんど目立ちませんし、耐久性もあると思います。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】ソリッドカラーですのでコンパウンドで磨けます。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】ソリッドからですがクリアーは吹いたほうがいいかも、既存の塗装となじみます。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】値段も安く、お買い得だと思います。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】特にありません。
【比較した商品はありますか?】似たカラーを探しましたが、見つけられませんでした。有っても高いし・・。
【その他】説明書まで付属しており、至れり尽くせりです。私は補修用に使用しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
塗装のタッチアップ、刷毛塗りで苦労された方も多いと思います。私もその一人です。
メーカー純正のタッチアップの場合、多くはキャップに付いている刷毛塗り式です。
そのため、タッチアップのペイントが本来塗りたい範囲以上に広がってしまったり、つけすぎたペイントが垂れてしまったり苦労しました。
でも、DAYTONAイージーリペアならマジックペンを使う感覚で簡単にタッチアップできます。
カラーも各メーカーの純正色が揃っているので、とても便利ですね!
また、刷毛塗り式と違い、ペン先にペイントが滲んで出てくれるので、塗りすぎたり垂れたりする心配がありません。
今回は、レストア中のkawasaki ZX-10に使用しました。
飛び石で塗装が剥離した点へ、ペン先でチョンとペイントをのせるだけで簡単に済みました!
レストアなら綺麗に塗装し直したら?と言われそうですが、オリジナルの部分が少なくならないことと、自分で作業する事にこだわっていますのでご容赦ください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
GPZ1100用に今回、このペンを購入しました。
使用してみた感じでは、粘度も程よく垂れてきたりはしませんでした。
色もあまり目立たないのでいい感じです。
ただ、割と深いキズ(樹脂が見える)等の傷には使えないかなと思います。
塗ってもほとんど見た目に変化を起こせませんでした。
相当重ね塗りしなければならないと思います。
軽い傷には、バッチリなので用途にあっていればオススメです!
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