2018年式XL-883Nで使用。
取り付けは初めてでしたが、手間取ることもなく簡単にできました。
長期的な使用感はまだわかりませんが、乗った感じは問題なく快調です！

なにより不要バッテリー回収サービスがありがたいですね。

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純正採用されている古河バッテリーです。安心して使用できます。希硫酸も付属するため電子的なサインが必要になります。手続きも簡単でした。初心者の方はバッテリーに希硫酸を入れる時は危険ですので気をつけて下さい。最低限ゴーグル、ゴム手袋は必要と思います。時期により価格が変動します。私の場合、購入した翌週には1000円ほど価格が下がっていました。

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【使用状況を教えてください】
日帰りツーリングに大活躍のモンキー125が納車から3年目に突入したので
予防保全として購入しました。


【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。梱包もしっかりしてますしデイトナさんの商品ってだけで安心できます。


【使ってみていかがでしたか？】
全く問題ありません、今後に期待します。

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使用済バッテリーの回収サービスはポイント高いと思います。

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今年の冬、3週間乗らない期間が空きましたら新車装着のバッテリーが1年半で上がってしまい、乗らずに補充電が出来ず電圧降下したのか、電源周りのリコール対策をした直後だったので作業の不味さによるリークなのか、ホンダドリームに入庫して判断に時間を要しておりました。
結果、車両からのリークも無く、バッテリーも問題無しとの判断から、オプティメイト購入に至りました。
充電器というとバッテリーを外して、自宅でワニ口クリップの充電器に繋げる・・・というイメージですが、オプティメイトは本当に便利！
普段は丸端子の車両側ケーブルをバッテリーに付けっぱなしにしておいて、コネクタは防水キャップをしてシート下に仕舞って置けます。
充電する時にオプティメイトと車両側ケーブルのコネクタを接続して、後はオプティメイトをAC100Vコンセントに差すだけです。
ボタンによる操作も不要で補充電プログラムは機械が勝手に選んでくれます。
LED表示も直感的に理解出来るのも良いです。
診断の結果、サルフェーションを行う必要がある時は車両とバッテリーの電源接続を外して、オプティメイトとバッテリーを直結させる必要がありますが、それ以外では直結させることは無いと思います。

本当は今春発売予定のオプティメイト4 QUADという、リチウムバッテリーにも適応したモデルを検討していたのですが、今秋発売にずれ込みそうだとの輸入元情報から現行機種を購入しました。
逆に、これでリチウムバッテリー導入が暫くは無くなりそうです・・・

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純正バッテリーの値段が高いのでメンテナンスのため購入しました。
付属ハーネスを繋いでおけば簡単に充電でき、
防滴、防塵、バッテリー装着状態でも充電可能なのも良い点です。
ハーネスを買い増ししてBWS125にも装着しました。

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持っていたバッテリー充電器はケーブルが短すぎて使い勝手が悪かったので、改めて購入しました。
デイトナのディスプレイバッテリーチャージャーを購入するつもりが、メーカー欠品中とのことだったので似たような機能がある大橋産業のバッテリーチャージャーにしてみました。

元々カー用品がメインのメーカーのため、クルマにも使える用に設計されています。
と言うか、クルマ用ですがバイク用にも使えると言った方が良いかもしれません。

クリップが大き過ぎず小さ過ぎないちょうどいいサイズなので、原付サイズのバッテリーの小さい端子から、クルマの大きい端子でもちゃんと掴めます。

また、簡易的ですが診断機能のようなものも付いているので、完全に死んでいるバッテリーだと警告が出るようです。
また、逆接続防止の安全機能も付いていました。

充電を開始する際は、バッテリーのサイズに合わせて電流の強さを設定することが出来ます。
バイク用の0.8Aから大きいクルマ用の8Aまで4段階で設定可能です。

充電されている量も10%刻みで表示されました。
クルマ用ですが40B19Lのバッテリーを70%表示から2Aで充電したところ、1.5時間ほどで80%表示になりました。
そこから先はもう少し早かったです。
2時間ほど経つと放熱のためのファンが回りました。
ファンの音は静かな環境であれば、気になるでしょうがバイク弄りするような環境であれば気にならない（と言うか聞こえない）レベルかと思います。

ちなみに画像だと表示が欠けて見えますが、スマートフォンのカメラのせいなので、実際はちゃんと表示されています。


ケーブルも適度に長く使い勝手が良いので、お気に入りの一台になりました。

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それまで使用していたプロセレクトバッテリー（問題なく3年使用していた物）を不注意から完全放電させてしまいました。
再充電で復活したものの、マイナス20℃の極低温という超過酷な状況で使用する必要があり、不安が残るので新品交換する事にしました。
その状況で「バッテリーが弱っていて始動できませんでした」は生命の危機に直結するので、何より信頼性が重要。
・・・となると、意味不明な突然死の可能性があるリチウムイオン系は不可。
低温でも電圧低下が起きにくいリチウム系は魅力なんですけどね。
鉛系で信頼性重視なら断然GSユアサと古川バッテリー（台湾ユアサもOK）になるのですが、なにしろお高い・・・。
く、苦しい！！
というワケで選んでみたBSバッテリー。
とは言え、お初なのになぜ信頼性が高いとわかったのか？
それはバッテリー本体の細部の品質が非常に高い事が商品画像から判明していたから。
こういう真面目な仕上げをするブランドの製品がイイ仕事するのは経験則から確実。

実際に使ってみた感想ですが、性能はGSユアサや古川などと同様に何も問題無し。
まぁここまでは安物のプロセレクトバッテリーでも同じなので当然と言えば当然。
そして、やはり細部の造りが素晴らしく、カッチリ感は国産バッテリーを上回っています。
安物だとテキトーになるバッテリー端子の造りや、付属品のボルト＆ナットなどもしっかりしています。

残りは通常使用時の耐久性と、過充電や過放電してしまった時の耐性ですが、これはまだやらかしていないので不明です。
ただ、国産並の性能がありそうな予感はあります。

このまま3年使えたら次回もBSバッテリーにするかもしれません。
ちょっとだけ安いのでね！

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【使用状況を教えてください】
2回使いました。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
想像以上にコンパクトです。
【使ってみていかがでしたか？】
車両用のケーブルを使っていますが、非常に便利です。
【注意すべきポイントを教えてください】
充電器とケーブルを繋ぐコネクターがキツいです。
ケーブルがあまり長くないので、延長ケーブルを使ってます。

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商品の品質には問題ありませんが、2002年型XL1200Sスポーツスタースポーツには無加工では取り付けできません。写真の部分の幅が広く、無加工ではバッテリーホルダーカバーが付きません（つまりバッテリーが固定できない）。ネットで調べたら以前の同商品は付いたようで、仕様変更が有ったらしいです。
（2023年2月現在）ハーレー専用をうたい、適合車リストに入っているのは少々問題ありますね。

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