取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
過去製品の使用経験も含めて、ワイズギヤとなってるけど物自体はホンダアクセスの製品と同じもの。多分ホンダ側からのOEM供給品。
ただ、ホンダアクセスのグリップヒーターとしては現在はほぼ全て『スポーツグリップヒーター』が主で、此方は旧タイプ扱い。
取付する車両が、日本国内では正規品となってない五洋本田フォーチュンウィング125であり、配線類が国内正規車専用品ばかりの『ホンダアクセス・スポーツグリップヒーター』では、逆にめんどくさそうなので、汎用品としてリリースされてる『ヤマハワイズギア・グリップヒーター2』の本製品を選択する。
取付は、電流容量が十分な配線をきちんと選べれば何の問題も無いです。
難点があるとすれば、キーオフするとグリップヒーターもオフになり、直前に使った温度状態を記憶してない事。5段階の最低か、最低+1のモードを主体として使うので、スイッチを入れる都度、ボタンを何度も押すのが面倒。
また、スイッチ操作は常に、5→4→3→2→1→オフ。2から3へ戻すことは直接は出来ない。操作は温度を低くすることはともかく、高くするのは走行中はほとんど出来ない(走行中に目線を手許に落とすなど自殺行為以外の何物でも無い)。
昔のダイヤル式の様に、温度設定を自由に上下できるように成ってれば良かったのに。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
Gpz900Rで味をしめてSR400にも装着してみようと企み、GH07だと芸がないと思っての08を購入。07と08はスイッチの形状、取り付け位置も配線も違ってて操作しやすさ、配線加工しやすさに差が出ます。配線のスマート差ではグリップ一体式の07です。08は出力表示は赤いランプの数で表示しますし、07と違って誤って触る位置にはないので確実ではあります。SRに装着するに当たって個人的に配線をまとめて隠したかったのでヘッドライトケースに配線を引き込んで隠しましたが、07だと配線カプラーなどの関係で無理だった可能性が高いです。ですのでSRに装着考えてある方には08をおススメします。配線に関しては07のインプにも記載しましたがバッテリー直結は止めてリレーをACCスイッチ式にした方が無難です。グリップ装着時は左は台所洗剤使用で簡単に装着可能ですが、アクセル側は必ずリブを全部削り落とさないと無理です。台所洗剤を使用して半分くらい挿入した後はプラハンマーで叩いたりしないとそれ以上の挿入は厳しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
九州でも冬場は寒いわけで、ずっと前から憧れていたグリップヒーターをGpz900Rのグリップ劣化で交換するついでに装着しました。特に深く考えての07を選択したワケではなくて、グリップ直ぐ傍にスイッチとインジケーターがあると便利だろうと思い07を選択。装着は…いろんなブログなどで記事になってるように相当難儀です。左側は台所洗剤を薄めて使用したら何とか装着出来ましたが右側は3分の1挿入した時点で押し込むのも外すのもできなくなりました。しかも私が無理して外そうと細いドライバーを挿入したら貫通(涙)しかもアクセルカラーも破損。中古で手に入れたもので再度挑戦して何とか装着。使用してて気づいたのはスイッチは見やすい位置にするのではなく、ウィンカー操作時に触らないような位置にしないと気が付けば触ってて設定温度が変わったりします。温め力はハンパなく強いです。ただし気温ヒトケタ前半だと手の甲側と指の表側はやはり寒いですね。それから配線は消し忘れ防止のためバッテリーからの直結は止めた方が良いですね。使用温度を考えると高出力設定を考えるとACC電源から、しかもリレーを介入させた方が良いですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
売れ筋のホンダのスポーツグリップヒーターも検討しましたが、以下の二点がニーズにマッチしなかったので、ヤマハのグリップヒーターにしました。
・ホンダのはスロットルパイプ一体で、スロットルの巻きしろが固定されてしまう。
・ 〃 指先に熱が集中するタイプで、全周加熱して欲しい自分の希望には合わない。
特に、スロットルパイプが一体なのが問題で、自分のバイクの場合は酷くロースロットル気味になってしまう計算になり、巻き取り径拡大のためのアフター品を検討するも非常にお高い値段で、そこまでしてホンダのをつけるのがバカらしくなり、検討から外れました。
電圧計なんかは既に社外メーターを設置してあるので特に必要ありませんし、スイッチが大きめで操作し易く、低電圧時に自動的に電源をカットオフしてくれる機能があればそれで十分です。
そんなこんなで、とりあえずヤマハのにしてみました。
グリップの太さは個人的な感じ方にもよりますが、一応受容できる範囲です。
峠なんかで頑張った走り方をする使い方でも、気に障るほどではありません。
取り付けには一応、オプションのハーネスも買った方がいいと思います。
自分はバッテリー直でリレー入れて電源取りましたが、オプションのハーネスは加工するにしてもあれば便利でスマートに配線できます。
温まりの早さも温度も、使い勝手や操作性も特に問題ありませんが、唯一難点を挙げるとすると
「スイッチのインジケーターランプに赤は止めてほしい」というところです。
ハンドル周りまたはメーター周辺にスイッチを取り付ける事になると思いますが、そこにインジケーターの赤いランプが点灯していて自然と目に入って来るのは、正直何かのエラーかエマージェンシーのランプを連想させて、あまり良い気持ちがしません。
別に、使用目的から考えれば緑のランプでも全然問題無いはずです。
