GIVI:ジビ

モノキーをつけるのも使うのは初めての私でも、専用設計のおかげで30分ほどで全ての取り付けが完了。
マキシマ4は型落ちとなりますがその分セールで安く購入できました。ヘルメットにジャケット、ディパックを入れてもまだ入る。この容量は素晴らしいと思いました。また仕事の際背負っているノースフェイスの30lite近くあるバックもすっぽりと。
体に物をつけないのがこんなに楽なのかと、思い知らされました。
あとは慣れが必要ですが、上部の蓋がしっかり締めた事を確認してから走ったほうがいいですね。当然ですが…何度か少し開いて走ってしまったこともあり、仲間に叩いてもらったことがありました。
マキシマは持ち手があるのもいいですね。外した際の持ち歩きも大変楽です。大は小を兼ねるとはこのマキシマシリーズのことでしょう。
ただ重いものが上に来ます。押し引きはフルて積載すれば大変になります。サイドバッグがなければなおのことです。後ろはかなり伸びるので狭い取り回しも大変になります。
しかし購入して後悔は微塵もありません。もっと早くつければ良かったと思っています。これだけで日帰りから2日位のツーリングは事足りますが、形状が楕円ですので、積載性はあまり良くはないと思います。2日以上のツーリングにはやはりシードバッグもあった方が、旅先でヘルメットを入れたりするには良いでしょう。
またバイクのカバーも3L以上でないと後ろのベース部分が伸びるので被らなくなります。トップケースもつけて駐輪場に保管の場合は専用設計のバイクカバーが必要となります。私は外しての保管をしています。
いまこのトップケースの購入を迷っている方ならこれは買いです。

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GIVIのモノキーケース容量52Lとあるが、感覚的にもっと入るような気がする
モノは大きく重いのでしっかりとしたキャリアに装着しないと脱落の危険もあるので注意
主にキャンプツーリングに使用しているが使い勝手が良く、さすがGIVIです

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モノキーのトップボックスを使用するために購入。最初は全モデルのM5を購入する予定でしたが、M7の方がスタイリッシュに見えたので、こちらを購入しました。
M5だとグラブバーが使えなくなるのですが、このM7はグラブバーが握れるクリアランスが確保されていて、タンデムをお考えの方にはおすすめします。
またM5よりも厚く見えないので、取り付けた際にもくださいバイクのテールカウルのイメージを壊さないところがいいです。
ただ、M5よりも値段が高く、ベースとシステムバーで2万円強はちょっとお高く思いますね。
取り付けはシステムレールにつける際少しクリアランスがなく、ちょっとスパナと六角ランチだけですが、工具によってはベース側の溝が深いので、六角ランチもそこそこサイズを持っていないと困りますね。
ただ、安心をお金で買うという方には最適です。
使用してみてしっかりとボックスが収まるところはやはりGIVIだと思いました。

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GIVI のモノキーケース46Lの容量以上に大きな印象でとてもしっかりしている
V-Strom650 にて使用。箱装着状態でもシートの開閉できます。
モノキーケースで、スペシャルラックの専用フィッティングとの組み合わせで初めて取り付けられる
5000kmのツーリングに初めて使ったが、箱自体について、外れたりだとか、雨漏りしたりとか心配が一切不要

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125スクーターに仕事に必要な荷物を積むのに使用
カタログ値 37Lとあり、少し大きすぎたかと思ったがそんなに容量があるようには感じられない
モノロックのケースの中では中?大レベルの大きさでもっと大きいのが必要になったらモノキーのケースも視野に入れている

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トップケースを取り付けるのに必要なステー
大きく重いGIVIのモノキーケースにも対応するため頑丈なつくりです
車種専用フィッティングだけあって簡単確実に取り付け出来ました
M5モノキーベースは付属しないので別途購入する必要があります

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車種専用のフィッティングが必要でこれだけでは装着できません
CBR1100xxにスペシャルラックを使用して取り付けました
M3ベースは樹脂製で軽く強度があり重いケースでも全く不安定感はありませんでした

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素材がE21 E23と違いE22はABS、硬いが割れやすいという違いあり
容量22Lとなっているが、形がいびつでそれほど入らない点は減点

良い点は
固定式の取っ手は便利で使い勝手がいい
ABS製でカッチリとして歪まないところ

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GIVI の東南アジア製造（マレーシア？）の小型サイドケース
このシリーズはE21 E22 E23と進化していますがSLキー対応していないのが残念、キーホルダーにぶら下げるキーが増えてしまう
E22より形がすっきりとした直線形状になり荷物の出し入れがしやすくなった

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容量は37L x2 形は四角くて荷物の出し入れしやすい、フタも脱着可能ではみ出しての積載も可能
アルミ製で頑丈だが重い、表面処理なしなのでキズがつきやすいのは難点
パネルの継ぎ目から浸水しやすいのでシリコンコーキングなどで防水対策をおススメする

パニアフレームはモノキーCAMフレームのみに対応で従来のモノキーフレームには取り付け不可なので注意

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