ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7409件 (詳細インプレ数:7186件) | |
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買ってよかった/最高: | 3040 | |
おおむね期待通り: | 2714 | |
普通/可もなく不可もない: | 1152 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
20年以上前のXL1200S スポーツスターのノーマル、購入後初めて3時間ほどのツーリングに出かけました。クラッチが思いと口コミ等にも記載がありましたがツーリング中は特に気にならず無事帰宅。しかし翌日起きたら左手の指関節がとても痛い、、、
やはりクラッチはなんとかしなくては、と思いクラッチを軽くするために何にするかべきかを調査。ライトクラッチやVPクラッチと言った重さを軽減するパーツ等が色々ありますがまずは安価に手軽にできるレバー交換を手始めに開始しました。
キジマのスリムレバー、クラッチだけでよかったのですがブレーキ側とセット商品になっており図らずとも両方ともスリムレバーへ。
交換自体はとても簡単、、とはいかず。ブレーキ側に関してはクリップを外してすぐに交換できましたが、クラッチ側はかってがわかららず、少し時間がかかりました。
まずはクラッチケーブルの下にあるゴムケーブルを外して調整ネジで全開までユルユルに、、のはずですがそこまで緩くならず。
ワイヤーを緩めたらレバーがすぐ取れるはずなのですが、レバーがすぐ取れるほど緩くならず、クラッチマスターとレバーを外すのに結構力をいれて引っ張り抜き出しました。
新しいレバーに付け替えて、グリースを塗りいざクラッチケーブルを装着してクラッチマスターへつけてようとしたらまったくワイヤーが緩まず、、、
色々いじってみましたが一向に緩まないので力の限りワイヤーを引っ張って何とか装着。
多分やり方が違うような気がしますが無事装着完了。
クラッチケーブルを下で調整して軽く試走しましたが劇的ってわけではないですが明らかに軽くなりました。
レバー自体が細くなり形状が変わったせいなので、ベアリングが入っている効果なのか、わかりませんが値段を効果を考えると満足です。
黒レバーが欲しかったのですがメーカー欠品中で年末ってことだったのでシルバーにしまいたが色合いもこっちのほうが〇でした。
ひとまずこれにてツーリング等をおこなってみます。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正品と比べコストパフォーマンスがよいです。
今まで3回交換してますが、異常はありません。
これからもよろしくお願いします。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
トライアンフ ボンネビルT100のエレメントとして使用しました。
まぁ、効果等はわかりにくいパーツなので、なんとも言えませんが、価格も安くキジマ 製と言うことで信用できますので選びました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
クラッチレバーとブレーキレバーと同時交換しました。
純正品のレバーはほんの少しだけ遠かったため、レバー操作時グリップを握り直すか、指でレバーを手繰り寄せたりしていたのでいい加減改善しようと思って交換。正解でした。楽になりました。それとクラッチスイッチが当たる部分が(尖っている為?)壊れるとインプレがありましたのでその箇所は少し叩いて丸くしました。いまのところ問題ないです。ニュートラル以外の各ギアでもエンジンが掛かるので安心しました。
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3.0/5
品質・質感 | 0 |
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性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 3 |
キジマに問合せても磁石の詳しい仕様は教えてもらえず、見た感じは普通のフェライト磁石でした。
フィルターを通ったエンジンオイルがエンジン内に流れる中央部に磁石があるのですが、普通のフェライト磁石だと、衝撃で割れたり欠けたりするので、その欠片がエンジンの内部に入らないか心配です。 欠けた磁石がオイルフィルター内の鉄部にくっついてくれている状態だと問題ないのですが・・・
フィルターを通る前に磁石で鉄粉を吸着する構造だとフィルターの目ずまりも防げて良いと思いますが・・・
どうなんでしょう??
