NGK:エヌジーケー

【使用状況を教えてください】
15000kmほどで必ず交換してます。
個人的な感想ですが、ﾚﾌﾞﾙ250　400xはプラグ交換のサインが出ます。
およそ15000ｋｍ付近で信号待ちで発進時にエンストします。
ﾚﾌﾞﾙは8万キロ、400ｘは3万キロ走ってますが、一定の走行距離で同じ症状がでました。
外してみた感じは異常はなく使えそうなんですが交換してます。

400xはプラグ交換が非常にめんどくさいのでタンク下ろすタイミングで必ず交換してます。
数千円で安心して走れるのは非常に重要なことです。

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ノーマルプラグは頼りないのでまずはイリジウムプラグですね。
電極が小さいので精密機器感がありますが、ノーマルに比べて比較にならないほど長持ちしています。
カブるとノーマルでは再起困難になってもイリジウムは何とか復活出来ますし、長持ちするので結果として安く済んでいるような気がします。

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NGKプラグにはずっとお世話になってます。これまで様々なプラグを試しました。
イリジウムプラグはあまり効果を実感できませんでした。
2サイクル車に今回は使用しました。4サイクルよりもプラグの交換頻度が高いのでこの価格帯なら安心して使えます

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純正採用品なので問題無く取り付け、定期交換で性能を維持してくれます。

私は燃費が悪くなってきたなと感じたらエアフィルターと同時に交換しております。交換は大体1万キロ毎です。

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点火系一新に付きこちらも交換しました。純正品は端子自体錆びたり腐り等も無かったのですが、硬くなってたのでこの機会に交換としました。
固くなった古いものと比べてもあれなのですが、コード自体柔らかいですね。でもしっかりしてる。
一つだけ絶対必要な事は、
コードの長さを整える時は、必ず電工ペンチを使う事をお勧めします。こちらのプラグコード、芯線がコイル状になってます。ニッパーやカッターで外の皮を剥こうとしたら上手くいかないような気がします。工具をちゃんと使って剥いであげた方が芯線に良さそうです。

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15000キロで交換しましたがさすがNGKさんだけあって電極はあんまり磨耗していませんでした。メーカー推奨交換時期は5000キロですがそんなに交換していたらお金が持ちません。普通に15000キロでも全く性能の劣化を感じませんし普通に20000キロ交換でも大丈夫だと思います。まあ10000キロぐらいで交換するのがバイク的には一番良いと思います。

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40000キロの中古車のメンテナンス履歴が不明なので全体的にリフレッシュしている最中なのですが見事に死んでました。これでよくエンジンがかかっていたなと感心しました。エンジンはかかりづらいこともなく普通にかかっていましたのでさすがNGKだと思いました。新品に交換後燃費は若干上がり吹け上がりもよくなりました。40000キロプラグが無交換だったみたいです。最近はイリジウム、モトDXプラグなどが出ていますが価格対効果があんまり感じられなさそうですし加速0.2%、燃費2.3%アップとかホームページに書かれていましたが燃費2.3%なんて人間が体感するのはまず無理だと思います。それこそ加速0.2%なんて絶対体感できないでしょう。グラフでは差があるように見えますが実際には0.何秒違うだけですのでグラフマジックに騙されないように注意です。価格も高いですし普通のプラグで十分だと思います。普通に劣化したプラグを交換するだけでもかなり違いますよ。とはいえ体感できないとわかっていながらより上位グレードのものをに交換したくなるのが人間ですよねwイリジウムは高回転エンジンと相性がよいとか聞きますし私もモトDXやイリジウムなどの上位グレードのプラグめっちゃ欲しいです笑

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武川のハイパーイグニションコイルとプラグをモトDXに一緒に交換しましたがレスポンスと始動性が向上しました。全体的にトルクフルになったかなとおもいます。カウルの隙間から見える黄色がとてもかっこいいです。

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本インプレはウオタニコイルに接続した際のものです。
ノーマルへの接続は書いておりません。

【使用状況を教えてください】
使用車種：Dトラッカー
走行用途：モタードレース、ツーリング
使用期間：約6年ほどリピート購入して使用(1本目2年、2本目約4年)
ウオタニコイルと併用していた。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。レッドの発色もよく、差し色としてとてもよかった。

