SHOEIシステムヘルメットの初代シンクロテックを使い続けていましたが、帽体の耐用年数がとっくに過ぎ内装部品も品切れになったので買い換えました。
　一応2代目のマルチテックも購入しましたが、ほとんど使わないまま処分してしまいました。

で比較の対象がシンクロテックの感想です。
1、重さ
　実際の重量は大差ないはずですがネオテックの方が大きく重量バランスが良いせいか軽く感じます。
2、風切り音
　代を重ねるに従って着実に少なくなってきていると思います。
　左側からの風切り音が時々聞こえるのはインナーバイザーのレバーのせいかと思いますが、いずれにしても耳につきやすい高音の風切り音は皆無なので気になりません。
3、チンガード
　音もなくしっかり閉まるのは良いことですが、個人的には気になって揺すってしまうので音がする方がありがたい気もします。
4、メガネ
　マルチテックをあまり使わなかった理由の一つがメガネが引っかかりやすかったことですが、自分の場合は全く気にならず、メガネをかけたままかぶれました。
5、あごひも
　シンクロテックがワンタッチで着脱できたので使い続けていましたが、古くなるときちんと閉まらないことがあったので不安でしたが、ネオテックは着脱が簡単で経年劣化で外れることもなさそうなので安心です。

　後はイヤーマウントにパッドが仕込まれているので外からの音がさらに少なくなっていますが、いずれスピーカーでも仕込むつもりです。

　将来的にはインナーバイザーが進化して色々な情報が表示できるようになるのでしょうか？　
　そのときはお値段控えめでお願いしたいですね。

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【何が購入の決め手になりましたか？】デザインと機能性です。以前使っていたヘルメットは、ミラーバイザーが外付で傷がついてしまったので、インナーバイザーのシステムヘルメットを探していたので。
【実際に使用してみてどうでしたか？】前のヘルメットの比べると、大きくて重いです。ただインナーバイザーなんで仕方ないと思います。
【期待外れだった点はありますか？】やはり大きさです。自分は、174cm・77kgで、結構大柄ですが、それでも頭が大きく見えます。
後、付属しているスモークのインナーバイザーは、全然役に立たないので、別売りのミラーバイザーの購入をお勧めします。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】最初の購入時に、インナーバイザーの種類を選べると、いいと思います。
【比較した商品はありますか？】Kabuto Valer
【その他】インナーバイザーの出し入れも問題なくスムーズですし、ヘルメットの開閉も問題ありません。デザインもシンプルでいいです。

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私がこれを気になりだしたのは新車試乗会からでした。
KABUTOというロゴが多いな・・という軽い気持ちでした。
それまではアライ、ショウエイというブランド名の安心感で購入していたのでヘルメットそのものの良し悪しとか深く考えてませんでした。
ところが前のヘルメットを買う頃から価格と品質面で疑問を感じ、バイクメーカーが出しているヘルメットを初めて買ってみるとヘルメットの機能性は十分な事がわかりました。
年月が流れヘルメットの交換を考え始めた頃、冒頭のような事になった訳ですが、たまたま実際に被っている人に会い話しを聞いてみると更に興味が沸きました。
そこから購入まで時間は掛かりませんでしたが、自分で使ってみるとその機能性の良さに脱帽します。
いろいろ調整箇所が多いので少しずつ自分の使い易いところを探してゆき決まってしまうと、ちょっとの調整でいろいろな場面に対応できてしまい不満が出ません。
タイトルの通り大満足となってしまった訳です。

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このアフィードは、同社カブトの前機種のバレルに比べて軽くなっているような気がします。
購入したのは前機種のバレルと同じ“Lサイズ”なのですが、このアフィードの方がなんだか外見が小さくなったようにも見えます。

このアフィードのヘルメットインナーは簡単に脱着出来ますので、取り外して手軽に洗濯することが出来ます。

私はシャンプー(髪洗用)で優しく手洗いもみ洗いして、絞らずに洗濯機で脱水(ネットイン)し日影干しでも早く乾きます。
おかげでいつもヘルメットを清潔に保つことが出来て、被っていてもとても快適です。

昔(インナーが外れない)ヘルメットの時には、私はヘルメットとよくお風呂に一緒に入りました。
お風呂で洗って、湯船にも一緒に浸かってましたよ(笑)

