ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24496件 (詳細インプレ数:23691件) | |
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買ってよかった/最高: | 10153 | |
おおむね期待通り: | 9467 | |
普通/可もなく不可もない: | 3604 | |
もう少し/残念: | 725 | |
お話にならない: | 463 |
4.3/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
自分が使っているわけではなく、ツーリング時にタンデムが必要になった場合に使用してます。
バイクがSSだと捕まる場所が無いので捕まりベルトは必要だと思います。
また、運転する側もこの方が運転しやすいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.5/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
【妻(バイク知見なし)の感想】
・とても安定する
・安心感がある
・姿勢が自然でいられる
・疲れにくい
・グローブをしていてもしっかり掴める
・加減速時に恐くない
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2015年4月に購入しました。
妻とのタンデム時に掴んでもらう場所といえば、フェンダーレール・リアキャリア・タンデムシートのベルト・自分のズボンのベルト、の何れかでしたが、いずれも腕の位置が低く上体が不安定となるせいか、けっこう頻繁にヘルメットがコツンとぶつかっていました。
このつかまりベルトはグリップ位置が素晴らしいです。パッセンジャーの腕がL字になり、自然な姿勢で座っています。他社製品ではここまで背中側まで引いた高いグリップ位置は見たことがありません。
運転側としても、きちんと掴んでくれていることが胴回りに直接伝わってくるので、とても安心感があります。
作りはグリップ・ベルト共にがっしりしています。バックルが背中側なのも良いですね。
毎日使うものでもないので、正しく室内保管し樹脂の劣化を防げば、10年以上は使える気がします。
「格好悪くなるのは仕方がないか…(ベルト太い)」と思っていたましたが、明るい色のジャケットでなければ、主観では気になりませんでした。邪魔にもならないので、着けたままコンビニ程度なら余裕です。出先で歩き回るなら外したほうが良いですが、大きいので収納場所を用意しておく必要があります。またはバイクにひっかけておくか。
百聞は一見に。装着写真を撮ってきたので参考としていただけると幸いです。
パッセンジャーの快適・安全・安心のため、機会が多い方もそうでない方も、おひとつ如何でしょうか。
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4.3/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 5 |
GWに妻と2泊3日でタンデムツーリングをする際に使用しました。トータル1100Km走行しました。
まずはライダー側(私)の感想です。
私のバイクはライダーズシートがピリオンシートとフラットではなく一段下がっているため、タンデマーの手の位置が腰よりも上に来るのでその点が心配だったのですが、本製品は予めグリップが斜め上向きになったデザインで、そこに感心しました。
装着感としては、見た目は「ベルトが少し細いかな?」と思いましたが実際に付けてみるとこのぐらいが邪魔にもならず且つ強度も保てる絶妙な太さであると思いました。
長さを調整できるので圧迫感も無くすことができます。
ただ、あまりゆるくするとタンデマーのほうが不安になるので、そこは相談しながらの調整になります。
また、当然のことですが一番外側(ジャケットの上)から巻くので実際のウェストよりも太くなるのですが、私(身長180cm、体重72Kg)はMサイズで緩む、締める両方の調整ができています。
タンデマー(妻)の感想
グリップの配置がよく考えられており、加速や減速でグリップが大きく振られることもなく安心して握っていられます。これまでは片手をライダーの肩、もう片方をシート横のグリップを握って態勢を保っていたのですが、手が心臓の位置より上になると痺れてくるので、これならその心配がなくて良いです。
ただし、グリップの径がどちらかと言うと細く、尚且つただの棒状なのでその点においてグリップ感が無く、その分強く握ってしまい指が痛くなってくるようです。
私の妻は身長150cmで手もかなり小さい方ですが、それでも径が細いと感じています。
グリップ径を今の倍ぐらいにして且つ指を添えやすい波型のデザインを施してもらえると、より良くなるのではないかと思います。
以上長々と書きましたが、トータル的には二人とも満足しています。
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4.3/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
ハーレーのフェアリングに付けていますが 全然違和感ありません
車体も黒で すごくマッチします
親切にマジックテープも付いていて 直ぐ取り付け出来ました
ライト ブルーで気に入ってます
出来れば もう少しデカくてもいいです
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4.0/5
タンデムに子供が乗ると、子供の握力ではグラブバーではうまく体勢を捌けず、ブレーキの度にヘルメット同士がガツガツぶつかるので試しにこちらを購入。腰元の低い位置で掴まっていれば良いので腕が疲れないそうです。また、掴まり所がプラスティック(ABS樹脂?)で出来ており、ベルトで固定されているので加速で体を引っ張られる時はもとより、ブレーキングの前加重でもつっかえ棒のように踏ん張りが効き、ヘルメットのぶつかりが激減しました。
他メーカーに似たような商品がありましたが掴まり部分か、その根元がストラップで柔らかかったと思うので、あれではブレーキング時に踏ん張りが効かないような気がします。
このような便利グッズなのですが難点が2点、バックルが薄すぎて後ろ回しで手探りでなかなか入りません。パッセンジャーに締めてもらうか、前向きで嵌めてからベルトを半回転回しています。
もう1点は自分の体系ではMサイズではウィンターウェアを着てしまうとパツパツ、逆にLサイズではサマースーツではベルトを余してしまいます。ベルトの長さ調整に連動してグリップ位置も変わるので上手く長さと掴まり位置が決まるかは体系次第です。
MとLの間の位置を大きく動かせる設計で、グリップ位置も任意に調整出来るFreeサイズだと完璧です。でも購入して良かったと思える製品です。簡単に壊れたり、切れたりするものでは無いと思うので長く使えそうです。
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4.0/5
バックレストとリアボックスで迷う方がほとんどではないでしょうか?
明らかな違いで言うとやっぱり見た目ですね☆カッコ良いです!若い人はリアボックスなんてダサいっていう方が多く、若い人には人気な商品ですね☆
私は仕事の都合上、リアボックスをつけてますが通勤に使ってなければ確実にバックレストをつけます!!
後一つ違う点は、タンデムした際にリアボックスは主に背中、バックレストは腰。って感じで支えてくれます。
後ろにもたれたい方はリアボックスがオススメですね。バックレストは腰だけですが意外楽ですよ(^_^) その点は個人差がありますのでご自分でお考え下さい。
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