本体にも何の表記もないので、マグネットインフィルターを付けているというアピールはできませんね
心配がとりこし苦労ならいいのですが、次回オイルフィルター交換時にマグネット部がどうなっているか確認してみます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
Vino(5AUA SA10J)に装着しました。
プラグキャップを抜き差ししてるうちに先端の端子が痛み
カットしてるうちに短くなったので、こちらに交換しました。
ステップボードを取り外しての作業になります。
イグニッションコイル側を抜けないので車体から取り外しプライヤーで
抜き取りました。緩めるほうへ回しても抜けず苦労しました。
長さは、また先端のカットを考え5センチ長めにしました。
N社のプラグキャップには、普通にスムーズに取り付けられました。
D社の電気式タコメーターにノイズが乗ると困ると思いましたが問題なしに使えています。
雨中走行での防水性も一切問題ありません。
純正と抵抗値の違いと思いますがエンジンが安定して回転しています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
キジマより新製品が出たので、以前から気になっていたLEDを装着いたしました。もっと安価なものも数多く出回っていますが、夜間のヘッドライト故障は困りますので、メーカー品を購入することにしました。
装着も簡単で、DIY初心者でも1時間はかからず装着できることでしょう。
この商品のもっとも良い点は、取り付けが簡単、バルブ後端が非常に短いこと。コントローラユニットが非常に薄く、たいていのヘッドライトケース内に収まることでしょうか。
消費電力は25Wとこの点もうれしいところ。また、ほかにはないデザインがユニークですね。
対向車から見ればなかなか明るいライトに見えます。走り出してみると、明るさはハロゲンより少し明るい程度ですが、LOW、HIともに、しっかりと前を照らし、さらに両サイドの視野が広くなっています。この点もキジマ製であることからも優れています。
思ったよりも光量がないのは、この商品が悪いわけではなく、LEDライトはそんなものでしょう。明るさはHIDに完全に軍配が上がります。しかしながら、取り付けやすさ、軽さ、消費電力のことを考えると、この商品ありなのではないでしょうか?
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 1 |
前回コメント追伸
せっかく購入したので取付方法考えました。
コネクタが邪魔して収まらない様でしたので
接続金物だけによる接続により収納できました
参考までに・・・
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5.0/5
特に何がいいかわからないし、いまいちフィーリングも掴めない部品の一つではあるのでとりあえずマグネット入りだ!ハッスルハッスルマッスルマッスルマッスル!!
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5.0/5
このKIJIMAキジマ オイルフィルター 商品番号105-507は、この種類では一番の最安値のオイルフィルターではないでしょうか。
このKIJIMAキジマ オイルフィルターは、エレメントタイプで直径50mm高さ35mmの円柱状の形の中に山なり(8mm+8mm)×幅30mmのサイズの連続した濾紙が44枚分入っています。
計算してみてビックリ、幅3cmで長さ70.4cmの濾紙だと云うことになります。予想以上に長かったです。
この濾紙のメッシュは極めて細かいのでしっかりとエンジンオイルを濾過してくれると思います。
私は走行10000km毎にこのオイルフィルターを交換しておりますが、その交換頻度を説明出来る根拠はありません。
オイル交換は、よく走行3000km毎に交換だとか云いますし、その理由や裏付けもしっかりとしたものがありますが、私は走行5000km毎です。
私は根拠も無しに、オイル交換1回おきにオイルフィルター交換をしているに過ぎません。
最近、使い終わったオイルフィルター(走行10000km使用)を濾紙を広げたりして分解確認するのですが、中に何にも入っておりませんし濾紙が目詰まりしている感もありません。
実際に外した長い濾紙を切って、その一部に廃油を通してみても軽く通り抜けます。
私は走行10000km毎にオイルフィルターを交換しておりますが、実は走行10000km毎での交換頻度は早過ぎるのじゃないかとも考えております。
このKIJIMAキジマ オイルフィルター 商品番号:105-507は、しっかりとした濾紙が使われていますし 走行10000km程度の使用でも全然へたっておりませんし、極端な濾過能力の低下も無さそうです。
ですので以降、このKIJIMAキジマ オイルフィルターの交換頻度を少し減らしてみようと策略しております。
それも、このKIJIMAキジマ オイルフィルターがしっかりとした作りの外形であることと、しっかりとした濾紙で形成されたオイルフィルターであるからこそ、このKIJIMAキジマ オイルフィルターが更に長期間の使用に耐えれる製品だと感じましたので、今後のオイルフィルターの交換頻度を変えてみようと思った訳です。
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