製品のバージョンアップの際は、是非ともご検討いただきたい部分です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
グリップヒーターは初めて付けましたが実は最初にエンデュランスの「汎用グリップヒーターネオ120」を付けましたが商品が悪いのか、そもそもエンデュランスグリップヒーターがこんな物なのか、あまり暖かくならず不満に感じ返品、デイトナの謳い文句「業界トップクラスの暖かさ。」を信じて取り替えました。
取り付けは、一度エンデュランスのを付けてるので勿論配線等は、楽ちんでした。
簡単な電気知識があれば大抵の方が出来ると思います。
ただ、私は説明書の通りにはせず、バッテリーにイエモンリレーを付けてバッテリーから電源を供給するようにしました。
その方が電力を食うグリップヒーターには、最も効率が良いですし、他の電装系にも影響を受けないと思います。
暖かさは、エンデュランスより抜群に暖かくレベル4では気温4度の中、40分走っても(薄手のウィンターグローブ)快適です。ちなみにエンデュランスの最強(レベル5)だと、この商品ではレベル2位しか暖まらない。
ただし、手の甲側(主に人差し指と親指)は、冷たい。(風が当たるので当たり前です。)
レベル4はバッテリー上がりに注意!(使って2日目ですが通勤で片道30分レベル4のまま町中、走ってもバッテリーは大丈夫そうですよ。帰りの夕方でも、すぐ掛かりますし)
5度切るならレベル4
5度から9度レベル3
10度以上はお好みで。
しかしスイッチが残念。
防水ではないのでビニール袋をセロテープでぐるぐる(笑)
インジケーターのLED(?)が暗くて見にくい。
スイッチだけ改良してくれたら最高の商品なんですが…。
総評 色々悩むなら、これにしなさい!謳い文句通りです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
NMAXに取り付けました。
まず、この商品の素晴らしい点は配線がシンプルな事です。取り付け時の作業と配線の処理が本当に楽です。
スイッチがグリップと一体化しているので、スイッチの配線がありません。NMAXはアクセサリ電源から同じくキジマ製の分岐ハーネスを利用して電源をとり、グリップヒーターの+と−をギボシ端子に変更して接続するだけです。
グリップも昔のグリップヒーターと違って、そこまで太くはならないので、特に違和感は感じませんでした。
発熱は5段階に調整でき、早朝や夜は強め、昼間は弱め、という風に温度をコントロールできるのも便利ですね。
説明書や付属品もしっかりしていますし、とても親切なつくりですね。汎用品のグリップヒーターとしては最高の製品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
CBR1100に取り付けました。今付いているグリップをカッターで切り落とし取り付けます。切り落とした後の接着剤等をきれいに落とさなかったのか、8分ぐらい入れ込んだところで詰まってしまい腕力で押し込み苦労しました。ボンドは市販の物を使用。やや径が太くなりますが気になることはありません。むしろ太くなったおかげでアクセルが軽くなったような気がする。本日快晴気温10度では4段階の下から2で熱すぎるぐらいです。真冬なら十分でしょう。4段階のインジケータランプの色が変化するので見易いです。ただ昼間では光量が足りないような気がします。夜間ならまぶしくないでしょう。昨年フォルツァにデイトナの廉価品を取り付けたが、こちらの方が格段に暖かくこちらを買っておけばと後悔。期待以上の性能です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
選んだ理由
デイトナには120ミリのサイズがなく、キジマのこの商品も魅力的だったから
取り付けに際し
? 以前の失敗から、パーツクリーナーは速乾性ではグリップを装着するさい、途中で乾き
グリップが途中でフリーズするから使いにくい
? グリップヒーターの電力はバカにできない。バイク本体から電源を別個にしたほうが良い
以上の点で、遅乾パーツクリーナーと。エーモン1245リレーを買ってきました。
取り付け
左グリップ キジマのグリップは適度な硬さがあり、パーツクリーナーとボンドを塗ると気持ち良く
装着できた。ガタもないので添付のアルミスペーサーも必要なし
右グリップ 予想していたけど、ハヤブサのグリップは付け根とエンド側にリブ、握るところに
滑り止めの突起がある。付け根とエンドのリブをニッパとヤスリで落としたが滑り止めを残す。
アルミスペーサーを見て、滑り止めの突起はあったほうがいいのでは?と思った。
試しにパーツクリーナーを塗って、グリップを仮に装着してみたら、仮どころかもう抜けに無い。滑らない!
どうやら滑り止めは絶大で、ボンドすら必要ないようだ。
電源は、バッテリーに直に取り、隙間にエーモンリレーを入れてキーをオフにしたら切断できるようにした。
使った感想
今日は10度くらいでしたが、入り始めこそ最大にしましたが、だいたい半分の出力で十分暖かい
グラブは普通くらいの厚さのウィンター用でした。
あと走ったあと気が付いたのですが。削ったはずのグリップのリブが太陽の下では見えて意外と気になる。
グリップスペーサーを探すのも面倒なんで、捨てようと思っていた純正グリップを輪切りにしてスペーサーを作りました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
スイッチ内蔵だから、スッキリですね。 ハンドル付け替え時に、再取り付けしても、故障なし。しっかりしてます。何回でも取り外し、取り付け出来そうですね。
スイッチ操作に、夢中になってると、前方不注意に、なりそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )