SHOEI:ショウエイ

当方これまで、フルフェイスのメットとしてアライのRX7-RR5を使用していました。

アライ製のメットは被る時にかなりきついのと、真冬のツーリングで顎が寒く、また、顎紐のストッパー構造より手がかじかんだ状態では脱着が大変でした。

また、アライ製はシールドに曇り止めを塗っても多少の効果しか期待ができませんでしたが、この商品は曇り止めシールドが購入時より付属していて、コストパフォーマンスが優れていると感じました。

かんじんの被り心地をアライの場合、ポイント接触形状より額に被り跡が残っていやでしたが、このメットの場合、面接触感が強く、被り跡もほとんどのこらないため、頭皮にも優しいと感じました。

これからはアライ製を買う気になりません。

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Wins A-forceから新たに購入したのがこのGT-Air。
このグラフィックモデルが気に入ったのと、近々バイクが納車されるのがきっかけ。

さてまずは外見だが、さすがはSHOEI。期待を裏切ることなく非常に高い品質を感じる。
カクカクしたデザインのA-forceと違い、サイドはなめらかな曲線、前後にはエッヂを多用したデザインだ。
また、内装も非常に充実しており、包み込まれるような感覚がある。
重量に関しては、さすがに軽量を売りにするA-forceと比べるのは酷だが、若干重いくらいで相対的に見れば軽量な部類に入ると思われる。
大きさとしても、全体的にタイトな印象だったA-forceよりも少し大きめ。ただ、実際に被るとそれほど大きさを感じない。

チンガード部分がA-forceよりスペースがあるため、顔面の圧迫感は少ないが、その分若干視界が狭い印象。

サイズはXLを選択（Lは少し窮屈だった）。A-forceの時もXLだったが、こちらよりも余裕がある。だが、あくまで参考なので実際にお店で試着させてもらったほうがいいと思う。

エアダクトは3箇所で、全て開閉が出来るので帽体内の環境を整えやすい。
バックル部分はステンレス製で非常に堅牢な印象を得、ラチェット＆クイックリリース式なので付け外しが楽に行える。ホールド性も高い。
しかし、他のインプレッションにもあるように頭を下げた際にバックルが喉にあたってしまう。それも結構ストレスを感じるほどに。
前傾姿勢を要するバイクであれば走行中はあまり気にならないかもしれないが、それ以外だとあまり快適には思わないかも。

被った状態で外部から音楽をかけてどれほどのものか実験してみたが、A-forceの付属のネックサポート装着時と同程度であった。
ピンロックが付属していたが、同品は今回初めて使用することになるので、どれほどの効果があるのか期待は大きい。
まだ実際に走行して使用していないので、走行時の静粛性にも期待したい！

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このマルケスレプリカは今年のmotoGPの覇者マルク・マルケスのレプリカモデルであり、尚且つヘルメットの性能としても世界トップレベルといえます。
今までは、SHOEIのQWESTを使用していたのですが、それとはまったく別のヘルメットのように感じられました。
軽さ、フィット感、風切音の無さ、どれを取っても最高です。

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シンプソンのSB13をかぶっていましたが、もらい事故で破損してしまったのでX-12と悩んだ末にXR1100のブラックに決めました。
SB13は風切り音とフィット感、視界の悪さで辟易していた所だったので、やはり国産ヘルメットが良いという事になり、最初はアライのRX7RR5とX-12で迷いましたが、ピンロック標準装備とアライはどうもサイズが合わないため、X-12に決めました。
が、グラフィックに良いのが無く、そこまでの性能も必要無いだろうとの結論に達し、XR1100に収まりましたσ(^_^;)
国産ヘルメットのグラフィックモデルですと、街中で信号で並んだ時、同じグラフィックのヘルメットだと非常に気まずい。
ですのでソリッドカラーを選びました( ^ω^ )
形も流線型でかっこいいです^ ^
バイクがライムグリーンのZX10Rなのですが、猫も杓子もモンスターエナジーですので、あえてFXのロックスターエナジーのデカールを買ってきて、ヘルメットに貼りました^_^
もちろんホルヘさんを参考に。

