Arai:アライ

『さよならRam2。　こんにちはRam4！』

通勤用に2003年7月23日製造、スネルM2000規格のSZ-Ram2を使っていました。

ツーリング用には2009年10月21日製造、スネルM2005規格のSZ-Ram3でした。

そして【ウェビックカード】を家庭のメインカードにして
日頃、各種支払に利用しポイントを貯めて、今回購入したSZ-Ram4
(2016年8月2日、スネルM2015規格)を比較しました。

外観は飾り物の違い、指先での開閉操作がしやすいように変更されています。
帽体の形はより玉子型に。顎にかけての絞り込みが効いているようです。

一目瞭然なのは、内装の各部です。
メーカーは改良を重ね、13年前の物とは比較にならないほどです。
これで、性能が悪い筈がありません。

しいて言うなら、シールドを外す際の恐怖感！
毎度パキッ♪バキッ♪ですからね。消耗品と心得えて下さい。


近々、新型が発売され型遅れカタログ落ちする前に
内装、シールドベース、アーム等をストックしようと思います。


ウェビックカードでポイント貯めて購入すると、ホントにお得ですよ！
某ライバル店や、密林で購入するよりお得にゲット！
次のターゲットはＢ+COMです。

小遣いの制限のある子育て世帯には、こういう工夫が必要なんです。

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4歳の娘用に購入しました。
重心バランスから外観、内装に至るまで完璧だと思います。
他社メーカーもいくつか所有しておりましたが、流石Araiですね。

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スクーター（アドレス110）での通勤及び業務使用を始めたので、近距離移動ごとにメットを脱ぐのが面倒なので、初のジェット購入となりました。まず、このクラッチロウＧＰのデザインは、とてもかっこいいです（業務使用するには、ちょっとハデか？）。カワサキ乗りの好きなグリーンが何とも言えません。
風切り音については、フルフェイスよりは、大きいかもしれませんがあまり気になりません。ジェットは、寒い季節はつらいと聞いておりましたが、ネックウォーマーを曇らない様に鼻下位まで引っ張って装着していますので、寒くありません。フルフェイスの方が下から風が入ってくるので、あご下の防風ガードがない物だと寒いですし、手持ちのネックウォーマーでは、この様なかぶり方は出来ません。
アドレスには、ハンドル下にペットボトルを置くスペースもありますので、メットを脱がなくても信号待ち等で手軽に水も飲めますし、タバコも吸えます。
気になった点は、少しきつかったので、頬のパッド及び側頭部のパッドを5ｍｍ調整できるので、それを外してちょうどよくなりました。が、頬は、綺麗に取れましたので、もし、痩せて顔が小さくなってももう一度付けることは可能かもしれませんが、側頭部のは、ビリビリになってしまったので再利用は出来なくなりました。それから、これは、ジェットの特性なのか頬の辺りはそれでもきつめで脱ぐ時は少し痛いです。
　このＳＺ?ＲＡＭ4に関しまして、頭部のエアロがやはり曲者で、見た目や空力的には良いのでしょうが、アドレスの、メットインスペース及びＳＨＡＤの33Ｌケースには、ぎりぎり入りますが、中でエアロ部分が干渉している様でちょっと力を入れて閉じる感じになっています。なので、このエアロ部分に傷等の影響が出そうで怖いです。また、マットブラックなので、やはり他のメットと比べて少し気を使います。
　また、今までフルフェイスばかり被っていたので、わかりませんでしたが、ジェットは、イケメンや顔の小さい方でないと自分の不細工さが良くわかってしまうものだと思いました。二重あごなど丸出しです。（ネックウォーマーで口元まで隠す意味は、防風防寒防塵とあわせて、二重あごを隠すためです。はい。）
　あと、最近の安全基準のせいかジェットだからなのかエアロのせいか分かりませんが、同じＭサイズでもシルエットがでかい感じがします。ちょっと頭でっかちみたいな感じです。
以上、初ジェットなので、ジェットそのものについても書きましたが、この商品自体は、とてもかっこいいですし良いものです。

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安全のために今までオールシーズンフルフェイスを被っておりましたが、今回初めてジェットヘルメットを購入しました。この商品を選んだ理由は、
?頬や顎までカバーしていること、これは他社商品にはありません。
?バイザーがついておりまぶしさを軽減してくれること、これは色つきシールドなどの減光とは違い夜間などの影響を受けません。
?内装の脱着ができること、やはり清潔にしたいことと摩耗等によるリペアができることです。
?国内メーカーで価格と安全性とのバランス、これは言わなくてもわかると思います。
２０１２年物で、交換しないと危険な時期ですが、買って使って満足しています。

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愛車をアフリカツインにしたので、バイザー付きヘルメットが欲しくなり購入。
比較は手持ちの、SHOUEI　J-FORCEです。

■良いところ
・カッコいい！
・フルフェイス型のオフロード用ヘルメットも検討しましたが、視界が広い方が良いので
CT-Zにしました。
・十分オフ？ぽいのでアフリカツインには似合っていると思います。

・内装がしっかりしている
・SHOUEIの方が、被りやすいんですが内装の止め付け？が弱く、イヤーパッドがよく外れます。その点はARAIは、内装材もしっかりしていて被り心地もいいです。

■イマイチな点
・塗装が安っぽい
・SHOUEIは、マットブラックの場合は、ゴムぽいコーティングで傷が付きにくいんですが、CT-Zは”マットブラック調？”で、傷が付きやすいです。

・風切り音がうるさい
・高速道走ると、やっぱバイザー付いているせいか、結構風切り音がうるさいです。
・J-FORCEの方が、やっぱ出っ張りが無いからか静かです。
ロングツーにはJ-FORCEかなあ。。

・ピンロックシールドが弱くすぐダメになった。
差し込み部分が弱いんですね。。SHOUEIのピンロックシールドは、今んとこ問題ありません。

・頬の圧迫がきつい
＝被った時の”しっかり感”は有るんですが、ちょっときつすぎて口の中噛んじゃいます。

■総評
・購入時J-CRUSEと迷ったんですが、見た目で決めてちょっと後悔。。
・最近はSHOUEIの方が、新しい機能が付いたものが多く、風切り音も少ないし、夏はすごく頭を冷やしてくれるし一歩先を行っている感じがします。
・デザイン的にはカッコいいんですが、実際のロングツーにはSHOUEIを被ります。

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OGK→YAMAHAでいずれもフィット感がいまいちだったが
この商品はジャストフィット。
デザインもかっこいいので気に入りました。
マットブラックのカラーも良いです。

惜しいのは、エアレーションのつまみが左右に動かすので
開いてるのか閉まってるのかわかりにくい

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真夏のツーリングで活躍してくれました。ベンチレーションを開放すると風切り音がしますが通気性が良いので快適に走行出来ました。

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通勤用にこれまで5年使ってきたSHOEIのJフォースの内装がくたびれてきたので、代わりを検討していたところ、グラフィックに惹かれて購入しました。ミラーシールドも同時に購入したのですが、脱着（交換）方法は取説に記載されていますが、Jフォースと比較できないほど面倒（コツが必要）でした。意匠の問題はわかりますが、モンスターのロゴとマークがあればなお良かったです。風切り音や重さ等、スペック的には満足しています。

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白とピンクのデザインが気に入りました。
ピンクに花柄ですが、薄い色なので男でもOKだと思います。
品質はアライですので安心しています。
買い替え前のアライよりクールマックス内装の生地感が良くなってました。
バックルは旧来どおりです。
ショウエイの様なバックルになればいいのになぁ。
ミラーシールドとイヤーカップも購入しました。
取付少し苦労しましたが、なんとか付きました。

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アライヘルメット20年以上一辺倒ですが、小排気量の車両には別のメーカーに浮気します。
そこで一番感じることは、シールド開閉時のホールド感です。フィッテングをしっかりしていても上下に動きます。ブカブカを着帽していないので風圧で云々とかは有りませんし、シールドが停止時に曇るのは多少は妥協しています。
ただし、長時間の着帽時には疲れにくいのは事実。
しかしながら、昔のアライヘルメット商品よりも入り口が狭く、日本の2大メーカーに対抗すべく通気性を高める事の反面、風切り音が増加したように実感します。
アゴでホールドさせるにしても、現代人のホソモテタイプに適応させるためか狭すぎるのですが、スポンジ調整
や、薄いタイプに交換出来るのでそこは助かります。
もしも、それまでやっても無理になったら客離れするはずです。
実際は、アライヘルメットに後部のデカールは邪道だと思いますし、デュフェーサーも機能性抜きにすればアライの堅実的で伝統的な面が欠如してきていると思います。海外無名ブランドのデザインのようで少々安っぽく見えることも有ります。額部分のアライのデカールでブランドカをアピールしているみたいです。
海外の有名メーカーヘルメットも魅力的ですが、安心感に勝るアライ製品に期待していますが、もう一つの有名メーカーに移行していきそうな自分も居ます。

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