そう言う付き合い方は、愛着とか愛情がより一層深まりますのでヘルメットに名前を付けてたり‥(笑)

とにかく、ヘルメットをより大切にする心理としては 一緒にお風呂に入ることも悪くはないと思います。

しかし、このアフィードはインナーが外れて手軽に洗濯出来ますので、いつも清潔に保たれております。

ですので、残念ながら未だお風呂には一緒に入ったことはありません。名前も付いておりません。
かと言って、愛着がない訳ではありませんよ。(笑)

このアフィードの良いところは、清潔な状態を維持し易いってことです。
そして、ダブルシールドのシステムヘルメットの中で一番コンパクトでシュリエットが小さいことです。

最近、このアフィードを代表するダブルシールドタイプの他にインナーパイザータイプのダブルシールド(？)が人気のようですが、インナーパイザーだけあって内部にパイザーを内蔵した分ヘルメット本体が大型化してしまったようで(物理的当然)、ショップさんでアフィードとインナーパイザータイプのヘルメットを同サイズで並べ比べますと外見の大きさの違いは一目瞭然・歴然です。

シュリエットの大きいヘルメットは、被った外見は頭でっかちでコミカルに見えます。
コミカルで可愛くはありますが、私はあまり好きではありません。しかも、大きい分少し重いです。

私はやっぱり、ヘルメットは軽くてコンパクトなのがイイです。

このアフィードを知人にオススメしました。買いました。とても気に入ってくれましたよ。

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SHOEIは高いっていうイメージだったけど、コノヘルメットに関してはとても満足している。
早速着用して走った感想は以下のとおり。

1.視野が広くて見やすい
2.インナーバイザーも暗いのではと思っていたが、トンネル走行時でも暗くなく問題ない
3.普通に走ってる時も暗くないので、全く問題なかった
4.ストラップが、ラチェット式になっているので、脱着時にスムースに出来る
5.フルフェイスと違って、ジェットと同じ形状のフリップアップのため、信号待ちの時でも飲み物が簡単に飲める
6.内部のクッションも堅くなく柔らかくもなくで、ちょうどいい
7.なんといって一番いいのは、メガネを着用しているので、脱着時にメガネをいちいち外さないといけないかな、って思っていたが、その心配もなく、メガネをかけたままでの脱着もスムースだった。
8.ジェットだと風がまともに顔にあたるけど、その不快感が全くなかった。
9.当然のことだが、着用時はフルフェイスになるので、口元を押さえるためのスカーフが必要ない。
10.顎の部分にもガードが着いているので、とても良い。

少し困ったのが、走行時にインナーバイザーを出し入れしようとする時、上げ下げにとまどった。
これは慣れてしまえば大した問題ではないだろう。

ということで、このヘルメットを購入して大満足している。

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嫁用のヘルメットとして購入しました。
自分はWINSのCR-4を使っていますが、作り込みに難ありで、インナーシールドも歪んで見えるため、違うメーカーで手ごろなヘルメットを探していて、これにたどり着きました。
製造は韓国のHJCの様ですが、2万円を切る値段でフリップアップ＋インナーシールド付きは魅力的です。
YAMAHAの名前を付けて売っているだけあり、各部の造りもしっかりしていて、可動部の節度感も有り、インナーシールドが歪んで見えることもありません。
ツーリングメットとしては手頃で必要十分だと思います。

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以前の商品のオージーケーカブト [バレル](写真右)の後継機種として　この[アフィード](写真左)があるようです。

以前の機種[バレル]と比べますと、額部分と口部分の前方吸気口と後頭部付近にある後方排気口の開閉がとても操作し易く進化しています。
ネックバンドがプラスチック製ですが十分に強度も有り、グローブを着けたままでも取り外しが簡単に出来ますのでとても使い易くなっています。

また、手持ちの同社[バレル]と同じLサイズを購入したのですが、内部サイズはほぼ従来品と同じであるにも関わらず外部の見た目などのシルエットは幾分小さくなっています。(写真参照)

最近の方向性としましては、社外社内共にサンシェード シールドインナー機能の機種が多くなりましたが、見た目はカッコイイのですがどれもこれもヘルメット自体の大きさが大きくなっているのがとても気になります。

