ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5244件 (詳細インプレ数:5126件) | |
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買ってよかった/最高: | 2300 | |
おおむね期待通り: | 1883 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
リアのスプロケを変えることになり、チェーンも外すことになり、
ここまできたらフロントも変えておくか、となし崩し的に交換に至りました。
カシメ部分を細めのマイナスドライバーで起こす必要があり注意が必要です。自分は少し失敗しました。
一番走行負荷がかかる場所ですので、不安な人はバイク屋さんに頼むのも手です。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使いやすさ | 5 |
私が16歳のころに購入しかれこれ12年間使用してきましたが、部品交換一切なく故障せずに使用できております。現在の使用感もしっかりとした挿入感でエア漏れは無く、エア抜きのボタンもきっちり動作します。こちらのボタンは商品説明の通りに細かな調整が可能です。最初の10年はオンロード(月に一度の点検)で使用し最近はモトクロスとエンデューロ(週に2回ほどの調整)にて使用しております。
補助タンクのないモデルなので抜群のスピードでエアを入れることはできませんが、その分軽いため普段の取り扱いやトランポへの積載には楽々です。
グリップの形状と上部のゴムのおかげで少々汚れた手でも滑りすぎることなく使用できますし、ゴム部品にありがちな溶けたような劣化もありません。
足を乗せるスペースが小さくも感じられますが、足を乗せる前提の道具ですしそうして使用すれば安定感は必要十分です。これ以上大きいとおそらく邪魔に感じることでしょう。
エアバルブにのシール部分、エアホース、手を置くゴムの部分、足を置く土台の部分それぞれにひび割れや硬化変色はありません。
少しお値段がしますが、これがスタンダードで必要十分だと思います。次もこの製品を買うと思いますが、今のこのエアポンプがいつ壊れてくれるのやら(;'∀')
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
オフロード定番メーカーで価格が一番安かったので購入しました。
SL230でフロント1丁上げで、ツーリングで燃費UPとエンジン振動の軽減を目的として交換しています。
そこそこ低回転トルクがあるエンジンなので、発進も問題ありませんでした。
エンジン回転数も下がり、うなっていたエンジンも軽減されました。
今までオフにと、ギア比を下げてばかりでしたが
ガンガンオフロードを走るわけでもなく、家内のバイクでツーリングメイン、たまに林道を走る程度なのでギア比をUPしてみましたが正解でした。
リアスプロケより安いので、いろんな端数で試してみるのもありかも。
ちなみにリアスプロケは1丁UPさせているので、ノーマルよりギア比はチョットUPです。
SL230のリアスプロケは前期40T、後期39Tになり減速比はノーマルより0.1の少しハイギアになります。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ホーネットのバッテリー位置を変えたため、小さいバッテリーを探していました。
モンキーの社外バッテリーケースでは余裕で収まり、付属のスペーサーでセットしています。
スペーサーがいくつも付属しているのも親切です。
始動性は鉛バッテリーとさほどかわりませんね。持ちはこれからですが、それなりの国産バッテリー同様、2?3週間エンジンをかけなくても元気にセルは回ります。
国産バッテリーと価格もさほど変わらないので、軽さ・コンパクトを求めている方にはお勧めします。
ただ上がっちゃうと普通のチャージャーでは充電できないので、専用充電器も購入しておくことをオススメします。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
フロントの歯数を変更するとリヤの歯数を変更するより違いが大きいのでいいですね。
安定のスチール製で安心です。
価格もお手頃なのでオススメです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
KTMのレーサーに使用しています
350CCのモトクロッサーなのでパワーが凄いのでアルミスプロケットだとすぐに消耗するのですがスチールなので3倍ほど持ちます
軽さもアルミに比べれば重いのですが徹底された肉抜きで気にならない重さですし車体に取り付けて走行しても違いは感じません
今まで他の車種でも何度も使用していますが不具合が出た試しが無いです
値段と耐久性を考えたらかなりコストパフォーマンスは高いと思います
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
あんなに重たかったクラッチが本当に軽くなりました もう少し遅かったら腱鞘炎になるところでした ワイヤー交換でダメなら絶対これしかないでしょう
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 5 |
10年使用したので交換してみました。あまり変化なしでした。単品でロッドを押し込んで10年ものと比較してみましたがあまり違いは見られず。むしろ、新品の方が減衰力が弱い感じがしました。仕様変更などあったかもしれません。実際に組み込んでリフトアップ&ダウンして見たら……やはり大きな変化は見られず。若干、下がるのが早くなった感じがあります。バイクはCRF250Lで車重143kg(2012年式)。車重のせいか? 前に乗っていたセロー225のときはもっとゆっくり下がりましたから。重いトレールバイク向けに減衰力を強くしたダンパーがあってもいいかもしれません。ということで、10年使用してもまだまだ使えそうです。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GSR250に装着しました
純正のYTX9-BSからの乗り換えになります
純正バッテリーは3年半経っての冬で、かかりが悪くなったので交換を決心しました
交換するならリチウムイオンと決めていて、いくつか候補を上げていたのですが
DRCのバッテリーを知り即決しました
何と言っても値段が安い
そして良く知っているメーカーと言うところも安心材料でした
純正と比べて、かなり小さいです
なのでスペーサーが必要になります
付属のスペーサーでは足らずゴムシートを挿入しました
マイナス電極のボルトが小さ過ぎて、既存のアース線を固定できず、ワッシャーを挟んでしのぎました
最初一発目のエンジン始動は弱々しく感じたのですが、使い込むうちに始動は良くなりました
詳細はこちらを参照ください
https://imp.webike.net/diary/176006/
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
車両購入時から元々ついていた、台湾YUASA製のバッテリーが購入から三年経ったために交換することにしました。
電圧自体は12.6Vと、要注意レベルになっていたことと、冬季の始動に失敗して、過放電させてしまったこと、半年前にACCを切り忘れて過放電させるなど、二度に渡り瞬間的ですが上げてしまっていたことも要因として挙げられます。
バッテリーを選ぶことに関しては、当初は安い従来の鉛バッテリーで検討していましたが、バッテリーを軽量化することでどれくらい体感できるメリットがあるのか、自身でも関心があったためにリチウムバッテリーを採用することになりました。
次に、色んなメーカーからリチウムバッテリーがラインナップされていますが、販売価格や重量を考慮した結果、DRCのタフスターが第一候補としてあがりました。
バッテリーを装着するにあたり、私の車両は車両適合の中にあるものの、バッテリーにアイドル時と走行中の充電電圧が13.4V?14.8Vの範囲内に収まっている必要があるとのことで、確認したところ範囲内に入っていたのでタフスターに決定。
※発電電圧は各車体の充電回路系の状態によりばらつきがあるため、実車測定にて健全性を確認されることを推奨いたします。
取り付けする前に、まずは付属されている様々なサイズのスポンジを、元のバッテリーと照らし合わせながらバッテリーケースに収まるようにリチウムバッテリーに貼っていきます。
当方の車両は配線に余裕があるため、多少ずれていても取り付けできましたが、隙間があるとバッテリーがずれたり暴れたりするのは好ましくないため、隙間ができないようにかっちりと収めました。
ACCを入れると、心なしか灯火類が明るくなった気がします。
次に、セルを回すと元気よくクランキングしました。
※KLX系のスターターの1WAYクラッチは、バッテリーが悪いと傷みやすく、最悪破損する構造となっているため、クランキングは非常に重要な要素です。
エンジンもすんなりと始動し、しばらく暖機してみましたが特に異常がないことを確認し、周囲を軽く走ってみました。
鉛バッテリーが約2000gあり、およそ1500gの軽量化となっていますが、そこらを走ったくらいでは体感できませんでした。
しかし、リアキャリアを引っ張って引き回すときに今までよりも軽く持ち上がったため、林道などで引き回すときは大いに効果が期待できそうです。
エンジン始動時における高出力化、自然放電率の低さ、これらは私が望んでいたクランキング性能の向上化を満足させるものと推測され、他にも車体の軽量化によるコントロール性の向上、体力の温存などにも好影響があると思います。
鉛バッテリーと違い、充電器や充電電圧に多少気を使う部分があるということ、そこまでまだ実績のない耐久性に不安要素はあるとは思いますが、廉価バッテリーも突然死があるようにそこらの条件は変わらないものだと思っています。
最後になりますが、オフロードバイクは軽いほうがメリットも多いので、10000円を切る価格でここまで軽量化できるのは、大きな強みだと思いますよ。
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