Arai:アライ

アライ　ヘイデンレプリカのRX-7に使用中。視界がクリアで、視野に入る部分を9割は、曇らない部分でカバー出来ていると思います。傍から見たときも、違和感なく見られ、右下のピンロックの赤文字がワンポイントでお洒落です。ただ、もう少しだけ安ければ文句無しですね。

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OGKカブトのエアロブレード?からAraiのクァンタムJに乗り換えて
二度目の冬です。

一年目はシールドを少し開けたりして曇りを抑えてましたが
やっぱり寒いのでピンロックシートを購入しました。

効果てきめん、曇りません。
（眼鏡が曇る）

左下にピンロックのロゴが入っていて、
カッコいいのも気に入っています。

カブトよりシートの面積が広いので、
視界の邪魔にならないのも良かったです。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
・今まで装着していたピンロックシートのシリコン部分が劣化し、ヘルメット内で吐き出した息がシールドとシートの隙間に入り込んでしまい曇るようになってきた。買い替えを考えていたそんな時に丁度新しいシートが発売したので購入する

【実際に使用してみてどうでしたか？】
・気温4℃、晴れ。早朝を一時間程度走行してみたが、シールドは曇ることなく快適。後日、1℃の気温で走行してみたが、同じくシールドは曇ることはなくクリアな視界を確保できた。新品なので当然といえば当然だが、何より驚いたことは以前のシートだとシールドを開ける際に引っ掛かりがあったのに対し、新しくなったシートにはそれが小さく開けやすくなっていた

【期待外れだった点はありますか？】
・なし

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
・防曇性能が上がり、シールドも開けやすくなった正常進化のシールドだが、新しくなったという認知度が低い気がする。もっとアピールをした方がいいと思います（・ω・´）

【比較した商品はありますか？】
・比較商品なし

【その他】
・新旧シートを見比べてみるとベースとなる形状は同じだが、新しいシートは縁取っているサイドのシリコンが若干内側に入り込んでいた。そしてシリコン自体も気持ち細くなっており、それらのおかげでシールドの開閉時に引っ掛かりが小さくなったのだろう

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とても簡単に装着できます。
使用した感想ですが、全く曇りませんでした。
安心感が増します。
ノーマルシールドよりは厚みが増す分視界のクリアさが減りますが、許容範囲だと思います。

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プロシェードのシールドとバイザーが少し傷ついていたので新調するついでに購入しました。(Webikeさんは取り扱いがなかったので他サイト)

以前オレンジのシールドを取り付けたヘルメットをかぶっていたこともあり、色調の様子はわかっていたので結果的には大満足
朝方から夜間まで入ってくる光が若干抑えられて車両や照明などがくっきり見えます。
使用していないとわかりませんがとても見やすくなるのでおすすめです。
もちろんピンロックシートで曇ることもありませんし、これからの季節でも大活躍間違いなし！

人によっては欠点になりますが、ツーリングなどで広大な自然の緑々しい姿を満喫できないのは残念になるかもしれません。
まぁ走行中は運転に専念して景色は立ち止まって見れば良いものと思います。

コストパフォーマンスは市場価格でもう少し安ければ気軽に取り外して交換できるかな、と思います。
アライさん再販してくれませんかね。

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ツアークロス3からピンロックシートを使用していますが、冬でも驚くほど曇りません。
新型シールドはシートはめ込み部が凹んでいて位置がわかりやすくはめやすくなっていました。
以前、夏場にガレージで保管していたらシートが熱で伸びてしまい変形して使い物にならなくなったので、それ以降はヘルメットを室内保管しています。

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まず取り付けですが、添付の説明書を熟読し慌てず落ち着いて作業すれば10分程で取り付けられると思います。
要点は、取り付けるシールドに付いているピンロック固定の為の変心シャフトを説明書通りに外側に向け、シールドをできるだけ広げる(平面上に近づける)状態にすれば、ピンが飛ぶ事態にはならないと思います。
効果は先日、ツーリングで使用してみたところピンロックシールドが無い部分では自分の息(鼻息？)で曇りが発生しましたがピンロックシートの部分にはあまり影響はありませんでした。季節がまだ初冬なのではっきりとは判りませんが、年中走りまくる私にはこれからの季節が楽しみです。

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CTZに取り付け。
シートとピンロックとのサイズがかなりシビアです。
取り付け、調整ができて最後に偏心を元に戻すよう説明書にあるのですが、ガチガチで戻りません。
無理して戻すとピン自体が応力の為吹っ飛んでしまいました。
幸い発見できたのでよかったですが発見できなかったらシールドにピンの穴が開いたまま＆シートも無駄になってしまう所でした。
オスとメスに分かれてしまった分はメス側に瞬間接着剤をつけてシールドに固定。その後オスを差し込んでとりあえず修理。再度取り付けて「ピンロックシート」としては機能するようになってますが、「応力でいつはじき飛ぶのか」と思うと若干心配です。
「シートの取り付け部分を少し削った方がいいのか？」「いやいや、密着できないと曇るし。」等脳内論争も過熱しました。
CTZに対しては手軽にポン付けとは行かないかもです。

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Araiアライ:CT-Zに取り付けました。
新品のヘルメットと同時に購入して、装着しました。
まだ、朝晩の寒い3月さっそく通勤時、信号待ちで効果が表れました。
全く、曇らないですね！
自分でも、鼻息は荒い方だと思いますが以前に使用していたアライの　SZ-Fでは、鼻の前あたりから曇りだしてシールドを上げなければ眼鏡まで曇ってしまう有様でしたが、シールドもあげずに曇らないと言うことは、雨天時には効果大だと期待しています。
オープンフェイスのヘルメットの為ピンロックシートの下の淵が目に付き最初は気になりましたが、フルフェイスより広い視界（CTピンロックシートも大きい）ですから直ぐに慣れました。

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アライベクターに取り付けました。気温7度で使用しましたがまったく曇りません。こんなにいいものがあるなら早くつければよかった。気になった点は+ネジをどこまで締めればいいのかわかりません。強く回しすぎるとねじ山がナメます。たぶん少し回せばいいと思うので注意が必要です

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