カッコ良くてもヘルメットのシュリエットが大きいと頭でっかちで見た目なんだか変な感じです。
特に、交差点などで並んだ時には頭でっかちがよくわかります。

しかし、この[アフィード]はサンシェードシールドがアウターですのでヘルメット自体のシュリエットも小さくてコンパクトです。
友人の他社サンシェード シールドインナー機能のヘルメット”L”(同じサイズ)と比べてみましたが、見た目 このオージーケーカブト AFFID [アフィード] の方が2回りくらい小さいです。
しかも、小さい分軽いんです。

その重さは、頭に被ってみますと少しなのですが、さすがに手に持って比べてみますと随分と重さに差があるのが実感できます。

安全性と重さにはどのような因果関係があるのかわかりませんが、私は軽い方が断然大好きです。

このオージーケーカブト AFFID [アフィード]は、重量も軽くシルエットも小さくお値段も手頃でとても買い易くかつ使い易いヘルメットだと思います。

若い頃(30年前)は、アライ・ショウエイ・シンプソン
しか見掛けませんでしたのでそれぞれファンになりそれぞれを購入使用していましたが、近年は多くのヘルメットメーカーが見受けられる時代になりました。良い時代ですね。

赤い彗星や百式・ワンピース・アイアンマンなどともコラボってるこのOGK。
今、OGK KABUTOが 私のお気に入りのヘルメットメーカーです。

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WIND　Modifyと悩んだが、視野の広さでNEOTECを選びました。

以下箇条インプレ
◎視野が広い
◎インアナーバイザー付き。暗くなりすぎず、明るすぎずちょうどいい感じです。

○マイクロラチェット式チンストラップになり、脱着が楽。

△フェイスガードがあるため、ある程度風切音がします。静音性を求める場合はある程度妥協が必要
△フェイスガードを閉めた時にカチッといった音がないので、きちんと閉まっているのか不安。

×メガネ対応させるには一部加工が必要。私のメガネの場合はどこか干渉してしまい、きちんと入らない。
×私の場合、こめかみ付近に圧迫感があり、頭が痛くなります・・・
×あご紐ロックがマイクロラチェット式チンストラップになったことで、クッションがなくなり、喉に当たるらしく不快。あご紐を長くして当たらないように使用中・・・

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バイクの免許を取りに行っているときに買いました！少し重いですが、開閉機能のないタイプと比べると圧迫感が少なく気軽に被るには最適ですね

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以前、OGKのアフィードを使用していましたが、高速道路走行時の風切音やシールドの振動が気になり購入しました。
値段が高いぶん、きっと素晴らしいものだろうと期待していましたが、お互いに良し悪しを感じました。

・値段(笑)
3万円ぐらい違いますよね。

・インナーバイザー
アフィードは外側に2枚のシールドがついている。
レバー式ではないので上げ下げの動作は非常に楽だが、上にも書いたとおり高速走行でビビリ音が気になる。
一方ネオテックは内側に付いているため、汚れもつきにくく走行時のビビリ音は勿論ありません。

・ヘルメット内部のクッション性
結構な厚みがあるためホールド性が良く、風圧等でヘルメットがずれにくい。
言い方を変えるとほっぺたへの圧迫感があり、太り気味の方はキツいかもしれませんね。

・チンガードのロック機構
アフィードとは比較にならないほどしっかりした固定方法がとられている。

・あごひも
マイクロラチェットが採用されています。
アフィードがプラ製なのに対し、ネオテックはSUS製なので丈夫です。

・着脱性
これはメガネユーザーが一番気になる部分かと思います。
アフィードはメガネを掛けたままでもラクに着脱できますが、
ネオテックは前述した内部クッション性のおかげでメガネを外したほうがいいかも。
(無論、メガネのサイズ等にもよりますが・・)
ただメガネ対応スリットがあり、クッション性をもたせながらもメガネへの圧迫は殆どありません。

ただやはり、私がフリップアップヘルメットを選ぶのはロングツーリング時の小休止がすごく取りやすいところですね。
知らない土地で道を尋ねるなどする際にも、顔が見えるフリップアップは威圧感を与えません。

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