DAYTONA:デイトナ

購入の際にグリップ形と巻きつけ形と悩んだのですが、現在のグリップが気に入ってるためシーズンが終わると取り外せるように巻きつけ形を購入しました。

率直な感想としては、こんなもんかという感じです。
秋などの寒くなりたては効果が期待できますが、冬本番は温かさを感じません。
私はナックルガードと併用していますが、何もつけてないよりは少しマシというくらいです。つけるに越したことはないのですが・・・

欠点としてはグリップが太くなり、冬場は特にグローブも分厚くなるためアクセルの操作が難しくなる可能性があります。

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tdm900に取り付け3年ほど使用しています。ヒーターがアルとナイでは全然違います。一度使ったら手放せない年中バイク乗るなら買って損なし。
悪いところは、ノーマルに比べグリップが太くなること。グリップが硬い。

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今の時期、指先の寒さに耐え切れずツーリングに行くのを渋ってしまうのですが、このグリップヒータに出会え問題解決です。
取り付けは消費電力からシガーソッケトからの電源供給で充分と判り、シーガソケット接続としたので配線はなしのため、取り付けはグリップにヒータを巻いて配線を養生するだけの10分程度でOK。
難点は皆さんのコメントにあるように結束紐が直ぐに解けるので-☆です。それ以外は直ぐに温まり思いのほか暖かく満足できる製品です。

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歳取る度に冬のライディングが辛くなってきた(笑)ので、試しのつもりで購入してみましたが、もう冬はこれがないとだめですね。防寒グローブ付けてても指先が冷風に晒されるので、そこから徐々に全身が冷えてくるのですが、そう言うわけで指先だけ暖めるのでも効果はけた違いです。
取り付けもそれほど難しくはありませんが、バッテリー搭載位置が後方になる（Dトラッカーがまさに）など、車種によっては、標準の配線の長さでは足りなくなるかも。尚、きちんと整線する前に雨に降られて、配線周りを水に濡らしていまいましたが、ある程度の防水性はあるようで、漏電などは大丈夫でした。
けど長期的に見ると、配線周りはきちんと防水対策した方がいいですね。また、ヒーター本体は、標準のグリップに巻き付ける形になりますが、結構しっかり取り付くけれど、紐が結構解けやすい（グリップ自体はきちんと巻かれてますが）ので、この辺が悩みどころ。
また、安い方を買ったのですが、ON-OFFの表示ランプや調整ボリュームが付かないので、バッテリー直結の場合はスイッチON-OFFを確実に見ておかないとバッテリー終わります。
価格差が大きいですが、それに見合うだけのものを感じなかったので、安い方を買いました。安い方でも機能は変わりませんし、バッテリー上がりも今のところは大丈夫です。汎用きくので、別のバイクに乗り換えたとしても付け替え可能ですしね。
冬でもバイク乗りたい人は、これがあって困ることはないですよ。是非。

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冬用グローブだけでは手がかじかむので、安くて良いものがないかと探していたところ、この商品を発見。
安いので少し心配でしたが、思っていた以上に良いものでした。
壊れても、また同じものを買ってしまうと思います。

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取付は非常に簡単でACC電源とアースを取るだけ！！
本体に付属のスイッチでONとOFFを切り替えられるのでほしいときにだけONにできて便利。
ONにすればすぐに暖かさを実感できます。
難点を挙げるとすれば、結束するひもがほどけやすいことです。

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スーパーカブ110(JA07)に装着しました。

昔の巻き付けタイプと比較すると若干薄くなったんですか？
そんなにゴツさを感じませんでした。
樽型グリップよりは握り易いかもしれません。

紐が解け易いのは御愛嬌。
タイラップで固定しました。
ザラザラした面を内側にして巻けば。
多少緩めに巻いても空回りは殆どしません。

イグニッションをON。
1分程度で温かさを感じ。
走行開始後5分もすれば手の平は常夏。
を通り越して。
常夏のマンホール蓋レベル。
正味な話、熱い。

オールシーズンで使用している薄手の皮グローブでは。
ハッキリ言って熱い。
冬用として使用しているネオプレーン素材4mm厚のグローブ。
これなら相当良い塩梅。
グリップ太った感は倍増しますが。

総評として。
寒くてカジカんでしまうより。
熱いくらいで丁度良いです。
取り付けもそんなに面倒ではありません。
アクセサリー電源を取る時は。
テスターがあると手っ取り早いです。

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2006年式のスーパーカブに取り付けました。

取り付けはシガーソケット(12VUSB付）と一緒に行いました。　取り付けは決して難しくないのですが、配線の長さがちょっと足りずに延長したり、キボシ接続にしたりと、ちょっと時間がかかってしまいました。

私のカブはハンドルカバーがついておりますが、エンジンをかけた直後から、熱を感じ始めて、10分ほどで最高温度になるようです。　私はイボつきカラー軍手では、ちょっと熱すぎるくらいに感じています。　後は何か巻いて温度を抑えるか、厚めのグローブにすれば程よい温かさになるとおもいます。

但し50ccのバイクの発電量からすると、ON時にアイドリングで11.5V、それ以上で13V程の発電ですので、何とか問題なく使用できそうです。

決してオマケ程度の温かさではなく、本格的な冬の寒さにも対応できる製品です。

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寒風対策としてのナックルバイザーの有用性は知りながら、フルカウル車のため付けられず、それならばと初めてグリップヒーターを使ってみる事に。通勤用途ではないので、いきなりグリップ交換タイプにするまでも無いし、まずは不要になれば取り外せるこの商品から、と試してみました。

ウインターグローブ＋インナーグローブ装着で、気温2℃の状態では、ギュッと握ればほんのり温かさを感じる程度です。グローブの厚みのせいもあり、ホカホカというほどではありません。消費電力9Wでバッテリーにやさしいのはいい事ですが、酷寒の中、通勤等で乗る場合は頼りないかも知れません。しかし冬でも日の出る昼間の使用や、春秋のツーリングで朝晩の冷え込みに対する一時しのぎとしては、十分な温かさが感じられます。

スイッチは取り外しを考慮し、ハザードが省略された部分にプッシュロックファスナーで取り付け。また電源の接続部は2極カプラにし、付け外しを容易にしてみました。それと右側のシートは、スロットルアシストの上に無理矢理巻いてます。

押し歩きの時など、手が引っかかって結び目がほどける事もあるのは確かです。でもそのせいで急にシートがゆるむ事は無く、操作に影響は無いので、走行中だとしても焦らず、止まってから結び直しましょう。まあ、これで満足できなくなったら、交換タイプに移行ですね。

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今まで、グリップヒーター＝オヤジ臭いイメージがあったので敬遠してきたのですが、加齢と共に寒さに弱くなってこ今回装備となりました(*´∀｀*)
純正は高いので、評判の良かったデイトナ製をチョイスしました。
温度調整は付いていませんが、スイッチの入切で調整すれば十分です。
使った感想は、『最高』の一言ですね。
今まで指先が痛くなる気温でも全く痛くなりませんでした。
何で、もっと早く付けなかったのか後悔しました(笑)
スイッチが防水じゃ無いところだけマイナス点です。

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