ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5245件 (詳細インプレ数:5127件) | |
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買ってよかった/最高: | 2300 | |
おおむね期待通り: | 1883 | |
普通/可もなく不可もない: | 736 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
オフ車の様な軽量車両には軽いバッテリーがオススメです。
リチウムバッテリーは初めての使用でしたが今のところかなり調子よく動いてくれています。
バッテリー残量がバッテリーケースで確認できるのもかなり便利で気になる時はボタンひとつで直ぐに確認が出来ます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
リチウムバッテリーを4年使用しています。
普通の鉛バッテリーとの違いを記します。
普通の鉛バッテリーはリチウムバッテリーに比べて電圧が低下しても粘りますが、リチウムバッテリーはあまり粘ってくれません。
電圧が低くなるとバッテリーの保護回路が働き出力を止めるようになっており、過放電による性能低下を防ぎます。
その時はジャンピングスタートか充電器を使用すると元通り使用できるようになります。
ちなみに鉛バッテリーは過放電させてしてしまうと性能が落ちます。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
スズキのDR250Rに使用しました。
前回ACデルコのバッテリーを購入しましたが、不良品だったのか性能が悪すぎたのか1度も始動できず…。
ムカついたのでDRCのタフスターリチウムバッテリーにしました。
初めてリチウムイオンバッテリーを購入しましたが、届いたときには本当にバッテリーが入ってるの?と言うくらい軽くて驚きました。
何というか本物ではなくて間違ってプラスチックでできたモックアップでも入ってるのかと思いました笑
実際に使用して見ましたが、補充電もせずにアッサリ始動しました。時代の進歩って凄いですね。
取り付けに関しては、本来のバッテリーよりも小型なので、調整用スポンジが付属していました。
なんとスーパーカブなどの原付クラスの車両に使われている4L-BSよりも小さいです!
軽量な上に小型なのでそのままではカタカタ動いてしまいますので、付属スポンジで動かないようにしました。
重量は420gということで、元々のバッテリーよりもキロ単位で軽量化が出来ました。
最近のスーパースポーツではリチウムイオンバッテリーが徐々に純正採用され始めているとのことで、たしかにこの重量差は大きいと思います。
なお、リチウムイオンバッテリーは充電圧に気を付ける必要があります。
電圧が高過ぎると即死します。
なので、古い車両でレギュレーターの性能に自信がない方は使用しない方が良いと思います。
また、バッテリー充電器も鉛バッテリー用のサルフェーション除去機能があるものもNGです。
サルフェーション除去は一時的に高電圧を掛けるので…
また、冬季の始動も実は強くないです。
ゲレンデでスマホのバッテリーがすぐに無くなるのと同じです。
なので、使い方にあった選択をした方が良いかと思います。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ホーネットのバッテリー位置を変えたため、小さいバッテリーを探していました。
モンキーの社外バッテリーケースでは余裕で収まり、付属のスペーサーでセットしています。
スペーサーがいくつも付属しているのも親切です。
始動性は鉛バッテリーとさほどかわりませんね。持ちはこれからですが、それなりの国産バッテリー同様、2?3週間エンジンをかけなくても元気にセルは回ります。
国産バッテリーと価格もさほど変わらないので、軽さ・コンパクトを求めている方にはお勧めします。
ただ上がっちゃうと普通のチャージャーでは充電できないので、専用充電器も購入しておくことをオススメします。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GSR250に装着しました
純正のYTX9-BSからの乗り換えになります
純正バッテリーは3年半経っての冬で、かかりが悪くなったので交換を決心しました
交換するならリチウムイオンと決めていて、いくつか候補を上げていたのですが
DRCのバッテリーを知り即決しました
何と言っても値段が安い
そして良く知っているメーカーと言うところも安心材料でした
純正と比べて、かなり小さいです
なのでスペーサーが必要になります
付属のスペーサーでは足らずゴムシートを挿入しました
マイナス電極のボルトが小さ過ぎて、既存のアース線を固定できず、ワッシャーを挟んでしのぎました
最初一発目のエンジン始動は弱々しく感じたのですが、使い込むうちに始動は良くなりました
詳細はこちらを参照ください
https://imp.webike.net/diary/176006/
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
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4.2/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
Dトラッカー250の純正鉛バッテリーの重量は2200g。それに対してタフスターリチウムバッテリー102型は何と443g。純正の約1/5の重量です。
バッテリー本体のサイズが純正よりも小さいので、バッテリー収納ケースの中で遊んでしまうため、付属のウレタンスポンジをバッテリーに貼り付けて隙間を埋める必要があります。
車体に取り付けて早速エンジンを始動してみたら、セルボタンを押した瞬間にエンジンがかかりました。エンジン始動前にバッテリーの電圧を計測してみたら13.3Vぐらいあったので、元気よくセルが回ったのだと思います。電圧が十分だったので使用前の補充充電はせずに車体に取り付けました。
後は耐久性がどのくらいあるのか?鉛バッテリーの4倍ぐらい値段が高いので、耐久性も4倍以上はあって欲しいと思います。
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