風切り音は自分的にとても静か(シンプソンSB13からなので当然かも知れませんがσ(^_^;))で視界も上下左右広く満足ですし、シールドもピンロックのおかげで全く(本当に！)曇らないので、大変満足しております(*^_^*)
ただ、眼鏡は100%曇るので対処が必要です。
自分は曇り止めを眼鏡に塗って、それもダメな場合はシールドちょい開けで十分です^ ^
リペアパーツもそこらのショップで簡単に買えるので安心感がいいですね。
アライだとXLでショウエイだとLサイズがベストの様です。
内装は標準のままでちょうど良かったです。
シールドはクリアが標準装備なので、ダークスモークを同時購入しました。

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Z-6を使ってましたがサイズが合わなかったので、XXLサイズまである本品を購入。
サイズもばっちり決まり、長連続走行でも問題なく
使えており、品質もさすがにSHOEIブランドです。
ただ、どのヘルメットも同じと思いますが、シールドを閉め切って走ると、内側が曇りやすく口元部分の
換気の調整が良くなればと思います。

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　このヘルメットを買う前は安い他社のヘルメットを使用していたのですが、新しいモデルが出る為安くなっていたZ-6を買ってみました。流石SHOEIです。被り心地もいいし、風切り音も前のヘルメットと比べてとても静か！安全面も信頼できるメーカーですし、細部の作りもしっかりしています！Z-6を買って失敗という事はないでしょう。
　

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ドラッグスター250乗りですが、単色で飾り気のないデザインはアメリカンにも似合うと思っています。

もともとジェットヘルメットを愛用していましたが、Dカン部分をロックに残して盗難されてしまい、いい機会なので今回安全性を重視してフルフェイスにしました。

ジェットに比べて見にくいかと思いきや、驚くほど視野が広かったです。（若干タンクバッグの地図が醜くなった程度）

またジェットヘルに比べて静かですし、冬場も風の侵入が少なく寒くないのが利点ですね。（これはフルフェイス全般にも言えることですが）

顎紐が従来のDカンを通すタイプなので若干面倒ですが、キジマのワンタッチバックルを使用することで解消できます。

お手ごろな価格ながら「SHOEI」という安心感もかなり大きいかなと思いますので、初めてのヘルメットとしても最適だと思われます。

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バイクの乗り換えに合わせて、ノンブランドのヘルメットからこのモデルを購入。それまでもインナーバイザーを使用し、利便性がわかっていたためこのモデルに決めました。
かぶった感じものすごくフィット感がいいです。ただ思っていた遮音性とは異なりました。速度が上がると、ややこもった感じで風邪切り音が鳴ります。
おそらくベンチレーションの構造部に風があったって共鳴しているのかなと思いますが、不快ではないので慣れれば気になりません。

またヘルメットのシルエットは良いのですは、インナーバイザー分やや大きく、同サイズのヘルメットより0.5回り程大きく感じます。

ただ曇り止めのスクリーンが標準装備だったり、あごひももワンタッチだったりと装備は充実していますので買って十分に満足しています。

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はじめてバイクに乗る際に、少しでも視認性の高いヘルメットが欲しかったため、評価が高いヘルメットのうち気に入ったものの中から選択。対抗はネットか何かで見たSHOEIのGT-Airのイエロー（ただし、2013年11月現在では日本では販売されていない）だったが、GT-AirよりもSHOEI QWEST の方が評価がよかったので購入。
本当は、イエロー単色のQWESTがあればよかったのだが、無いものはしょうがない。このヘルメットも綺麗でいい。

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主に街乗り用で使用してましたX-9からの買い替えです。

シンプルなグラフィックで、バイクや服装を選ばない点が気に入ってます。
また、X-9と比べるとピンロックシートの有効範囲が広がり、ハンドルの低いバイクでも上側の境い目が気にならず大変乗り易くなりました。

サーキット用にX-TWELVEも使用してますが、静粛性はXR-1100の方が上かなと感じます。
ベンチレーションはXR-1100も必要十分な効果はありますが、X-TWELVEの方が効果を感じ易いです。

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