【取付けは難しかったですか？】
ウオタニコイルへの挿入はなかなかコツがいる作業であり、手間どった。ウオタニコイルの付属金具を取付ける際も少々コツがいるため総じて多少難しい作業となる。
しかし、時間に余裕をもち落ち着いて作業すれば失敗するものでは無いので、チャレンジする方は恐れずに立ち向かって下さい。

【使ってみていかがでしたか？】
使用した感じは、ウオタニコイルの効果もあって単体での性能評価は難しい。
プラグコード自体の品質はよく、プラグキャップの精度も問題無くプラグへの挿入はしっかり確実に行え、被覆もしっかりしたもので耐熱性、耐久性もよかった。
色の発色もしっかりしており、退色もほぼ無かった。
プラグコードの性能低下についても自分レベルだと、体感出来ず2年ほど使用し交換する。というようなことは不要かな。と思った。
一応レース仕様だったので、交換をしたが効果はよくわからなかった。笑
ウオタニコイルへ挿入する際の加工性もよく、自分の使用用途では総じて満足できるものであった。

【付属品はついていましたか？】
有り。商品説明を参照のこと。

【期待外れな点はありましたか？】
無し。

【取付けのポイントやコツ】
ウオタニコイルへの挿入のコツは、
・ウオタニコイル付属の端子を可能な限り金具部分が狭くなるようにかしめる。
・接点回復スプレー(ウエットタイプ)を挿入する部分に塗布し、滑りをよくして挿入。
・挿入後、パーツクリーナーでコイル接続部外側の接点回復スプレーを拭き取る。
・ウオタニコイル説明書に従い、セメダインスーパーX2等の速乾タイプの弾性接着剤でシール。

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【使用状況を教えてください】
Dトラッカー、ニンジャ250Rで使用。
下記にそれぞれの使用状況を記載する。

Dトラッカー
走行用途：モタードレース、ツーリング
ウオタニコイルと併用。
3本ほどリピート購入。
車両購入当初から交換し、使用。途中でウオタニコイル導入。

ニンジャ250R
走行用途：ツーリング、峠
2セットリピート購入。
標準プラグCR8Eから交換。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り。デンソー製のものより電極が太いため、ウオタニコイルとの併用も出来そうと感じた。

【取付けは難しかったですか？】
プラグレンチさえあれば、締め付け時の角度を気をつけてやれば問題無く行える。両車種ともかなりプラグ位置が奥まったとこにあるので、プラグキャップを外した後、エアブローして溜まっている砂や小石を排除しておいたほうがよい。
Dトラッカーはタンクを外したほうが作業しやすい。
ニンジャ250Rはタンクを外さないと作業困難だった。

【使ってみていかがでしたか？】
Dトラッカー
ウオタニコイルとの併用だったが、問題無く使用期間中はノートラブルで走行できた。電極が溶けて走れなくなる。ということはなかった。
ウオタニコイルとの併用なので、イリジウムプラグ自体の良さもあるが、始動性はすこぶる良く、トルク感も大変よかった。
始動性、トルク感の観点からみるとイリジウムプラグは優れていたが、一度かぶってしまい電極が汚れてしまうと始動性が極端に悪くなっていたので、ウオタニコイルを使用し、かぶりやすい車体は標準プラグのほうがよいと思う。自分はCR8EKを推奨する。
ウオタニコイル併用だとライフは2500kmほどでフィーリングが悪くなったので交換していた。
なお、点火系を強化してない場合はイリジウムプラグが良い。


ニンジャ250R
標準プラグからの交換だったが、明らかに始動性とトルク感が向上した。イニシャルコストはかかるが、十分もとは取れると感じた。
FIなので、よほどのことがない限りプラグがかぶる事は無く、デメリットが消えるので標準プラグよりかは確実に本商品をオススメする。
特に点火系の強化はしていなく、ライフは5000kmほどはもたせられた。約5000kmで交換するようにしていた。

【付属品はついていましたか？】
無し。

【期待外れな点はありましたか？】
無し。

【取付けのポイントやコツ】
プラグのネジ部に焼き付き防止剤(アンチシーズ、カッパーコンパウンド等)を塗布することで、次回交換時にトラブルになることを防げる。
自分は10数年間そのやり方をずっと続けており、今までプラグが焼き付いて取れなくなったということは起こっていない。
あと、プラグは力いっぱい締めこんだらいいというものでは無いので、しっかり商品説明を読み作業を行うこと。

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